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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
55851 最晩年を中心とする『栄花物語』の定子の人物造型をめぐって―紫のゆかり、かぐや姫、『産経』, 中島和歌子, 語学文学会紀要, , 52, 2013, コ00460, 中古文学, 歴史物語, ,
55852 仮名ぶみによる評論―『賀茂保憲女集』序文, 天野紀代子, 国語と国文学, 90-2, 1071, 2013, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
55853 「揚名介」をめぐる中世の諸言説―一条家における家説形成の過程を中心に, 渡辺滋, 国語と国文学, 90-2, 1071, 2013, コ00820, 中古文学, 物語, ,
55854 『源氏物語』「蓬生」の巻現代語訳試案(一), 室城秀之 大津直子 西口あや 秋草まゆみ 蔡芸, 言語・文学研究論集(白百合女子大学), , 14, 2014, ケ00266, 中古文学, 物語, ,
55855 『源氏物語』明石の入道の代作の手紙―文通始発時における役割をめぐって, 神原勇介, 文学研究科論集, , 41, 2014, コ00500, 中古文学, 物語, ,
55856 『紫式部日記』における紫式部と漢詩文教養との関わり―<誦す>行為者を手がかりに, 佐藤有貴, 文学研究科論集, , 41, 2014, コ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
55857 須磨巻 八月十五夜、前右近尉の歌―「列に遅れぬほどぞなぐさむ」覚書, 余田充, 四国大学紀要(人文・社会), , 41, 2013, シ00153, 中古文学, 物語, ,
55858 『源氏物語』の発達心理学的考察―近江の君の場合, 加藤松次, 国語:教育と研究, , 53, 2014, コ00555, 中古文学, 物語, ,
55859 「協同」の場としての『枕草子』―「清涼殿の丑寅の隅の」段を中心に, 藤本宗利, 語学と文学/群馬大学, , 50, 2014, コ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
55860 <翻> 寛平御集注釈, 笹川博司, 大谷女子大学紀要, , 48, 2014, オ00420, 中古文学, 和歌, ,
55861 十一世紀における天台宗山門派皇慶門流のヲコト点について, 宇都宮啓吾, 訓点語と訓点資料, , 132, 2014, ク00140, 中古文学, 国語, ,
55862 Φ音便について, 肥爪周二, 訓点語と訓点資料, , 132, 2014, ク00140, 中古文学, 国語, ,
55863 最勝光院とその所領備中国新見荘の領有権の変遷―建春門院と宣陽門院の役割, 田端泰子, 京都橘女子大学研究紀要, , 40, 2014, キ00527, 中古文学, 一般, ,
55864 モドラカス[〓]追考―高橋宏幸氏に対して, 蜂矢真郷, 訓点語と訓点資料, , 133, 2014, ク00140, 中古文学, 国語, ,
55865 催馬楽「婦与我」小考―「やまあららぎ」の解釈を中心に, 松沢佳菜, 日本文学/日本文学協会, 62-9, 723, 2013, ニ00390, 中古文学, 歌謡, ,
55866 紫式部の別れの日―家集冒頭二首に詠まれた年時, 佐藤勢紀子, 日本文学/日本文学協会, 62-9, 723, 2013, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
55867 『蜻蛉日記』上巻の兼家の求婚と『うつほ物語』あて宮求婚譚―付・『蜻蛉日記』下巻の遠度の求婚, 堤和博, 徳島大学総合科学部言語文化研究, , 22, 2014, ケ00261, 中古文学, 日記・随筆, ,
55868 『古今集』恋の部一の構造(四), 平沢竜介, 国文白百合, , 45, 2014, コ01090, 中古文学, 和歌, ,
55869 『源氏物語』における音楽―音楽的側面から見た光源氏と末摘花・源典侍, 西口あや, 国文白百合, , 45, 2014, コ01090, 中古文学, 物語, ,
55870 紅葉賀巻の藤壺の歌「袖ぬるる~」の解釈をめぐって―源氏物語の和歌の表現と場面形成, 吉見健夫, 国文学研究, , 173, 2014, コ00960, 中古文学, 物語, ,
55871 中古日記文学の計量国語学的分析と異本間の関係性の客観分析―『和泉式部日記』と『更級日記』を題材に, 太刀岡勇気, 計量国語学, 29-6, , 2014, ケ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
55872 『源氏物語』の本文校訂をめぐって―「須磨」巻の「くしとらする」攷, 陣野英則, 国文学研究, , 174, 2014, コ00960, 中古文学, 物語, ,
55873 『源氏物語』の朱雀院と「この道」―引歌における「型」の問題, 平田彩奈恵, 国文学研究, , 174, 2014, コ00960, 中古文学, 物語, ,
55874 中田幸司著『平安宮廷文学と歌謡』, 藤原茂樹, 国文学研究, , 174, 2014, コ00960, 中古文学, 書評・紹介, ,
