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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
53251 押領使・追捕使関係史料の一考察, 寺内浩, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), , 30, 2011, エ00081, 中古文学, 一般, ,
53252 四鏡の文章―対立する和文語と漢文訓読語を通して, 小久保崇明, 桜文論叢, , 79, 2011, オ00057, 中古文学, 国語, ,
53253 大鏡の注釈二題, 小久保崇明, 桜文論叢, , 80, 2011, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
53254 『源氏物語』発表の場と季節―源明子の典侍辞任を手掛かりとして, 斎藤正昭, いわき明星大学大学院人文学研究科紀要, , 9, 2011, イ00149, 中古文学, 物語, ,
53255 中唐恋情文学と平安朝の美意識―<文化ダイナミズム>の視座から, 諸田龍美, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), , 31, 2011, エ00081, 中古文学, 物語, ,
53256 <翻> 逸翁美術館蔵『源氏物語絵巻』について, 伊井春樹, 財団法人逸翁美術館年報, , 平成22年度, 2011, イ00177, 中古文学, 物語, ,
53257 神戸福原における雪見御所(平清盛本邸推定地)についての考察―風水思想からの分析, 曾我とも子, 岡山大学大学院文化科学研究科紀要, , 31, 2011, オ00504, 中古文学, 一般, ,
53258 『菅家後集』注解稿(二十六), 柳沢良一, 金沢学院大学文学部紀要, , 9, 2011, カ00447, 中古文学, 漢文学, ,
53259 第17回天皇制の深層 象徴天皇制の源流―「象徴天皇」が制度として定着した歴史的根源に迫る, 今谷明, 歴史読本, 56-3, 861, 2011, レ00024, 中古文学, 一般, ,
53260 堤和博著『紫式部・定家を動かした物語―謙徳公の書いた豊蔭物語―』, 丹下暖子, 語文/大阪大学, , 96, 2011, コ01390, 中古文学, 書評・紹介, ,
53261 読む 「円形脱毛症」にされた女―枕草子「ある所に」の段を読む, 津島知明, 日本文学/日本文学協会, 60-10, 700, 2011, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
53262 平安朝文学史の構想 菅原道真の位置―儒家から見た詩人無用論, 滝川幸司, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 漢文学, ,
53263 道真詩における「月」の見立て, 潘怡良, 岡山大学大学院文化科学研究科紀要, , 32, 2011, オ00504, 中古文学, 漢文学, ,
53264 特集 日本全国 名城の条件 大鳥井山遺跡(秋田県横手市)―山城の歴史が200年以上さかのぼった!, 島田祐悦, 歴史読本, 56-5, 863, 2011, レ00024, 中古文学, 一般, ,
53265 沙弥教信往生日考―八月十五夜と阿弥陀の縁日, 木下資一, 近代, , 105, 2011, キ00700, 中古文学, 一般, ,
53266 平安時代中後期における文殿について―院文殿と摂関家の文殿, 井上幸治, 京都市歴史資料館紀要, , 23, 2011, キ00512, 中古文学, 一般, ,
53267 平安朝文学史の構想 古今集仮名序冒頭部の和歌史観, 徳原茂実, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
53268 平安朝文学史の構想 『古今和歌集』六一六番歌と『伊勢物語』第二段歌の再検討―同一異相の和歌をめぐって, 久保朝孝, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
53269 平安朝文学史の構想 「古注」前史―平安末期の伊勢物語享受, 山本登朗, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 物語, ,
53270 平安朝文学史の構想 「月宮」の周辺, 山田尚子, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 物語, ,
53271 第19回天皇制の深層 象徴天皇制の源流―「象徴天皇」が制度として定着した歴史的根源に迫る, 今谷明, 歴史読本, 56-5, 863, 2011, レ00024, 中古文学, 一般, ,
53272 平安朝文学史の構想 『うつほ物語』と和漢交流の文学史, 伊藤守幸, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 物語, ,
53273 平安朝文学史の構想 現存本文という陥穽―平安朝文学史の構想に際して, 後藤康文, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 物語, ,
