検索結果一覧
検索結果:65297件中
54001
-54050
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
54001 | 三巻本『色葉字類抄』における「作」注記について, 村井宏栄, 日本語の研究, 8-4, 251, 2012, ニ00246, 中古文学, 国語, , |
54002 | かいま見の系譜学―歴史の作法, 小林茂文, 早稲田―研究と実践, , 34, 2012, ワ00050, 中古文学, 物語, , |
54003 | 舩城俊太郎著『院政時代文章様式史論考』, 藤井俊博, 日本語の研究, 8-4, 251, 2012, ニ00246, 中古文学, 書評・紹介, , |
54004 | 歌物語の身体性―伊勢物語の女性美像、二段の女と空蝉、花散里, 佐藤敬子, 日本語日本文学, , 37, 2012, ニ00256, 中古文学, 物語, , |
54005 | 『更級日記』冒頭表現と上洛の記の成立―候名と読者の問題, 福家俊幸, 早稲田大学教育・総合科学学術院学術研究(人文科学・社会科学編), , 60, 2012, ワ00081, 中古文学, 日記・随筆, , |
54006 | 秋好中宮における「描かれない身体」―その意義と物語への影響, 岡部明日香, 日本語日本文学, , 38, 2012, ニ00256, 中古文学, 物語, , |
54007 | 堀部正二と『土左日記』為相本, 久保木秀夫, リポート笠間, , 53, 2012, リ00140, 中古文学, 日記・随筆, , |
54008 | 学界時評 中古, 加藤洋介, リポート笠間, , 53, 2012, リ00140, 中古文学, 一般, , |
54009 | 神護寺山水屏風の秋―七夕と網代, 泉万里, MUSEUM, , 638, 2012, m00010, 中古文学, 一般, , |
54010 | 平安時代の宮廷音楽―御遊の成立について, 豊永聡美, 『源氏物語と音楽』, , , 2011, シ4:1457, 中古文学, 一般, , |
54011 | 源氏物語と唐の礼楽思想―物語に書かれなかった「楽」をめぐって, 江川式部, 『源氏物語と音楽』, , , 2011, シ4:1457, 中古文学, 物語, , |
54012 | 『うつほ物語』の音楽―天皇家と七絃琴, 西本香子, 『源氏物語と音楽』, , , 2011, シ4:1457, 中古文学, 物語, , |
54013 | 一子相伝の論理―『源氏物語』秘琴伝授の方法, 上原作和, 『源氏物語と音楽』, , , 2011, シ4:1457, 中古文学, 物語, , |
54014 | 『白氏文集』から見た須磨巻の音楽―諷諭詩・閑適詩における琴の特徴と差異, 西野入篤男, 『源氏物語と音楽』, , , 2011, シ4:1457, 中古文学, 物語, , |
54015 | 朗詠と雅楽に関する一考察, 青柳隆志, 『源氏物語と音楽』, , , 2011, シ4:1457, 中古文学, 歌謡, , |
54016 | 源氏物語の音楽―宮中と貴族の生活の中の音楽, 日向一雅, 『源氏物語と音楽』, , , 2011, シ4:1457, 中古文学, 物語, , |
54017 | <座談会> <物の怪>と<憑坐>と<夢>, 小松和彦 三田村雅子 河添房江, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54018 | <もののけ>考―源氏物語読解に向けて, 森正人, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54019 | 物の怪をめぐる言説―『源氏物語』と女性嫌悪, 立石和弘, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54020 | 六条御息所の「もののけ」―交錯する視線の中に, 原岡文子, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54021 | 『源氏物語』における<物の怪コード>の展開―六条院の物の怪・再論, 土方洋一, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54022 | 憑く女君、憑かれる女君―六条御息所と葵の上・紫の上, 湯浅幸代, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54023 | 『源氏物語』に見える「夢」, 倉本一宏, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54024 | 『源氏物語』における夢の役割―伏流水として流れる夢, 河東仁, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54025 | 憑く夢・憑かれる夢―六条御息所と浮舟, 久富木原玲, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54026 | <夢と物の怪>を読むための文献一覧, 麻生裕貴 栗原篤志 古川翼 本橋裕美, 『夢と物の怪の源氏物語』, , , 2010, シ4:1148:3, 中古文学, 物語, , |