55875 「ひとわらへ」考―『源氏物語』に至ることばの展開, 植田恭代, 跡見学園大学紀要, , 49, 2014, ア00380, 中古文学, 物語, ,
55876 掛詞の仕掛―中国古典詩に倣った和歌表現, 金原理, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 中古文学, 和歌, ,
55877 『菅家後集』所載「哭奥州藤使君」の構成論考, 焼山広志, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 中古文学, 漢文学, ,
55878 周公旦の故事と摂政―平安期の辞表をめぐる一考察, 山田尚子, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 中古文学, 漢文学, ,
55879 「手習」巻の浮舟歌について―「袖ふれし人」とは誰か, 徳岡涼, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 中古文学, 物語, ,
55880 『蜻蛉日記』地の文の助動詞「たり」「けり」「めり」―そのテクスト構成機能をめぐって, 坂田一浩, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
55881 竹取物語に読む火浣布の世界史, 建部久美子, 皇学館大学紀要, , 52, 2014, コ00030, 中古文学, 物語, ,
55882 森正人著『場の物語論』(中世文学研究叢書13), 徳岡涼, 国語国文学研究, , 49, 2014, コ00700, 中古文学, 書評・紹介, ,
55883 『源氏物語』源典侍論―「好色な老女」の在り方, 岡田真木子, 国文/お茶の水女子大学, , 121, 2014, コ00920, 中古文学, 物語, ,
55884 研究ノート 『枕草子』官職名の“ずれ”に隠された意図, 内野美貴子, 皇学館論叢, 47-2, 277, 2014, コ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
55885 高野山と丹生・高野両明神―縁起と伝承の世界(上), 藤井豊久, 皇学館論叢, 47-5, 280, 2014, コ00050, 中古文学, 一般, ,
55886 高野山と丹生・高野両明神―縁起と伝承の世界(下), 藤井豊久, 皇学館論叢, 47-6, 281, 2014, コ00050, 中古文学, 一般, ,
55887 『源氏物語』に見える「大和魂」の真義, 小谷恵造, 芸林, 63-2, 272, 2014, ケ00160, 中古文学, 物語, ,
55888 『源氏物語』鑑賞(その七), 田中宏, 芸文稿, , 7, 2014, ケ00139, 中古文学, 物語, ,
55889 皇学館大学神道研究所編『<訓読注釈>儀式 践祚大嘗祭儀』, 藤森馨, 神道宗教, , 229, 2013, シ01023, 中古文学, 書評・紹介, ,
55890 『紫式部日記』鑑賞(その五), 田中宏, 芸文稿, , 7, 2014, ケ00139, 中古文学, 日記・随筆, ,
55891 甲南女子大学蔵本江戸中期書写『源氏物語』について―帚木・須磨(後半)・篝火の巻, 野見山亜沙美 竹内彩 松木綾子 田川千尋, 甲南女子大学大学院論集(文学・文化), , 12, 2014, コ00191, 中古文学, 物語, ,
55892 『紫式部日記』の「若紫」の波紋, 田中恭子, 国語と国文学, 91-1, 1082, 2014, コ00820, 中古文学, 日記・随筆, ,
55893 平安時代の変体漢文語彙と和文語・漢文訓読語の関係について―語義・用法上の相違がある文体間共通語を用いて, 田中草大, 国語と国文学, 91-1, 1082, 2014, コ00820, 中古文学, 国語, ,
55894 藤原実資と藤原道長の「例講」―その信仰の違いについて, 大谷久美子, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 52, 2014, コ00985, 中古文学, 一般, ,
55895 『宮滝御幸記』逸文の分析と川嶋・宮滝等御幸の行程, 中村和樹, 国学院大学大学院紀要, , 45, 2014, コ00492, 中古文学, 漢文学, ,
55896 大殿祭の意義と王位継承, 三輪仁美, 国学院大学大学院紀要, , 45, 2014, コ00492, 中古文学, 一般, ,
55897 『夜の寝覚』末尾欠巻部復元の問題点―新出断簡分析の方法を模索して, 横井孝, 実践国文学, , 86, 2014, シ00250, 中古文学, 物語, ,
55898 人が立つとき―源氏物語女三の宮の人物造型, 阿部翔子, 実践国文学, , 86, 2014, シ00250, 中古文学, 物語, ,
55899 『蜻蛉日記』兼家の求婚歌到来の場面・追考―上巻前半部の「序段」としての役割, 堤和博, 国文学攷, , 223, 2014, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,
55900 『枕草子』「少し春ある心地こそすれ」の解釈と応答―『白氏文集』「南秦雪」の享受と変容の様相, 古瀬雅義, 国文学攷, , 222, 2014, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, ,