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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5551 <複>曾丹集, , 平安私家集2(冷泉家時雨亭叢書), 15, , 1994, イ9:102:15:1, 中古文学, 和歌, ,
5552 <複>小大君集, , 平安私家集2(冷泉家時雨亭叢書), 15, , 1994, イ9:102:15:1, 中古文学, 和歌, ,
5553 <複>行尊僧正集, , 平安私家集2(冷泉家時雨亭叢書), 15, , 1994, イ9:102:15:1, 中古文学, 和歌, ,
5554 <複>公忠朝臣集・みちなり集, , 平安私家集2(冷泉家時雨亭叢書), 15, , 1994, イ9:102:15:1, 中古文学, 和歌, ,
5555 <複>出羽弁集, , 平安私家集2(冷泉家時雨亭叢書), 15, , 1994, イ9:102:15:1, 中古文学, 和歌, ,
5556 <複>六条院宣旨集, , 平安私家集2(冷泉家時雨亭叢書), 15, , 1994, イ9:102:15:1, 中古文学, 和歌, ,
5557 <翻> 抄本歌経標式考(一), 石原清志, 神戸女子大学紀要, 27-1, , 1994, コ00330, 中古文学, 和歌, ,
5558 以「灰」識「気」―『新撰万葉集』巻之上春歌一と春歌八の訳詩解釈についての一試案, 杜鳳剛, 文学史研究/大阪市立大学, 35, , 1994, フ00350, 中古文学, 和歌, ,
5559 『新撰万葉集』注釈稿(上巻・春部・一〜七), 半沢幹一 津田潔, 共立女子大学紀要, 40, , 1994, キ00580, 中古文学, 和歌, ,
5560 勅撰和歌集とは何か, 増田繁夫, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5561 勅撰集の自然の歌と美意識―神あそびの歌、神楽歌を中心に, 甲斐知恵子, 日本歌謡研究, , , 1994, イ1:63, 中古文学, 和歌, ,
5562 万葉から古今へ, 田中喜美春, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5563 『古今和歌集』の部類と構成, 菊地靖彦, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5564 『古今和歌集』論―「天皇の歌集」、もしくは「家集」の解体, 河地修, 東洋, 31-12, , 1994, ト00550, 中古文学, 和歌, ,
5565 「好色之家」と「乞食之客」―『古今集』「序」と『伊勢物語』のこと, 河地修, 東洋, 31-5, , 1994, ト00550, 中古文学, 和歌, ,
5566 古今集前後の河原院―河原院をめぐる史実性を求めて, 山崎正伸, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5567 <待つ>考―『古今集』恋歌の表現, 鈴木宏子, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5568 『古今集』と漢詩文―物名歌をめぐって, 田坂順子, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5569 『古今集』雑歌上・海辺の歌群攷―宴歌としての視座から, 本井淳, 日本文学論究, 53, , 1994, ニ00480, 中古文学, 和歌, ,
5570 擬人感覚と序詞の詩性, 馬場あき子, 新編日本古典文学全集(月報), 11, , 1994, 未所蔵, 中古文学, 和歌, ,
5571 古今和歌集の花鳥風月(三)―古今和歌集の花鳥風月, 野口秀次郎, 群女国文, 21, , 1994, ク00120, 中古文学, 和歌, ,
5572 吉野と雪と―古今和歌集雑感, 上木永生, 日本文学会誌, 5, , 1994, ニ00525, 中古文学, 和歌, ,
5573 和歌の解釈―表現の焦点をおさえる, 北原保雄, 言語・文学・国語教育(森野宗明教授退官記念論集), , , 1994, イ0:530, 中古文学, 和歌, ,
5574 古今集「み山」の解釈をめぐって―古代和歌から中世和歌へ, 笹川博司, 和歌文学研究, 67, , 1994, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
5575 「古今集」五番の歌における“春かけて”をめぐって, 岩井宏子, 甲南大学古代文学研究, 1, , 1994, コ00205, 中古文学, 和歌, ,
5576 古今集・紀貫之・一六二番歌「時鳥人まつ山になくなれば我うちつけに恋まさりけり」の解釈, 川野良, 岡大国文論稿, 22, , 1994, オ00500, 中古文学, 和歌, ,
