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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5151 古今和歌集真名序の「業和歌者」をめぐって―律令制社会における詩人と歌人, 工藤重矩, 古今集と漢文学, , , 1992, イ0:298:11, 中古文学, 和歌, ,
5152 『古今和歌集』序文に見られる「艶流」批判とその源流, 梅野きみ子, 古今集と漢文学, , , 1992, イ0:298:11, 中古文学, 和歌, ,
5153 古今集仮名序「女の歌」をめぐって, 藤本一恵, 平安文学論集, , , 1992, シ0:76, 中古文学, 和歌, ,
5154 『古今集』の<ことばかざり>, 小町谷照彦, 日本の美学, 18, , 1992, ニ00362, 中古文学, 和歌, ,
5155 古今和歌集表現論―伊勢の「淵にもあらぬわが宿」の歌, 平野由紀子, 王朝文学資料と論考, , , 1992, シ2:334, 中古文学, 和歌, ,
5156 「山高み」から「山深み」へ―古今集「み山」歌考, 笹川博司, 王朝文学研究誌, 1, , 1992, オ00025, 中古文学, 和歌, ,
5157 古今集時代の屏風歌の詠法―鷹狩を中心として, 田島智子, 国語国文, 61-4, , 1992, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
5158 古今和歌集の花鳥風月(一)―古今和歌集の植物(一), 樋口秀次郎, 群女国文, 19, , 1992, ク00120, 中古文学, 和歌, ,
5159 「古今集」秋の部、菊の歌群の構造, 平沢竜介, 国文白百合, 23, , 1992, コ01090, 中古文学, 和歌, ,
5160 桜が散ること―古今集桜歌の漢詩文基盤, 滝川幸司, 詞林, 12, , 1992, シ00898, 中古文学, 和歌, ,
5161 紅葉降るやど―古今集時代における「長恨歌」享受の一端, 三木雅博, 大谷女子大国文, 22, , 1992, オ00430, 中古文学, 和歌, ,
5162 藤詠考―古今歌人の詠歌基盤, 安田徳子, 古今集と漢文学, , , 1992, イ0:298:11, 中古文学, 和歌, ,
5163 古今集と漢文学―研究史展望・最近二十年を中心に, 丹羽博之, 古今集と漢文学, , , 1992, イ0:298:11, 中古文学, 和歌, ,
5164 誰が袖―古今集歌の享受の一位相, 小町谷照彦, 図書, 512, , 1992, ト00860, 中古文学, 和歌, ,
5165 「手向け山」は竜田山か―菅家詠の舞台, 後藤祥子, 和歌史研究会会報, 100, , 1992, ワ00005, 中古文学, 和歌, ,
5166 「夢の内にも花ぞ散りける」考(上)―古今和歌集一一七番歌をめぐって, 小林一彦, 銀杏鳥歌, 9, , 1992, キ00748, 中古文学, 和歌, ,
5167 「閑院の五のみこ」考, 村瀬敏夫, 和歌史研究会会報, 100, , 1992, ワ00005, 中古文学, 和歌, ,
5168 古筆切拾遺(10) 二種の高野切, 伊井春樹, 日本古典文学会会報, 121, , 1992, ニ00250, 中古文学, 和歌, ,
5169 清輔本古今集考(上), 川上新一郎, 斯道文庫論集, 26, , 1992, シ00290, 中古文学, 和歌, ,
5170 <翻> 古今和歌集註, , 神道大系論説編, 19, , 1992, エ5:65:106, 中古文学, 和歌, ,
5171 <翻>翻刻・紹介 八戸市立図書館『古今和歌集見聞』, 佐伯真一, 国文学研究資料館紀要, 18, , 1992, コ00970, 中古文学, 和歌, ,
5172 古今和歌集評釈・百八 昔へや今も恋しき郭公, 小町谷照彦, 国文学, 37-1, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5173 古今和歌集評釈・百九 卯の花の憂き世の中に鳴きわたるらむ, 小町谷照彦, 国文学, 37-2, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5174 古今和歌集評釈・百十 蓮葉の濁りに染まぬ心もて, 小町谷照彦, 国文学, 37-3, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5175 古今和歌集評釈・百十一 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを, 小町谷照彦, 国文学, 37-4, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5176 古今和歌集評釈・百十二 妹と我が寝るとこなつの花, 小町谷照彦, 国文学, 37-5, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5177 古今和歌集評釈・百十三 夏と秋と行きかふ空の通ひ路, 小町谷照彦, 国文学, 37-7, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5178 古今和歌集評釈・百十四 秋来ぬと目にはさやかに見えねども, 小町谷照彦, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5179 古今和歌集評釈・百十五 波と共にや秋は立つらむ, 小町谷照彦, 国文学, 37-9, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5180 古今和歌集評釈・百十六 うらめづらしき秋の初風, 小町谷照彦, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5181 古今和歌集評釈・百十七 稲葉そよぎて秋風の吹く, 小町谷照彦, 国文学, 37-12, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5182 古今和歌集評釈・百十八 秋風の吹きにし日より, 小町谷照彦, 国文学, 37-13, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5183 古今和歌集評釈・百十九 久方の天の川原の渡し守, 小町谷照彦, 国文学, 37-14, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5184 古典秀歌鑑賞 「今こむと」考, 蔵中スミ, 短歌, 39-3, , 1992, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
5185 古典秀歌鑑賞 わが心慰めかねつ, 滝沢貞夫, 短歌, 39-4, , 1992, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
5186 古歌逍遥 しののめのほがらほがらと, 菅野洋一, 短歌, 39-10, , 1992, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
5187 古歌逍遥 きぬぎぬの歌, 菅野洋一, 短歌, 39-11, , 1992, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
5188 古歌逍遥 心あてに折らばや―凡河内躬恒と峯岸義秋, 菅野洋一, 短歌, 39-12, , 1992, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
5189 紀貫之とその周辺 貫之、心と詞, 小町谷照彦, 国文学, 37-12, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5190 紀貫之とその周辺 紀貫之伝, 長谷川政春, 国文学, 37-12, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5191 紀貫之とその周辺 貫之、和風と唐風, 新井栄蔵, 国文学, 37-12, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5192 紀貫之とその周辺 貫之、歌の喩, 河添房江, 国文学, 37-12, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5193 紀貫之要語集, 小町谷照彦, 国文学, 37-12, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5194 紀貫之研究史, 菊地靖彦, 国文学, 37-12, , 1992, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5195 『新撰和歌』考―四季の巻の構成について, 阪口和子, 大谷女子大国文, 22, , 1992, オ00430, 中古文学, 和歌, ,
5196 『大堰川行幸和歌序』について, 小川幸三, 国語の研究(大分大), 16, , 1992, コ00830, 中古文学, 和歌, ,
5197 躬恒歌「心あてに」の解釈のゆくえ―詩的論理と助動詞「む」と, 金井利浩, 解釈, 38-11, , 1992, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
5198 友則歌の修辞―序詞とその類例, 安藤太郎, 紀要(東京成徳短大), 25, , 1992, ト00280, 中古文学, 和歌, ,
5199 『伊勢日記』論, 秋山虔, 平安時代の作家と作品, , , 1992, シ0:70, 中古文学, 和歌, ,
5200 伊勢・伊勢集の受容に関する二題, 関根慶子, 平安文学論集, , , 1992, シ0:76, 中古文学, 和歌, ,