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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5651 拾遺集の此界性―哀傷部・別部を中心に, 佐藤和喜, 古今集とその前後(和歌文学論集), 2, , 1994, イ2:120:2, 中古文学, 和歌, ,
5652 <歌謡との接点>拾遺集神楽歌を例として 和歌の<地名+や+地名>の語法の表現価値―拾遺集巻十神楽歌, 増田繁夫, 国文学, 39-13, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5653 『拾遺集』恋三の構成, 小池博明, 二松, 8, , 1994, ニ00098, 中古文学, 和歌, ,
5654 『拾遺和歌集』第一二○七番歌について, 田中政幸, 解釈, 40-7, , 1994, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
5655 『拾遺和歌集』巻第十九雑恋の一二三五番歌作者は「兵衛」か, 山崎正伸, 人文論叢(二松学舎大), 53, , 1994, ニ00100, 中古文学, 和歌, ,
5656 拾遺和歌集摘釈(八)・雑上, 川村晃生, むらさき, 31, , 1994, ム00120, 中古文学, 和歌, ,
5657 顕昭における『拾遺集』とその本文, 小倉嘉夫, 国文学/関西大学, 72, , 1994, コ00930, 中古文学, 和歌, ,
5658 道信中将の愛と死をめぐる憶説―『公任集』の読解を中心に, 妹尾好信, 国文学攷, 143, , 1994, コ00990, 中古文学, 和歌, ,
5659 公任の釈教歌―維摩経十喩歌 その発生の機縁, 杉田まゆ子, 和歌文学研究, 69, , 1994, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
5660 公任の秀歌撰―「金玉集をめぐって」, 川村晃生, 百人一首と秀歌撰(和歌文学論集), 9, , 1994, イ2:120:9, 中古文学, 和歌, ,
5661 三十六歌仙和歌追考, 蔵中スミ, 親和女子大学研究論叢, 27, , 1994, シ01260, 中古文学, 和歌, ,
5662 藤原定頼年譜考―その後半生について(下), 柏木由夫, 大妻国文, 25, , 1994, オ00460, 中古文学, 和歌, ,
5663 大中臣相伝和歌説話の形成, 森瑞枝, 国学院大学日本文化研究所紀要, 73, , 1994, コ00520, 中古文学, 和歌, ,
5664 詞書に用いられた引歌の手法―相模集の場合, 林マリヤ, 武蔵野女子大学紀要, 29, , 1994, ム00080, 中古文学, 和歌, ,
5665 流布本『相模集』定頼・公資歌群をめぐる一試論―その物語手法を中心として, 近藤みゆき, 平安後期の和歌(和歌文学論集), 6, , 1994, イ2:120:6, 中古文学, 和歌, ,
5666 「かげなしの水」を求めて―越中守頼家歌合管見, 小林一彦, 銀杏鳥歌, 12, , 1994, キ00748, 中古文学, 和歌, ,
5667 孝標女の和歌―前代新風摂取をめぐって, 山本令子, 芸文研究, 66, , 1994, ケ00130, 中古文学, 和歌, ,
5668 源経信の漢詩文的表現―<晴>と<褻>のことなど, 錦仁, 平安後期の和歌(和歌文学論集), 6, , 1994, イ2:120:6, 中古文学, 和歌, ,
5669 王朝表現史管見―源経信の一首「月かげの澄みわたるかな天のはら雲ふき払ふ夜半の嵐に」とその周辺, 近藤みゆき, 論集中世の文学韻文篇, , , 1994, チ0:86:1, 中古文学, 和歌, ,
5670 『成尋阿闍梨母集』の執筆動機とその成立, 平林文雄, 平安日記文学の研究, , , 1994, シ5:204, 中古文学, 和歌, ,
5671 「成尋阿闍梨母集」本文批評のための基礎作業(第6類)C, 岡崎和夫, 青山学院女子短期大学紀要, 48, , 1994, ア00180, 中古文学, 和歌, ,
5672 <翻・複> 『成尋阿闍梨母集』(翻刻), 横田俊一, 平安日記文学の研究, , , 1994, シ5:204, 中古文学, 和歌, ,
5673 歌題の形成―勅撰集の場合, 滝沢貞夫, 平安後期の和歌(和歌文学論集), 6, , 1994, イ2:120:6, 中古文学, 和歌, ,
5674 後拾遺集への階梯, 小町谷照彦, 平安後期の和歌(和歌文学論集), 6, , 1994, イ2:120:6, 中古文学, 和歌, ,
