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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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501 | 紫式部日記の本文批判, 前田惟義, 国文学攷, 17, , 1957, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
502 | 和泉式部日記の一節―「はかなきこと」にふれて―, 清水文雄, 国文学攷, 20, , 1958, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
503 | 「かたきもの」としての「心ばへ」―その構造の理論的追求―, 岡精己, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
504 | 土佐日記の文構造, 渋谷多文, 国文学攷, 26, , 1961, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
505 | 更級日記の敬語小考, 梅津安子, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 中古文学, 日記・随筆, , |
506 | 土佐日記―王朝日記―貫之―俳味―, 浅野和子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 中古文学, 日記・随筆, , |
507 | 更級日記の浪漫性, 佐々木典子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 中古文学, 日記・随筆, , |
508 | 枕草子に於ける季節感, 武長世以子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 中古文学, 日記・随筆, , |
509 | 枕草子研究―回想の記的諸段を対象として―, 藤山一子, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 中古文学, 日記・随筆, , |
510 | 和泉式部日記における歌と地の文について, 佐々木茂子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 中古文学, 日記・随筆, , |
511 | 「かげろふの日記」中巻に関する序論的考察, 松田成穂, 日本文学/日本文学協会, 8-4, , 1959, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
512 | 蜻蛉日記の内面的展開に関する試論, 木村正中, 日本文学/日本文学協会, 8-10, , 1959, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
513 | 蜻蛉日記下巻の構造, 木村正中, 日本文学/日本文学協会, 10-4, , 1961, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
514 | 枕草子にみる思想とその変貌―大陸的知性から日本的情趣へ―, 池田亀鑑, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
515 | 枕草子の成立について―その原形と成立年代―, 岡一男, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
516 | 枕草子の構想について, 田中重太郎, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
517 | 枕草子の本質美について, 西下経一, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
518 | 枕草子の自然描写について, 鈴木知太郎, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
519 | 枕草子の人間描写について, 玉井幸助, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
520 | 枕草子と史実について, 西岡虎之助, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
521 | 枕草子の文体と語法, 林和比古, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
522 | 清少納言の性格と生涯, 岸上慎二, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
523 | 枕草子の後代文学への影響, 塩田良平, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
524 | 枕草子を研究する人のために, 石田穣二, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
525 | 枕草子研究文献総覧, 伴久美, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
526 | 御草子づくり«紫式部日記評釈#1», 関根慶子, 国文学, 2-3, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
527 | あらぬ世に来たる心地«紫式部日記評釈#2», 関根慶子, 国文学, 2-4, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
528 | 小少将の君«紫式部日記評釈#3», 関根慶子, 国文学, 2-5, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
529 | 和泉式部・赤染衛門・清少納言«紫式部日記評釈#4», 関根慶子, 国文学, 2-6, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
530 | 日本紀の御局«紫式部日記評釈#5», 関根慶子, 国文学, 2-7, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
531 | 女流日記文学の本質, 斎藤清衛, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
532 | 女流日記文学の発生と展開, 西下経一, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
533 | 蜻蛉日記と更級日記, 喜多義勇, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
534 | 蜻蛉日記の成立と時代, 岡一男, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
535 | 道綱母の人間像, 森岡常夫, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
536 | 蜻蛉日記の史的意義とその影響, 川口久雄, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
537 | 蜻蛉日記の文章について, 上村悦子, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
538 | 蜻蛉日記の文法, 伊牟田経久, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
539 | 蜻蛉日記に現われた風俗習慣, 高橋和夫, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
540 | 蜻蛉日記を研究する人のために, 今井源衛, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
541 | 英訳蜻蛉日記について, 小山敦子, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
542 | 道綱母の心, 森本元子 菊田尚子, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
543 | 蜻蛉日記が作者にもたらした「転機」―皮肉・諧謔を手がかりに―, 小山敦子, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
544 | 蜻蛉日記研究文献総覧, 久世初子, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
545 | 更級日記の成立と時代, 玉井幸助, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
546 | 更級日記の浪漫精神, 阿部秋生, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
547 | 源氏物語と更級日記, 今井卓爾, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
548 | 更級日記の文章と語法, 宮田和一郎, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
549 | 更級日記を研究する人のために, 近藤一一, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |
550 | 孝標女の心, 渥美かをる 間中富士子, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, , |