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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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53001 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「和大使交字之作 次韻」(『菅家文草』巻五 四二二), 中丸貴史, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
53002 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「客館書懐同賦交字寄渤海副使大夫」(『菅家文草』巻五 四二三), 河野貴美子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
53003 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「和副使見〓之作 本韻」(『菅家文草』巻五 四二四), 木下綾子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
53004 | 渤海使関係詩注釈稿 菅原道真「夏日餞渤海大使帰、各分一字 探得途」(『菅家文草』巻五 四二五), 柳川響, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 中古文学, 漢文学, , |
53005 | By Jinhua Chen.【Legend and Legitimation:The Formation of Tendai Esoteric Buddhism in Japan.】, JAMES L.FORD, Monumenta Nipponica, 66-2, , 2011, M00030, 中古文学, 書評・紹介, , |
53006 | By Shingen Takagi and Thomas Eijo Dreitlein.【Kukai on the Philosophy of Language.】, ERIC H.SWANSON, Monumenta Nipponica, 66-2, , 2011, M00030, 中古文学, 書評・紹介, , |
53007 | 古今伝受の室内―君臣和楽の象徴空間, 海野圭介, 『聖なる声』, , , 2011, イ2:278, 中古文学, 和歌, , |
53008 | 源氏物語の成立と巻名, 清水婦久子, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53009 | 特集・リテラシーと文学 <型>を創る力―紀貫之における歌集編纂と作歌, 鈴木宏子, 日本文学/日本文学協会, 60-1, 691, 2011, ニ00390, 中古文学, 和歌, , |
53010 | 若紫巻を考える―陽明文庫本若紫巻を手がかりに, 松岡智之, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53011 | 特集・リテラシーと文学 説話集に織り込まれたリテラシー―『今昔物語集』『宇治拾遺物語』について, 山口真琴, 日本文学/日本文学協会, 60-1, 691, 2011, ニ00390, 中古文学, 説話, , |
53012 | 「処女塚」の女朧月夜―二人の男に挟まれ続けて, 平林優子, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53013 | 光源氏の罪と罰―須磨下向をめぐって, 仁平道明, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53014 | 和歌はなぜ<声>なのか―『古今和歌集』仮名序から, 錦仁, 『聖なる声』, , , 2011, イ2:278, 中古文学, 和歌, , |
53015 | 「年三」と「ねさう」の問題―玉葛論のために, 上野辰義, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53016 | 浮舟の母・中将の君論―認知されない母子, 藤本勝義, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53017 | 「蜻蛉」巻後半の薫像―肥大化する対匂宮意識, 星山健, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53018 | 文脈語彙の研究―『源氏物語』における「いまめく」・「いまめかし」, 北村英子, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53019 | 和歌に詠まれた光と声, 田村正彦, 『聖なる声』, , , 2011, イ2:278, 中古文学, 和歌, , |
53020 | 鄙なる世界―『紫式部集』二〇~二八番歌と『源氏物語』, 笹川博司, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 和歌, , |
53021 | 順徳院と『源氏物語』―中世和歌と物語, 三木麻子, 『源氏物語の展望』, , 9, 2011, シ4:1176:9, 中古文学, 物語, , |
53022 | 神へ向かう歌―神楽・今様, 菅野扶美, 『聖なる声』, , , 2011, イ2:278, 中古文学, 歌謡, , |
53023 | [源氏物語回想] 源氏物語最終巻考―「本に侍める」と「夢浮橋」と, 岩佐美代子, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53024 | 歌う聖―聖人の詠歌の系譜, 阿部泰郎, 『聖なる声』, , , 2011, イ2:278, 中古文学, 和歌, , |
53025 | 平安貴族社会の結婚制度―「一夫一妻制」説批判, 増田繁夫, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 一般, , |
