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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
53901 書評 山本淳子『私が源氏物語を書いたわけ 紫式部ひとり語り』, 呉羽長, 北陸古典研究, , 27, 2012, ﾎ00198, 中古文学, 書評・紹介, ,
53902 紹介 木村茂光編『歴史から読む『土佐日記』』, 宮滝交二, 歴史評論, , 736, 2011, Z00T-れ/003-001, 中古文学, 書評・紹介, ,
53903 大正大学蔵『源氏物語』研究―極札の書写者をめぐって, 首藤卓哉, 国文学踏査, , 24, 2012, ｺ01010, 中古文学, 物語, ,
53904 藤原定家筆『更級日記』における漢字表記の様相, 堀川宗一郎, 文学研究科論集, , 39, 2012, ｺ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
53905 <翻・複> 聖徳大学所蔵『伊勢物語』絵巻について, 辻英子, 三田国文, , 55, 2012, ﾐ00072, 中古文学, 物語, ,
53906 『篁物語』の歴史認識―「曹司」を中心に, 高橋諒, 三田国文, , 56, 2012, ﾐ00072, 中古文学, 物語, ,
53907 井島正博著『中古語過去・完了表現の研究』, 土岐留美江, 国語と国文学, 89-1, 1058, 2012, ｺ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
53908 清少納言と藤原実方との贈答歌について―歌語「かはらや」を糸口に, 徳原茂実, 武庫川国文, , 76, 2012, ﾑ00020, 中古文学, 和歌, ,
53909 中古語トカクの意味的特徴―現代語との対照, 清田朗裕, 待兼山論叢, , 46, 2012, ﾏ00090, 中古文学, 国語, ,
53910 <講演> 「後人注記」をどう読むか―『伊勢物語』私見, 今西祐一郎, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53911 <講演> 『源氏物語』の歌とその背景, 尾崎左永子, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53912 「御返りなし」考, 田村隆, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53913 夕霧巻再考, 権桃楹, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53914 特集1 源氏物語と和歌 「心まどひ」の歌, 高田祐彦, 武蔵野文学, , 60, 2012, ﾑ00100, 中古文学, 物語, ,
53915 特集1 源氏物語と和歌 源氏物語の和歌とことば―「まどふ」の異同とその解釈, 中村一夫, 武蔵野文学, , 60, 2012, ﾑ00100, 中古文学, 物語, ,
53916 特集1 源氏物語と和歌 「詠嘆」の終助詞「かな」再考―「源氏物語」を資料として, 西田隆政, 武蔵野文学, , 60, 2012, ﾑ00100, 中古文学, 物語, ,
53917 特集1 源氏物語と和歌 源氏物語と和歌史―古歌の様式はどう扱われているか, 浅田徹, 武蔵野文学, , 60, 2012, ﾑ00100, 中古文学, 物語, ,
53918 特集1 源氏物語と和歌 『源氏物語』の「開かれた贈答歌」, 倉田実, 武蔵野文学, , 60, 2012, ﾑ00100, 中古文学, 物語, ,
53919 宇治十帖の雪景色―恋死の歌から官能的な生の歌へ, 久富木原玲, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53920 「いとかく思ひたまへましかば」考, 鈴木日出男, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53921 清原雪信と王朝女性文芸の伝統, 高橋亨, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53922 光源氏が弾いた広陵散とはどのような曲か・再考, 日向一雅, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53923 『本朝麗藻』全注釈(81)―作品(上の23)について其一, 今浜通隆, 武蔵野文学館紀要, , 2, 2012, ﾑ00103, 中古文学, 漢文学, ,
53924 『江吏部集』の注釈的研究(一)―作品上6について其一, 丹治麻里子, 武蔵野文学館紀要, , 2, 2012, ﾑ00103, 中古文学, 漢文学, ,
53925 語り手以前の言葉―『源氏物語』「須磨」巻の場合, 陣野英則, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53926 匂宮はいつ生まれたか, 宮川葉子, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53927 『栄花物語』に見える立后条件, 福長進, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 歴史物語, ,
53928 夕顔巻鑑賞, 藤原克己, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53929 源氏物語研究文献目録―平成23年分, 村井利彦, むらさき, , 49, 2012, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
53930 研究ノート 藤原実資の小野宮第伝領について―平安貴族社会における養子と財産継承, 沢田裕子, 日本史研究, , 586, 2011, Z00T-に/039-001, 中古文学, 一般, ,
53931 菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十一)―平安朝漢文学の注釈的研究, 今浜通隆, 武蔵野日本文学, , 21, 2012, ﾑ00088, 中古文学, 漢文学, ,
53932 『今鏡』における「おはす」の活用について, 川岸敬子, 明治大学教養論集, , 478, 2012, ﾒ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
53933 <再録> 源氏物語の現代性について, 片桐洋一, 百舌鳥国文, , 23, 2012, ﾓ00011, 中古文学, 物語, ,
53934 特集「虚×実」 『源氏物語』における紫上の仮死―生死の<虚実>, 塩見優, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
53935 うつほ物語「楼の上」巻におけるいぬ宮の<琴>―女一の宮との関係から, 富沢萌未, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
53936 光源氏の移動―新編日本古典文学全集『源氏物語』の地の文末の光源氏の移動動詞から, 北川真理, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
53937 紫の上との対比に見る玉鬘の呼称―特殊な視点による造形, 麻生裕貴, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
53938 『源氏物語』総角巻の一場面―宇治中君と薫の一夜, 桜井清華, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
53939 詩と絵画の織物 三十六歌仙絵に見られる空想肖像画―麻布本の場合, 山田哲平, 明治大学教養論集, , 484, 2012, ﾒ00050, 中古文学, 和歌, ,
53940 捨てられた「宇治」―大君の「心より外」意識と中の君の<移動>, 吉沢小夏, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
53941 二人の中の君、あるいは王朝物語における女性の一形態をめぐって―『夜の寝覚』から『源氏物語』へ, 伊勢光, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
53942 【物語時評】 孤独を抱きしめつつ、物語として読んでほしいのだが…, 井上真弓, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
53943 三角洋一著『宇治十帖と仏教』, 上原作和, 物語研究, , 12, 2012, ﾓ00016, 中古文学, 書評・紹介, ,
53944 摂関期の立后関係記事―『小右記』を中心とする古記録部類作成へ向けて, 三橋正, 明星大学研究紀要（人文学部・日本文化学科）, , 20, 2012, ﾒ00092, 中古文学, 一般, ,
53945 新刊紹介 井上辰雄著『嵯峨天皇と文人官僚』, 嶋本尚志, 日本史研究, , 592, 2011, Z00T-に/039-001, 中古文学, 書評・紹介, ,
53946 <翻> 老僧寂湛の源氏物語享受の方法―架蔵「源氏物語和歌并詞書抜萃」(二), 斎木泰孝, 安田女子大学大学院文学研究科紀要, , 17, 2012, ﾔ00033, 中古文学, 物語, ,
53947 袴田光康『源氏物語の史的回路:皇統回帰の物語と宇多天皇の時代』, 金沢典子, 明大日本文学, , 38, 2012, ﾒ00080, 中古文学, 書評・紹介, ,
53948 『源氏物語』の和歌を読む(五), 加藤睦, 立教大学日本文学, , 107, 2012, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
53949 因果と<はぢ>―『日本霊異記』をめぐって, 武田比呂男, 文芸研究／明治大学, , 118, 2012, ﾌ00460, 中古文学, 説話, ,
53950 平安前期における南都授戒制度の変質とその背景, 駒井匠, 立命館文学, , 624, 2012, ﾘ00120, 中古文学, 一般, ,