検索結果一覧
検索結果:65297件中
55151
-55200
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
55151 | 源氏物語研究文献目録―平成24年分, 村井利彦, むらさき, , 50, 2013, ム00120, 中古文学, 物語, , |
55152 | 特集 土左日記―表記・言語・歴史 土佐日記その表現が開いたもの, 長谷川政春, 武蔵野文学, , 61, 2013, ム00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
55153 | 特集 土左日記―表記・言語・歴史 表記の反転『土左日記』, 近藤さやか, 武蔵野文学, , 61, 2013, ム00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
55154 | 特集 土左日記―表記・言語・歴史 『土左日記』の「あをうなはら」, 中丸貴史, 武蔵野文学, , 61, 2013, ム00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
55155 | 特集 土左日記―表記・言語・歴史 哲学的歴史理論から見た『土左日記』, 鹿島徹, 武蔵野文学, , 61, 2013, ム00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
55156 | 特集 土左日記―表記・言語・歴史 『土左日記』の表記と言説―「船君なる人」の一人称叙述(独白)をいかに表記すべきか, 東原伸明, 武蔵野文学, , 61, 2013, ム00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
55157 | 特集 土左日記―表記・言語・歴史 藤原のときざね、船路なれど馬のはなむけす―書き手の心境を読み取るキーワード, 小松英雄, 武蔵野文学, , 61, 2013, ム00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
55158 | <再録> 久下裕利著『王朝物語文学の研究』, 横井孝, 武蔵野文学, , 61, 2013, ム00100, 中古文学, 書評・紹介, , |
55159 | <再録> 横井孝著『源氏物語の風景』, 福家俊幸, 武蔵野文学, , 61, 2013, ム00100, 中古文学, 書評・紹介, , |
55160 | 宇津保物語の人物像―仲忠の主人公性, 滝沢有希, 白門国文, , 21, 2004, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
55161 | Dances by Courtier Boys in the Heian Period, 武藤美枝子, 法政大学大学院紀要, , 70, 2013, ホ00095, 中古文学, 一般, , |
55162 | 『菅家後集』注解稿(三十二), 柳沢良一, 北陸古典研究, , 28, 2013, ホ00198, 中古文学, 漢文学, , |
55163 | 院政期の漢詩世界序説(五)―匡房から忠通へ, 本間洋一, 北陸古典研究, , 28, 2013, ホ00198, 中古文学, 漢文学, , |
55164 | 「~アヘズ」と「~ヤラズ」―「言ふ」「書く」等に下接する場合を中心に, 近藤明, 北陸古典研究, , 28, 2013, ホ00198, 中古文学, 国語, , |
55165 | 佐藤信一著『菅原道真』, 柳沢良一, 北陸古典研究, , 28, 2013, ホ00198, 中古文学, 書評・紹介, , |
55166 | 催馬楽«貫河»考―詞章解釈の視点を定める, 本塚亘, 法政大学大学院紀要, , 70, 2013, ホ00095, 中古文学, 歌謡, , |
55167 | 斎藤正昭著『源氏物語の誕生 披露の場と季節』, 高橋早苗, 文芸研究/日本文芸研究会, , 176, 2013, フ00450, 中古文学, 書評・紹介, , |
55168 | 渡辺仁史著『文芸史の可能性―平安文芸史新攷―』, 久保堅一, 文芸研究/日本文芸研究会, , 176, 2013, フ00450, 中古文学, 書評・紹介, , |
55169 | 『うつほ物語』と初期定数歌―物語世界における和歌表現の展開, 高橋秀子, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
55170 | 『蜻蛉日記』愛宮への長歌と「多武峯より」との関わり, 斎藤菜穂子, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, , |
55171 | 『蜻蛉日記』下巻の引歌―和歌の知識共有に基づく技巧として, 平田彩奈恵, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, , |
55172 | 『栄花物語』「おむがく」「たまのうてな」の尼たち―語りと書くことの視座から, 桜井宏徳, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 歴史物語, , |
55173 | 『葵巻古注』(七海本・吉田本)の注記―鎌倉時代の『源氏物語』古注釈との比較から, カラーヌワット・タリン, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
55174 | 波頭 堺本枕草子 朽木本・鈴鹿本本文の性格―「堺本枕草子の本文系統の分類について」補説, 山中悠希, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, , |
