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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
5501	『かげろふの日記』の文体・その形成基盤, 土方洋一, 青山学院大学文学部紀要, , 44, 2003, ｱ00190, 中古文学, 日記・随筆, ,
5502	『枕草子』の一視点―三巻本巻末部における章段の一群と女房日記との関連をめぐって, 安藤靖治, 麗沢大学紀要, , 77, 2003, ﾚ00010, 中古文学, 日記・随筆, ,
5503	三巻本『枕草子』「里は」章段について―選ばれた「里」の名とその配列, 原由来恵, 『古代中世文学論考』, , 9, 2003, ｲ0:661:9, 中古文学, 日記・随筆, ,
5504	『蜻蛉日記』上巻欠文部の養女問題攷―養女問題執筆削除の可能性, 堤和博, 『古代中世文学論考』, , 10, 2003, ｲ0:661:10, 中古文学, 日記・随筆, ,
5505	『かげろふ日記』奥山の寺詣にみる未来意識―花・「まだし」・鶯を中心に, 中里則子, 東海大学湘南文学, , 37, 2003, ｼ00670, 中古文学, 日記・随筆, ,
5506	『枕草子』の研究―清少納言の感覚と時間, 半崎喜子, 日本文学ノート, 38, 60, 2003, ﾆ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
5507	<典侍>讃岐の日記―『栄花物語』の継承, 石坂妙子, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5508	『紫式部日記』の表現機構, 小谷野純一, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5509	『紫式部日記』小考―人名記述に関連して, 守屋省吾, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5510	紫式部における「物語」と「日記」―その様相、そして類縁と差異, 宮崎荘平, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5511	制度を超える力―『蜻蛉日記』の意義, 渡辺久寿, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5512	蜻蛉日記、または近さと遠さの織物, 葛綿正一, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5513	『蜻蛉日記』の形成―物詣での記事を基点として, 大内英範, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5514	『蜻蛉日記』上巻における孤独の形成―「ひとり」をめぐる表現構造, 森野正弘, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5515	『蜻蛉日記』下巻「遠度求婚譚」を文を読む, 川村裕子, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5516	日記文学史小見―『和泉式部日記』の呼称「女」を端緒として, 秋沢亙, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5517	『枕草子』その執筆動機, 津本信博, 『王朝女流文学の新展望』, , , 2003, ｼ0:117, 中古文学, 日記・随筆, ,
5518	『和泉式部日記』はいかに擱筆されたか, 金井利浩, 解釈, 49-11・12, 584・585, 2003, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
5519	『紫式部日記』「かどかどし」と女房達, 長沢聡子, 解釈, 49-11・12, 584・585, 2003, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
5520	「虫」の話, 徳植俊之, 国語教室, , 77, 2003, ｺ00655, 中古文学, 日記・随筆, ,
5521	『枕草子』における聞き書き章段の一考察―「円融院の御果ての年」の章段を中心に, 高有貞, 文学研究科論集, , 30, 2003, ｺ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
5522	『紫式部日記』「これ、遅くては悪からん」鶏肋―<物ことば>論序説のための序章, 小川幸三, 国語国文研究と教育, , 41, 2003, ｺ00740, 中古文学, 日記・随筆, ,
5523	「心よりほかのわが面影」考―『紫式部日記』より, 前田敬子, 古代文学研究（第二次）, , 12, 2003, ｺ01293, 中古文学, 日記・随筆, ,
5524	「用なさにとゞめつ」考―紫式部日記の贈答歌, 田村隆, 語文研究, , 95, 2003, ｺ01420, 中古文学, 日記・随筆, ,
5525	蜻蛉日記成立の基底―「書く」という語から, 斎藤菜穂子, 国文学研究, , 141, 2003, ｺ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
5526	『和泉式部日記』の表現―「やをら」を中心として, 高野祥子, 国学院大学大学院紀要, , 34, 2003, ｺ00492, 中古文学, 日記・随筆, ,
5527	『かげろふの日記』上巻と「ものはかなし」, 李恵遠, 国語国文研究, , 124, 2003, ｺ00730, 中古文学, 日記・随筆, ,
5528	紫式部日記―庭と空へのまなざし, 高橋汐子, 玉藻（フェリス女学院大）, , 39, 2003, ﾀ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
5529	枕草子と歌枕「飛鳥川」―淵瀬の変遷過程を経て, 忠住佳織, 国文学論叢, , 48, 2003, ｺ01060, 中古文学, 日記・随筆, ,
5530	<夢のやう>の表現史―『蜻蛉日記』の場合, 加藤直志, 名古屋大学国語国文学, , 92, 2003, ﾅ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
5531	歌を詠まぬ風雅―枕草子「二月、官の司に」の段をめぐって, 藤本宗利, 常葉国文, , 27, 2003, ﾄ00840, 中古文学, 日記・随筆, ,
5532	<講演> 紫式部の内なる世界―重厄の年をめぐって, 宮崎荘平, 日本文学論究, , 62, 2003, ﾆ00480, 中古文学, 日記・随筆, ,
5533	枕草子の表現の生成機構―無言と寓意, 大洋和俊, 静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部紀要, , 1, 2003, ｼ00181, 中古文学, 日記・随筆, ,
5534	『蜻蛉日記』考―道綱母の予感, 安貞淑, 国文学研究（梅光女学院）, , 38, 2003, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
5535	『和泉式部日記』は三条西家本だけでは読めない・続稿―和歌の場合, 森田兼吉, 国文学研究（梅光女学院）, , 38, 2003, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
5536	『紫式部日記』の思考の姿―白居易詩「身」と「心」詠との関連において, 長瀬由美, むらさき, , 40, 2003, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
5537	三巻本枕草子の跋文再考―「この草子」・「里居」を検討して, 阿部永, むらさき, , 40, 2003, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
5538	和泉式部と紫式部の「文(ふみ)」―『紫式部日記』小論, 石坂妙子, むらさき, , 40, 2003, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
5539	夜の沓音―奇妙な後宮日記としての『紫式部日記』, 藤本宗利, むらさき, , 40, 2003, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
5540	枕草子研究の動向と展望―史実考証研究の視座から, 赤間恵都子, 十文字学園女子短大研究紀要, 34, , 2003, ｼ00460, 中古文学, 日記・随筆, ,
5541	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(29), 星谷亜紀, あるご, 21-1, 238, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5542	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(30), 星谷亜紀, あるご, 21-2, 239, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5543	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(31), 星谷亜紀, あるご, 21-3, 240, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5544	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(32), 星谷亜紀, あるご, 21-4, 241, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5545	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(33), 星谷亜紀, あるご, 21-5, 242, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5546	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(34), 星谷亜紀, あるご, 21-6, 243, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5547	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(35), 星谷亜紀, あるご, 21-7, 244, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5548	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(36), 星谷亜紀, あるご, 21-8, 245, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5549	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(37), 星谷亜紀, あるご, 21-9, 246, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
5550	『蜻蛉日記』の歌の鑑賞(38), 星谷亜紀, あるご, 21-10, 247, 2003, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,