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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
52851 特集・到来することば 風景和文の変容―『源氏物語』の景物の構成, 松井健児, 文学, 12-1, , 2011, フ00290, 中古文学, 物語, ,
52852 『蜻蛉日記』の「みみらくの島」という読みへの疑問, 斎藤菜穂子, 平安朝文学研究, , 19, 2011, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
52853 桜井宏徳著『物語文学としての大鏡』, 陣野英則, 平安朝文学研究, , 19, 2011, ヘ00006, 中古文学, 書評・紹介, ,
52854 金孝淑著『源氏物語の言葉と異国』, 松岡智之, 平安朝文学研究, , 19, 2011, ヘ00006, 中古文学, 書評・紹介, ,
52855 聖性と移り香―転生する聖徳太子のイメージと匂い, 吉村晶子, 文学, 12-1, , 2011, フ00290, 中古文学, 説話, ,
52856 『源氏物語』と絵と筆跡と, 永井和子, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52857 <講演> 源氏物語と「朧月夜」, 土方洋一, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52858 <講演> 御堂関白集―紫式部の不在, 平野由紀子, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 和歌, ,
52859 蜻蛉巻の時間をめぐって, 林悠子, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52860 「紫の上」という呼称―「紫」に込められたもの, 鵜飼祐江, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52861 蜻蛉巻の宮の君, 三角洋一, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52862 源氏物語研究文献目録―平成22年分, 村井利彦, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52863 紫式部の恋, 加納重文, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 和歌, ,
52864 紫式部日記の語法存疑, 室伏信助, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
52865 落葉を拾う, 高田祐彦, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52866 「けぶりのさがのうれはしさ」―『御津の浜松』最終巻読解考, 辛島正雄, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52867 六条御息所の歌ことば―「山の井の水もことわりに」考, 鈴木裕子, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52868 源氏絵に描かれた唐物―末摘花の「黒貂の皮衣」, 河添房江, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52869 源氏物語の「なりのぼる・なりあがる」―今昔物語集「成上ル」との関連, 日野資純, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 物語, ,
52870 清少納言と源経房, 関口力, むらさき, , 48, 2011, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
52871 歌人・伊勢―怒濤と超出, 山田哲平, 明治大学教養論集, , 462, 2011, メ00050, 中古文学, 和歌, ,
52872 『今鏡』の「申しておはす」「申しておはします」, 川岸敬子, 明治大学教養論集, , 464, 2011, メ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
52873 <シンポジウム>特集<見えないこと>の物語学 <見えない>ヒロイン今上帝女一の宮の可視化が物語るもの―宝塚歌劇 源氏物語千年紀頌『夢の浮橋』をめぐって, 勝亦志織, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
52874 特集<見えないこと>の物語学 浮舟物語と<見えないこと>―<絵>と<人形>と<長恨歌>から, 橋本ゆかり, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
52875 特集<見えないこと>の物語学 「読み」という聖域―バブル経済期のモノケン・イデオロギー, 助川幸逸郎, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 一般, ,
52876 『落窪物語』の求婚歌―「いみじき色好み」から「御かどの御むすめ給ふともよも侍らじ」へ, 畑恵里子, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
52877 『源氏物語』の文末表現―「書く・書きたまふ」と「書きたり・書きたまへり」の比較を中心として, 北川真理, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
52878 『源氏物語』「野分」巻の垣間見と「藤袴」巻の恋, 佐藤瞳, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
52879 光源氏と柏木の密通における罪意識の語り分け―「おそろし」と「おほけなし」の果たした役割, 吉村研一, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
52880 浮舟物語における「母」―菟原処女伝説より生成される母の救済, 笹生美貴子, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
52881 浮舟物語の食―食の位相にひき据えられる女君, 堀江マサ子, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 物語, ,
52882 大塚ひかり全訳『源氏物語4』, 助川幸逸郎, 物語研究, , 11, 2011, モ00016, 中古文学, 書評・紹介, ,
52883 新田義重一族伝雑々, 佐々木紀一, 紀要(米沢短大), , 47, 2011, ヤ00040, 中古文学, 一般, ,
52884 僧侶の恋歌(2)勅撰集編(中)―八代集(『後拾遺集』~『詞花集』)所収歌の表現分析, 前田雅之, 明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科), , 19, 2011, メ00092, 中古文学, 和歌, ,
52885 『栄花物語』の描く二后並立―後冷泉朝後宮の特徴に関連して, 高橋由記, 明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科), , 19, 2011, メ00092, 中古文学, 歴史物語, ,
52886 第百六十八段注釈(一), 石原深雪, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
52887 第百六十八段注釈(二), 金田英恵, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
52888 第百六十八段注釈(三), 片山ふゆき, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
52889 第百六十八段注釈(四), 戸田瞳, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
52890 第百六十八段注釈(五), 石垣佳奈子, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
52891 第百七十段注釈, 畠山瑞樹, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
52892 第百七十一段注釈, 伊藤一男, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
52893 第百七十三段注釈, 小野芳子, 大和物語研究, , 4, 2011, ヤ00175, 中古文学, 物語, ,
52894 源氏物語の懸想文, 林田孝和, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
52895 アメリカ議会図書館本『源氏物語』の実態―和歌の一行散らし書きと本文の特質, 豊島秀範, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
52896 「垣間見」私見―『源氏物語』蛍巻を端緒として, 秋沢亙, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
52897 声立つばかり泣く浮舟―「手習」巻から, 永冨文子, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
52898 形見の人、中将の君―紫の上の鎮魂をめぐって, 三嶋香南子, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,
52899 『源氏物語』「あえもの」としての秋好中宮―六条院体制における役割, 岩原真代, 米沢国語国文, , 40, 2011, ヨ00070, 中古文学, 物語, ,
52900 声を引き出す薫―病に臥せる大君との関係をめぐって, 山辺絹子, 物語文学論究, , 13, 2011, モ00017, 中古文学, 物語, ,