5675 『後拾遺和歌集』前後, 山中智恵子, 新日本古典文学大系(月報), 8, , 1994, 未所蔵, 中古文学, 和歌, ,
5676 『後拾遺和歌集』―転換期の新風, 秦澄美枝, 研究と資料, 32, , 1994, ケ00195, 中古文学, 和歌, ,
5677 『後拾遺和歌集』―転換期の諸相, 秦澄美枝, 研究と資料, 32, , 1994, ケ00195, 中古文学, 和歌, ,
5678 後拾遺集時代の歌枕―歌語から名所へ, 阪口和子, 平安後期の和歌(和歌文学論集), 6, , 1994, イ2:120:6, 中古文学, 和歌, ,
5679 『後拾遺和歌集』と和泉式部, 伊藤博, 新日本古典文学大系(月報), 8, , 1994, 未所蔵, 中古文学, 和歌, ,
5680 後拾遺集における和泉式部歌享受―百首歌を中心に, 藤川晶子, 国文学/関西大学, 72, , 1994, コ00930, 中古文学, 和歌, ,
5681 『亡者歌』に関する考察―後拾遺集を中心に, 野島直美, 国文/お茶の水女子大学, 80, , 1994, コ00920, 中古文学, 和歌, ,
5682 院政期歌合の構造と方法―<褻>から<晴>への和歌史観の批判, 錦仁, 日本文学/日本文学協会, 43-2, , 1994, ニ00390, 中古文学, 和歌, ,
5683 <定数歌の意味>堀河百首その他を例として 定数歌の定義,分類,歌数,詠み方のことなど, 井上宗雄, 国文学, 39-13, , 1994, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5684 「堀河百首」と藤原基俊―歌題への意識と表現, 佐藤雅代, 文芸研究/明治大学, 72, , 1994, フ00460, 中古文学, 和歌, ,
5685 堀河院百首和歌本歌考(三), 木船重昭, 文学部紀要(中京大学), 28-3・4, , 1994, チ00120, 中古文学, 和歌, ,
5686 堀河院百首和歌本歌考(四), 木船重昭, 文学部紀要(中京大学), 29-1, , 1994, チ00120, 中古文学, 和歌, ,
5687 堀河院百首和歌本歌考(五), 木船重昭, 文学部紀要(中京大学), 29-2, , 1994, チ00120, 中古文学, 和歌, ,
5688 歌語注釈書と詠作と百首歌と, 西村加代子, 平安後期の和歌(和歌文学論集), 6, , 1994, イ2:120:6, 中古文学, 和歌, ,
5689 『金葉集』の白河院と堀河院, 柏木由夫, 平安後期の和歌(和歌文学論集), 6, , 1994, イ2:120:6, 中古文学, 和歌, ,
5690 『金葉和歌集』初度本独自歌精講―信永法師の歌一首, 松村武夫, 武蔵野日本文学, 3, , 1994, ム00088, 中古文学, 和歌, ,
5691 三奏本『金葉和歌集』精講(十六)―秋の部、一九○〜一九四番歌, 松村武夫, 並木の里, 40, , 1994, ナ00203, 中古文学, 和歌, ,
5692 三奏本『金葉和歌集』精講(十七)―秋の部、一九五〜一九九番歌, 松村武夫, 並木の里, 41, , 1994, ナ00203, 中古文学, 和歌, ,
5693 源俊頼の周辺―俊頼と師賢, 田仲洋己, 平安後期の和歌(和歌文学論集), 6, , 1994, イ2:120:6, 中古文学, 和歌, ,
5694 姨捨山伝承の成立背景―俊頼の注釈姿勢に触れる, 野中和孝, 活水日文, 29, , 1994, カ00433, 中古文学, 和歌, ,
5695 <あやしの歌詠み>たちの空間―俊頼歌学の方位, 小川豊生, 講座平安文学論究, 10, , 1994, シ0:43:10, 中古文学, 和歌, ,
5696 源師頼の歌二首―新古今入集歌について, 奥田久輝, 園田語文, 8, , 1994, ソ00063, 中古文学, 和歌, ,
5697 藤原基俊における詠歌の方法―歌合判詞の視座を通して, 佐藤雅代, 文芸研究/明治大学, 71, , 1994, フ00460, 中古文学, 和歌, ,
5698 『為忠家両度百首』に関する一考察―結題の詠法をめぐって, 家永香織, 論集中世の文学韻文篇, , , 1994, チ0:86:1, 中古文学, 和歌, ,
5699 『俊忠集』の伝来, 久保木哲夫, 国文学論考, 30, , 1994, コ01040, 中古文学, 和歌, ,
5700 『俊忠集』のある一首をめぐって, 中島正二, 三田国文, 20, , 1994, ミ00072, 中古文学, 和歌, ,