55175 | 波頭 源氏物語の遠景―滝の上の姫君, 村井利彦, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
55176 | 久保朝孝著『古典解釈の愉悦―平安朝文学論攷―』, 中西智子, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 書評・紹介, , |
55177 | 早乙女利光著『源氏物語の表現技法―表現・語り・引用―』, 助川幸逸郎, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 書評・紹介, , |
55178 | 久下裕利著『王朝物語文学の研究』, 桜井宏徳, 平安朝文学研究, , 21, 2013, ヘ00006, 中古文学, 書評・紹介, , |
55179 | 大鏡小考―物の怪について, 守朗子, 白門国文, , 15, 1998, ハ00080, 中古文学, 歴史物語, , |
55180 | 『源氏物語』の文体, 徳武陽子, 白門国文, , 19, 2002, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
55181 | 摂関期の「着座」「着陣」関係記事―『小右記』を中心とする古記録部類作成へ向けて(二), 三橋正 小右記講読会, 明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科), , 21, 2013, メ00092, 中古文学, 一般, , |
55182 | とりかえばや研究―男装の姫君を中心として, 駒井織, 白門国文, , 18, 2001, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
55183 | 源為義義親実子説の成立時期について, 佐々木紀一, 紀要(米沢短大), , 49, 2013, ヤ00040, 中古文学, 一般, , |
55184 | 菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十二)―平安朝漢文学の注釈的研究, 今浜通隆, 武蔵野日本文学, , 22, 2013, ム00088, 中古文学, 漢文学, , |
55185 | 研究ノート 円仁石刻の発見およびその課題, 葛継勇, 日本思想文化研究, , 6, 2010, ニ00271, 中古文学, 漢文学, , |
55186 | 『源氏物語』―紫上と龍王伝説について, 兼堀智, 白門国文, , 20, 2003, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
55187 | 「『源氏物語』催馬楽引用再考」を受けて―夕霧の笛を、どう聞くか, 本塚亘, 法政大学大学院紀要, , 71, 2013, ホ00095, 中古文学, 物語, , |
55188 | 『今昔物語集』の研究―<純友の首>伝承をめぐって, 小長谷恭子, 白門国文, , 11, 1994, ハ00080, 中古文学, 説話, , |
55189 | 英訳『源氏物語』の研究 西洋人の解釈と理解を考える―「夕顔巻」「葵巻」を中心に, 中村のはら, 白門国文, , 25, 2008, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
55190 | 蜻蛉日記の屏風歌と安和の変, 徳原茂実, 武庫川国文, , 77, 2013, ム00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
55191 | 『源氏物語』における「夢のここち」―紅葉賀巻の藤壺の心情考察, 藪葉子, 武庫川国文, , 77, 2013, ム00020, 中古文学, 物語, , |
55192 | 大和物語注釈(抄), 古橋信孝 関口一十三 清水章雄 新谷正雄 飯田紀久子 谷戸美穂子 竹田裕子 堀川ちずか 佐野恵 石川久美子, 武蔵大学人文学会雑誌, 44-3, 174, 2013, ム00050, 中古文学, 物語, , |
55193 | 『伊勢物語』の「むかし男」と六歌仙時代, 谷戸美穂子, 武蔵大学人文学会雑誌, 44-3, 174, 2013, ム00050, 中古文学, 物語, , |
55194 | 『日本霊異記』に見られる「知識」と「壇越」, 関口一十三, 武蔵大学人文学会雑誌, 44-3, 174, 2013, ム00050, 中古文学, 説話, , |
55195 | 柏木の笛―形見からの考察, 安井彰浩, 武蔵大学人文学会雑誌, 44-3, 174, 2013, ム00050, 中古文学, 物語, , |
55196 | <シンポジウム>特集 <虚×実>2 物語を支える時間の揺らぎ―『源氏物語』帝たちの時間を中心に, 本橋裕美, 物語研究, , 13, 2013, モ00016, 中古文学, 物語, , |
55197 | 空海・風信帖の意義, 枝元朗, 東洋, 48-10・11, , 2012, ト00550, 中古文学, 一般, , |
55198 | 特集 <虚×実>2 枕草子×権記―「頭弁」行成、<彰子立后>を背負う者, 津島知明, 物語研究, , 13, 2013, モ00016, 中古文学, 日記・随筆, , |
55199 | 『うつほ物語』の<琴>・<学問>・手本―全てを担う仲忠とそれを継承する者たち, 武藤那賀子, 物語研究, , 13, 2013, モ00016, 中古文学, 物語, , |
55200 | 三巻本『枕草子』の<始まり>と<終わり>―三段「正月一日は」・二八四段「宮仕へする人々の出であつまりて」を中心に, 石垣佳奈子, 物語研究, , 13, 2013, モ00016, 中古文学, 日記・随筆, , |