54027 | <翻・複> 一条兼良自筆伊勢物語愚見抄, 武井和人 木下美佳, 『一条兼良自筆伊勢物語愚見抄』, , , 2011, シ4:1394, 中古文学, 物語, , |
54028 | 解題1 書誌を中心に, 武井和人, 『一条兼良自筆伊勢物語愚見抄』, , , 2011, シ4:1394, 中古文学, 物語, , |
54029 | 解題2 諸本における位置付け―一条兼良自筆本『伊勢物語愚見抄』について, 木下美佳, 『一条兼良自筆伊勢物語愚見抄』, , , 2011, シ4:1394, 中古文学, 物語, , |
54030 | 太政威徳天としての天神, 横田隆志, 『古典化するキャラクター』, , , 2010, イ0:1016, 中古文学, 漢文学, , |
54031 | 平安末期における「けこのうつはもの」―「伊勢物語の高安の女」補遺, 山本登朗, 『浦西和彦教授古稀記念 国文学論集』, , , 2012, イ0:1006, 中古文学, 物語, , |
54032 | 中世における『源氏物語』梗概本の古筆切, 中葉芳子, 『浦西和彦教授古稀記念 国文学論集』, , , 2012, イ0:1006, 中古文学, 物語, , |
54033 | 伝坊門局筆本後撰和歌集続考, 立石大樹, 『浦西和彦教授古稀記念 国文学論集』, , , 2012, イ0:1006, 中古文学, 和歌, , |
54034 | 使用頻度からみた『高野切古今和歌集』の用字法, 長谷川千秋, 山梨大学国語・国文と国語教育, , 19, 2012, ヤ00224, 中古文学, 国語, , |
54035 | 『源氏物語』の「みやび」, 鳥山紫織, 『浦西和彦教授古稀記念 国文学論集』, , , 2012, イ0:1006, 中古文学, 物語, , |
54036 | 保元元年新制の古文書学的検討, 喜多泰史, 古文書研究, , 72, 2011, Z00T:に/034:001, 中古文学, 一般, , |
54037 | 鈴木靖民編『円仁とその時代』, 榎本渉, 古文書研究, , 72, 2011, Z00T:に/034:001, 中古文学, 書評・紹介, , |
54038 | 在原業平の和歌―『古今集』仮名序「古注」掲載歌三首の解釈, 圷美奈子, 『古代中世文学論考』, , 26, 2012, イ0:661:26, 中古文学, 和歌, , |
54039 | <あの日の未来>の作り方―『枕草子』にみる「清涼殿」再建, 津島知明, 『古代中世文学論考』, , 26, 2012, イ0:661:26, 中古文学, 日記・随筆, , |
54040 | 若菜<上巻>論―朧月夜の再登場と朱雀院の機能, 中井賢一, 『古代中世文学論考』, , 26, 2012, イ0:661:26, 中古文学, 物語, , |
54041 | 『源氏物語』における女房「中将」―宇治十帖とその「過去」たる正篇, 千野裕子, 『古代中世文学論考』, , 26, 2012, イ0:661:26, 中古文学, 物語, , |
54042 | 『源氏物語』の浮舟―生きる骸, 塩見優, 『古代中世文学論考』, , 26, 2012, イ0:661:26, 中古文学, 物語, , |
54043 | <三日の儀式>考―王朝文学と古記録の間, 江波曜子, 『古代中世文学論考』, , 26, 2012, イ0:661:26, 中古文学, 歴史物語, , |
54044 | 「狭衣三箇秘訣切紙」の方法―狭衣物語と涅槃経, 須藤圭, 『古代中世文学論考』, , 26, 2012, イ0:661:26, 中古文学, 物語, , |
54045 | 「みやび」と「風流」の間隙―『万葉集』と『伊勢物語』をめぐって, 池原陽斉, 『古代中世文学論考』, , 27, 2012, イ0:661:27, 中古文学, 物語, , |
54046 | 亀裂に巣食う<花山院>―枕草子「小白川」と「菩提寺」の風景, 津島知明, 『古代中世文学論考』, , 27, 2012, イ0:661:27, 中古文学, 日記・随筆, , |
54047 | 「御なからひなめり」考―『源氏物語』藤裏葉巻末文の解釈, 畠山瑞樹, 『古代中世文学論考』, , 27, 2012, イ0:661:27, 中古文学, 物語, , |
54048 | 『源氏物語』宿木巻の中君―「腰のしるし」一考察, 桜井清華, 『古代中世文学論考』, , 27, 2012, イ0:661:27, 中古文学, 物語, , |
54049 | 王朝の感情表現「ものし」―『源氏物語』を中心に, 熊谷由美子, 『語り継ぐ日本の歴史と文学』, , , 2012, イ0:1024, 中古文学, 国語, , |
54050 | 『源氏物語』紫の上の「うつくしさ」―「この世」の「果て」の美の表象, 和田明美, 『語り継ぐ日本の歴史と文学』, , , 2012, イ0:1024, 中古文学, 物語, , |