53026 | 朱雀院の行幸―紅葉賀臆説, 高田信敬, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53027 | 源氏物語享受史における寓言論の意義―「そらごと」「准拠」「よそへごと」「寓言」, 工藤重矩, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53028 | 人の親の心は闇か―『源氏物語』最多引歌考, 妹尾好信, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53029 | 『古今和歌六帖』享受の方法―「言はで思ふ」歌を通してみた『枕草子』との位相, 古瀬雅義, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53030 | 『源氏物語』子供のための賀歌―明石姫君と「海松」・薫と「岩根の松」・夕霧と「二葉」, 田島智子, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53031 | 源氏物語の「紫」と漢詩文, 新間一美, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53032 | 平安前期から『源氏物語』までの「いとほし」―困惑・つらさをあらわす語としての一貫性, 陣野英則, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 国語, , |
53033 | 源氏物語にみる「はべり」の表現価値試論―敬語形式の確立と意味の重層性, 森山由紀子, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53034 | 奥入付載の定家本源氏物語―飯島本若菜下・夕霧・総角巻の場合, 加藤洋介, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53035 | 別冊『奥入』諸本の整理と特徴, 新美哲彦, 『源氏物語の展望』, , 10, 2011, シ4:1176:10, 中古文学, 物語, , |
53036 | 特集・連歌の深奥 源俊頼の連歌と和歌, 岡崎真紀子, 文学, 12-4, , 2011, フ00290, 中古文学, 和歌, , |
53037 | 特集1:古典のメタモルフォシス 『源氏物語』における女房たちの役割―ヘンリー・ジェームズとミハイル・バフチンの文学理論を背景として, H・マック・ホートン アルバレス但馬みほ 訳, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 物語, , |
53038 | <翻> 勢語通, 片桐洋一 田中まき, 『伊勢物語古注釈書コレクション』, , 6, 2011, シ4:847:6, 中古文学, 物語, , |
53039 | 特集1:古典のメタモルフォシス もう一つの「注釈書」―江戸時代における『源氏物語』の初期俗語訳の意義, レベッカ・クレメンツ, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 物語, , |
53040 | <翻> 伊勢物語明暦抄, 田中まき, 『伊勢物語古注釈書コレクション』, , 6, 2011, シ4:847:6, 中古文学, 物語, , |
53041 | 特集1:古典のメタモルフォシス 理想的な愛の対象(Object of Desire)―少女漫画とレディースコミックにおける『源氏物語』, リン・K・ミヤケ, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 物語, , |
53042 | 特集1:古典のメタモルフォシス ヤマタ・キクによる仏訳『源氏物語』―出版の背景と受容の様相, 常田槙子, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 物語, , |
53043 | 特集1:古典のメタモルフォシス 翻訳以前―『源氏物語』が世界文学になった時, マイケル・エメリック, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 物語, , |
53044 | 特集1:古典のメタモルフォシス ウェイリーと共に寝所へ―紫式部はどのように世界文学となったのか、或いはならなかったのか, ヴァレリー・ヘニチュック 緑川真知子 訳, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 物語, , |
53045 | 特集1:古典のメタモルフォシス 『源氏物語』―読むことと翻訳すること, マリア・テレサ・オルシ, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 物語, , |
53046 | 特集2:動く枕草子 『枕草子』の「いとほし」に関わる本文異同―三巻本と能因本の比較検討を中心に, 陣野英則, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 日記・随筆, , |
53047 | 地下水脈の探求―『伊勢物語』の絵巻・絵本と絵入り版本, 山本登朗, 『物語絵・歌仙絵を考える』(考えるシリーズ2), , , 2011, イ0:995, 中古文学, 物語, , |
53048 | 特集2:動く枕草子 堺本枕草子の本文系統の分類について, 山中悠希, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 日記・随筆, , |
53049 | 伊勢物語絵の異段同図法―二条の后に関する段, 岩坪健, 『物語絵・歌仙絵を考える』(考えるシリーズ2), , , 2011, イ0:995, 中古文学, 物語, , |
53050 | 特集2:動く枕草子 『枕草子』ボジャール訳とモリス訳―モリス所蔵ボジャール訳書き入れなどをめぐって 付枕草子英仏訳章段対照一覧表, 緑川真知子, 『平安文学の古注釈と受容』, , 3, 2011, シ4:1293:3, 中古文学, 日記・随筆, , |