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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5601 | 『枕草子』における「夜の琴の声」―白居易の『清夜琴興』などを通して, 李暁梅, 日本文芸学, , 40, 2004, ニ00526, 中古文学, 日記・随筆, , |
5602 | 『枕草子』宰相の君の描写について, 植村佳世, 日本文芸学, , 40, 2004, ニ00526, 中古文学, 日記・随筆, , |
5603 | 『蜻蛉日記』上巻「桃の節供」の記事について―その意義と位置付けを中心に, 渡辺久寿, 日本文芸論集, , 32, 2004, ニ00560, 中古文学, 日記・随筆, , |
5604 | 人をその人と指さぬこと―女流日記文学の人称をめぐって, 辻本裕成, 南山大学日本文化学科論集, , 4, 2004, ナ00291, 中古文学, 日記・随筆, , |
5605 | 『更級日記』「荻の葉」段の笛吹く人をめぐって, 和田律子, 日記文学研究, , 6, 2004, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, , |
5606 | 『枕草子』日記的章段と<猿楽>, 杉美智子, 名古屋大学国語国文学, , 95, 2004, ナ00150, 中古文学, 日記・随筆, , |
5607 | 三巻本『枕草子』の和歌―定子と清少納言の交流を中心に, 佐藤雅代, 詞林, , 35, 2004, シ00898, 中古文学, 日記・随筆, , |
5608 | 『枕草子』にみえるコミュニケーション, 安田政彦, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 35, 2004, テ00070, 中古文学, 日記・随筆, , |
5609 | 『枕草子』初段「春は曙」の段をめぐって―和漢の融合と、紫の雲の象徴性, 中島和歌子, むらさき, , 41, 2004, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, , |
5610 | 寛弘五年七月の彰子土御門第退下をめぐって, 倉本一宏, むらさき, , 41, 2004, ム00120, 中古文学, 日記・随筆, , |
5611 | <講演> 『和泉式部日記』の執筆意図, 菅根順之, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, , 34, 2004, ニ00110, 中古文学, 日記・随筆, , |
5612 | 『蜻蛉日記』の表現性―鳴滝籠りの語りから, 武久康高, プロブレマティーク, , 5, 2004, p00100, 中古文学, 日記・随筆, , |
5613 | 『紫式部日記』左京の君事件の記述態度―彰子後宮の漢詩文受容の問題からの考察, 岡部明日香, 国文学研究, , 142, 2004, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, , |
5614 | 『枕草子』「月は」(二三四)の段の解釈―アリアケとは, 小林賢章, 同志社女子大学大学院文学研究科紀要, , 4, 2004, ト00361, 中古文学, 日記・随筆, , |
5615 | 古代日本における中国説話受容の一端―枕草子「鳥は」段の<山鳥>の話を中心に, 鄭順粉, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 日記・随筆, , |
5616 | 和泉式部日記の表現特性―「ほどに」, 岡田博子, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 中古文学, 日記・随筆, , |
5617 | 『和泉式部日記』の物語的虚構化の方法, 高木和子, 日本文芸研究, 56-3, , 2004, ニ00530, 中古文学, 日記・随筆, , |
5618 | 『土佐日記』の方法と達成―「一月七日」の条を手がかりに, 渡辺久寿, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5619 | 訪問者は誰なのか―『更級日記』人物考, 武井麻子, 文学研究, , 93, 2005, フ00320, 中古文学, 日記・随筆, , |
5620 | 『土佐日記』の後世文学に及ぼした影響(その受容と変容)―上田秋成『海賊』、田岡典夫『姫』、花田清輝『泥棒論語』, 平林文雄, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5621 | 『蜻蛉日記』鳴滝籠り後の意識についての一考察―帰宅時の「撫子」・「呉竹」と「露ばかり」から, 斎藤菜穂子, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5622 | 「思ひなげかじ」考―『蜻蛉日記』下巻の方法, 平野美樹, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5623 | 『蜻蛉日記』下巻に関する試論―求婚譚を中心にして, 水野隆, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5624 | <月><端><露>の累相と変相―和泉式部日記「手習文」の方法と「代詠」への回路と, 金井利浩, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5625 | 『和泉式部日記』―日次と和歌, 守屋省吾, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5626 | 『紫式部日記』における記録と憂愁の叙述―小少将の君・大納言の君との贈答前後の記事をめぐって, 永谷聡, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5627 | 『紫式部日記』消息文体の問題―語りの機能を中心に, 沼田晃一, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5628 | 『紫式部日記』寛弘五年十月十七日の記事の位相, 福家俊幸, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5629 | 「思ひかけたりし心のひくかた」考―紫式部日記の読み, 後藤祥子, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5630 | 『紫式部日記』の欠脱部分, 中野幸一, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5631 | 『更級日記』宿世論―出家について, 坪崎陽子, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5632 | 『更級日記』の和歌, 津本信博, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5633 | 藤原頼通晩年の蒐書と『更級日記』―狂言綺語の文芸観を中心に, 和田律子, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5634 | 『讃岐典侍日記』の主題性―自尊心と愛の幻影, 杉山正彦, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5635 | 日記文学の執筆契機―死と回想, 石原昭平, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 日記・随筆, , |
5636 | 「群れ」の揺曳―紫式部日記における複数表現, 石阪晶子, 物語研究, , 4, 2004, モ00016, 中古文学, 日記・随筆, , |
5637 | 「夢さめて……」における心情の二重解釈, 武井麻子, 解釈, 50-11・12, 596・597, 2004, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5638 | 『土佐日記』の古筆切, 兼築信行, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 日記・随筆, , |
5639 | 『蜻蛉日記』鳴滝籠りにおける「をば」の存在意義, 斎藤菜穂子, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 日記・随筆, , |
5640 | 本院侍従の歌語り―道綱母を取り巻く文壇, 堤和博, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中古文学, 日記・随筆, , |
5641 | 清少納言が“泣く”とき―『枕草子』の「稲荷詣で」と「八幡の行幸」, 津島知明, 朱, , 47, 2004, ア00267, 中古文学, 日記・随筆, , |
5642 | 蜻蛉日記の物詣と祈り―稲荷・賀茂・初瀬・石山, 岡部由文, 朱, , 47, 2004, ア00267, 中古文学, 日記・随筆, , |
5643 | 貴族文芸と世間話―『枕草子』の物忌の場から, 石井正己, 『講座日本の伝承文学』, , 10, 2004, イ0:559:10, 中古文学, 日記・随筆, , |
5644 | 菅原孝標女の和歌―その類似表現, 樋口芳麻呂, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 日記・随筆, , |
5645 | 『更級日記』と物語創作―記されない意味, 福家俊幸, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 日記・随筆, , |
5646 | 『更級日記』の作品空間と夢―虚構と存在把握, 今関敏子, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 日記・随筆, , |
5647 | 孝標女の変容―『更級日記』再出仕記事を読み直す, 中村文, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 日記・随筆, , |
5648 | 『更級日記』上洛の記の一背景―同時代における名所題の流行, 久保木秀夫, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 日記・随筆, , |
5649 | 『更級日記』論にむけて―「荻の葉」の段から考える, 和田律子, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 日記・随筆, , |
5650 | 読書家の日記としての『更級日記』―英語圏における『更級日記』研究の歴史と問題点, 伊藤守幸, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 日記・随筆, , |