5577 古今和歌集二四三番歌攷, 吉野樹紀, 語文と教育, 8, , 1994, コ01425, 中古文学, 和歌, ,
5578 白露の色は一つを―表現に即して和歌を読み味わう, 小松英雄, 本, 19-12, , 1994, ホ00320, 中古文学, 和歌, ,
5579 『古今和歌集』における「は」の特徴, 朴允玉, 文学と教育, 27, , 1994, フ00367, 中古文学, 和歌, ,
5580 定家本古今和歌集の本文の一側面―「したてるひめとは/あめわかみこのめなり」をめぐって, 築島裕, 武蔵野文学, 42, , 1994, ム00100, 中古文学, 和歌, ,
5581 古今和歌集の享受における文保二年為定本―勘物の異同をてがかりに, 浅見緑, 講座平安文学論究, 10, , 1994, シ0:43:10, 中古文学, 和歌, ,
5582 特集 歌の言語 「古今集」の韻律―「寸松庵色紙」について, 石川九楊, 国語通信, , 339, 1994, コ00790, 中古文学, 和歌, ,
5583 <複> 今城切四枚の怪, 小島孝之, むらさき, 31, , 1994, ム00120, 中古文学, 和歌, ,
5584 古今和歌集評釈・百三十二 物ごとに秋ぞ悲しき, 小町谷照彦, 国文学, 39-1, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5585 古今和歌集評釈・百三十三 秋来る宵は露けかりけり, 小町谷照彦, 国文学, 39-3, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5586 古今和歌集評釈・百三十四 秋の夜ぞ物思ふことの限りなりける, 小町谷照彦, 国文学, 39-4, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5587 古今和歌集評釈・百三十五 かくばかり惜しと思ふ夜, 小町谷照彦, 国文学, 39-5, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5588 古今和歌集評釈・百三十六 飛ぶ雁の数さへ見ゆる秋の夜の月, 小町谷照彦, 国文学, 39-6, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5589 古今和歌集評釈・百三十七 雁が音の聞こゆる空に月渡る見ゆ, 小町谷照彦, 国文学, 39-7, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5590 古今和歌集評釈・百三十八 月見れば千ぢに物こそ悲しけれ, 小町谷照彦, 国文学, 39-8, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5591 古今和歌集評釈・百三十九 久方の月の桂も, 小町谷照彦, 国文学, 39-9, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5592 古今和歌集評釈・百四十 秋の夜の月の光し明かければ, 小町谷照彦, 国文学, 39-10, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5593 古今和歌集評釈・百四十一 秋の夜の長き思ひは我ぞまされる, 小町谷照彦, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5594 古今和歌集評釈・百四十二 秋の夜の明くるも知らず鳴く虫, 小町谷照彦, 国文学, 39-13, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5595 古今和歌集評釈・百四十三 秋萩も色づきぬれば, 小町谷照彦, 国文学, 39-14, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5596 歌仙家集・正保版本の一性格―その二 遍昭・小町・敏行・友則・小大君の家集を中心に, 藤田洋治, 紀要(東京成徳短大), 27, , 1994, ト00280, 中古文学, 和歌, ,
5597 小野小町の歌のことば, 藤原克己, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5598 『小町集』海の歌の文芸性, 角田宏子, 日本文芸研究, 46-3, , 1994, ニ00530, 中古文学, 和歌, ,
5599 在原業平―実伝と伝説の間, 青木賜鶴子, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5600 菅原道真詠梅考, 波戸岡旭, 国学院雑誌, 95-3, , 1994, コ00470, 中古文学, 和歌, ,