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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5201 | 『枕草子』と五月五日, 山中裕, 風俗史学, 11, 141, 2000, フ00011, 中古文学, 日記・随筆, , |
5202 | 『蜻蛉日記』町の小路の女について―「ひがみたる皇子の落し胤」考, 渡辺由紀, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, , 10, 2000, オ00465, 中古文学, 日記・随筆, , |
5203 | 平安「女流」文学の分化―『蜻蛉日記』の評価をめぐって, 吉野瑞恵, 日本文学/日本文学協会, 49−1, 559, 2000, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
5204 | 『紫式部日記』の文体―思いを隠すことと書き記すことの矛盾について, 菅原秀, 成蹊国文, , 33, 2000, セ00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
5205 | 『枕草子』と信仰―書かれなかった寿命経, 津島知明, 国文学解釈と鑑賞, 65−10, 833, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5206 | 右大将道綱母と宗教―俗世への再生機能として, 後藤祥子, 国文学解釈と鑑賞, 65−10, 833, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5207 | 菅原孝標女と宗教, 池田尚隆, 国文学解釈と鑑賞, 65−10, 833, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5208 | 藤原道綱母―誇り高き才能, 神野藤昭夫, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5209 | 清少納言―基点としての「宮にはじめてまゐりたるころ」, 永井和子, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5210 | 紫式部―文藻の家系に生きて, 中野幸一, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5211 | 和泉式部―行動派の代表, 津本信博, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5212 | 菅原孝標女―物語に魅せられた人生, 池田和臣, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5213 | 讃岐典侍―死を見つめる, 小谷野純一, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 日記・随筆, , |
5214 | 「日と都といづれぞ遠き」考(下)―平安朝文学と『世説』, 今浜通隆, 武蔵野日本文学, , 9, 2000, ム00088, 中古文学, 日記・随筆, , |
5215 | 枕草子「宮にはじめてまゐりたるころ」章段攷―交渉の<ウラ>から<オモテ>へ, 中田幸司, 平安朝文学研究, , 9, 2000, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, , |
5216 | 清少納言の「草の庵を誰か尋ねむ」句の意味―枕草子の和歌の一性格について, 鄭順粉, 平安朝文学研究, , 9, 2000, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, , |
5217 | 『和泉式部日記』における途絶えについて, 金子真理子, 言語文化研究(宇部短期大学), , 2, 2000, ケ00253, 中古文学, 日記・随筆, , |
5218 | 特集・古代語―時間のことば、空間のことば 日記のことば―「身の上」「書く」「日記」をめぐって, 渡辺久寿, 国文学, 45−10, 659, 2000, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
5219 | 伝能因所持本枕冊子の昭和写本について, 中西健治, 相愛大学研究論集, 16, 51, 2000, ソ00024, 中古文学, 日記・随筆, , |
5220 | 『更級日記』の「闇にくれたる姨捨」考―孝標女の晩年と「狂言綺語」の文芸観, 坪崎陽子, 帝京国文学, , 7, 2000, テ00003, 中古文学, 日記・随筆, , |
5221 | 『紫式部日記』と『源氏物語』―「うつし心」の表現について, 永谷聡, 帝京国文学, , 7, 2000, テ00003, 中古文学, 日記・随筆, , |
5222 | 蜻蛉日記「山深く入りにし人」追跡, 笹川博司, 京都女子大学宗教・文化研究所研究紀要, , 13, 2000, キ00481, 中古文学, 日記・随筆, , |
5223 | 『和泉式部日記』の漫画化に関する覚書―三木内麻耶・小坂部陽子・いがらしゆみこ, 松島毅, 早稲田実業学校研究紀要, , 34, 2000, ワ00060, 中古文学, 日記・随筆, , |
5224 | 土佐日記の「ずして」「で」「ず」の用法, 阿久沢忠, 湘南短期大学紀要, , 11, 2000, シ00668, 中古文学, 日記・随筆, , |
5225 | 表現される«自我»―日記文学と自伝, 今関敏子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5226 | 『蜻蛉日記』における天下人―皇統の意識, 津本信博, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5227 | 『蜻蛉日記』の<猿楽言>―権力者・兼家の言動, 石坂妙子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5228 | 道綱母が兼家に最も近かった時―『蜻蛉日記』における「家移り」と妻意識, 渡辺久寿, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5229 | 媒体としての「女絵」―『蜻蛉日記』下巻「女絵」の記事について, 川名淳子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5230 | 「国文学史」の中の蜻蛉日記, 吉野瑞恵, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5231 | 赫奕たる後置贈答歌群―伊勢・和泉両日記から日記文学の方へ, 金井利浩, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5232 | 『和泉式部日記』の回想の方法, 森田兼吉, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5233 | 和泉式部日記の文と夕暮―「待たましも」の歌をめぐって, 川村裕子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5234 | 紫式部日記の播磨守―権門と母方の受領, 後藤祥子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5235 | 『紫式部日記』消息的部分の方法―語りと書簡の関係, 福家俊幸, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5236 | 『紫式部日記』試論―「見る」の意味するもの, 草苅禎, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5237 | 遥遠の日記文学、「夢」と「物語」をめぐって―『更級日記』における『蜻蛉日記』受容の様相, 金子富佐子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5238 | 『更級日記』―「白き衵」ということ, 和田律子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5239 | 讃岐典侍日記の執筆契機と意図―「道理」に非ず、「さるべきにこそは」, 石原昭平, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5240 | 『讃岐典侍日記』における人物の位置―その介在の機構をめぐって, 小谷野純一, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5241 | 『讃岐典侍日記』―「日たく」の用語について, 土田育子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5242 | 日記文学における時間の問題一つ―「閏月」記載の存否をめぐって, 宮崎荘平, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5243 | 「女流日記文学」から「女房日記」へ(上)―「啓蒙的理性」の衰え、もしくは女房集団の文学, 深沢徹, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中古文学, 日記・随筆, , |
5244 | 「紫式部日記」の一解釈―「かつはあやし」をめぐって, 藍美喜子, 甲子園短期大学紀要, , 18, 2000, コ00083, 中古文学, 日記・随筆, , |
5245 | 「十一日の暁」をめぐって―紫式部日記形態試論, 原田敦子, 古代中世文学論考, , 4, 2000, イ0:661:4, 中古文学, 日記・随筆, , |
5246 | 和泉式部日記の美的規定―「直衣姿」の宮と「こめく」女, 岡田博子, 古代中世文学論考, , 4, 2000, イ0:661:4, 中古文学, 日記・随筆, , |
5247 | 紫式部日記の「をき人」は「つき人」か, 森正人, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, , |
5248 | 『和泉式部日記』「十二月十八日」考, 伊藤博, 大妻国文, , 31, 2000, オ00460, 中古文学, 日記・随筆, , |
5249 | 孝標女と祐子内親王, 千原美沙子, 古典と現代, , 68, 2000, コ01350, 中古文学, 日記・随筆, , |
5250 | 『土左日記』定家本と為家本に関する一考察, 依田泰, 学習院大学国語国文学会誌, , 43, 2000, カ00220, 中古文学, 日記・随筆, , |