53274 平安朝文学史の構想 過去と向き合う仮名散文―「き」の文体について, 土方洋一, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 物語, ,
53275 平安朝文学史の構想 日付の空間―『和泉式部日記』の日付と漢文日記, 川村裕子, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
53276 平安朝文学史の構想 高光と『源氏物語』, 笹川博司, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 物語, ,
53277 唐帝拝礼作法管見―『大唐開元礼』に見える「皇帝再拝又再拝」表記について, 佐野真人, 皇学館大学神道研究所所報, , 80, 2011, コ00045, 中古文学, 一般, ,
53278 <シンポジウム> 源氏物語の千年―日本と欧米における源氏絵の旅, 平野由紀子, 比較日本学教育研究センター研究年報, , 5, 2009, ヒ00023, 中古文学, 物語, ,
53279 平安朝文学史の構想 「雨夜の品定め」について, 鈴木日出男, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 物語, ,
53280 『源氏物語』女楽にみる人物描写―人柄の表現手段としての衣装, 柳瀬あや子, 神戸文化短期大学研究紀要, , 35, 2011, コ00403, 中古文学, 物語, ,
53281 <翻> 国学院大学図書館蔵伝楠木正虎筆『金葉和歌集』の解題と翻刻, 畠山大二郎, 国学院大学校史・学術資産研究, , 3, 2011, コ00496, 中古文学, 和歌, ,
53282 名古屋市博物館本『和名類聚抄』〓標題語〓 〓〓一考察, 李安九, 言語文化研究(松山商科大学), 31-1, 55, 2011, ケ00259, 中古文学, 国語, ,
53283 平安朝文学史の構想 寛弘期における聖徳太子伝受容の一様相―流布本『相模集』天王寺題和歌を中心に, 近藤みゆき, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
53284 平安朝文学史の構想 『栄花物語』と『後拾遺集』―共有歌の考察から, 加藤静子, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
53285 九条家本延喜式紙背の国衙関係文書と国司, 大日方克己, 社会文化論集(島根大学), , 7, 2011, シ00418, 中古文学, 一般, ,
53286 阿須波道開削以前―九世紀の伊勢道・安濃川とその周辺地域を中心に, 山中由紀子, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 20, 2011, サ00024, 中古文学, 一般, ,
53287 『源氏物語』宣旨の娘造型論―「こめく」属性をめぐって, 太田敦子, 国学院大学大学院平安文学研究, , 3, 2011, コ01554, 中古文学, 物語, ,
53288 『源氏物語』「蓬生」巻の新楽府引用―叔母北の方の形象と「塩商婦」, 笹川勲, 国学院大学大学院平安文学研究, , 3, 2011, コ01554, 中古文学, 物語, ,
53289 「太上天皇になずらふ御位」―冷泉帝の「飽か」ない思い, 大川幸穂, 国学院大学大学院平安文学研究, , 3, 2011, コ01554, 中古文学, 物語, ,
53290 中庸の女の矜持―「薄雲」巻、「卑下」をする明石の君について, 大津直子, 国学院大学大学院平安文学研究, , 3, 2011, コ01554, 中古文学, 物語, ,
53291 「薄色の裳」考―中古文学における裳の一スタイル, 畠山大二郎, 国学院大学大学院平安文学研究, , 3, 2011, コ01554, 中古文学, 一般, ,
53292 阿育王山の妙智禅師従廓について―平安末期の日本仏教界との関わりを踏まえて, 佐藤秀孝, 駒沢大学禅研究所年報, , 23, 2011, コ01459, 中古文学, 一般, ,
53293 円珍における禅宗理解, 千葉正, 曹洞宗総合研究センター学術大会紀要, , 12, 2011, ソ00072, 中古文学, 一般, ,
53294 源氏物語における廃墟の風景(1), 青木真知子, 星稜論苑, , 39, 2011, セ00204, 中古文学, 物語, ,
53295 任官申請文書の類型とその系譜, 佐々木恵介, 聖心女子大学論叢, , 116, 2011, セ00090, 中古文学, 一般, ,
53296 源氏物語にみる喩の研究―末摘花を中心に, 及川薫, 国文学試論, , 20, 2011, コ01003, 中古文学, 物語, ,
53297 『更級日記』最終歌における一考察―植物表現を手がかりにして, 首藤卓哉, 国文学試論, , 20, 2011, コ01003, 中古文学, 日記・随筆, ,
53298 『源氏物語』における内大臣の不孝―母大宮との軋轢から, 趙秀全, 国語国文学(東京学芸大), , 43, 2011, カ00180, 中古文学, 物語, ,
53299 <翻> 東寺観智院金剛蔵『伝法灌頂相承略記』(兼意撰)の翻刻(その二), 湯浅吉美, 成田山仏教研究所紀要, , 34, 2011, ナ00281, 中古文学, 一般, ,
53300 紫式部日記絵巻変奏―寺崎広業の仕事から, 高田信敬, 鶴見日本文学会報, , 68, 2011, ツ00110, 中古文学, 日記・随筆, ,