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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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57001 | 狭衣物語の容姿美描写の特質―「狭衣」にみられる「夕映え」の美と「色彩の華麗さ」から, 湯原美陽子, カリタス, , 22, 1987, c00020, 中古文学, 物語, , |
57002 | 天徳内裏歌合仮名日記にみられる女房の視点―「されど見えねばかひなし」をめぐって, 村井幹子, カリタス, , 22, 1987, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57003 | 『極楽願往生和歌』の一首, 岡崎真紀子, 叙説, , 42, 2015, シ00812, 中古文学, 和歌, , |
57004 | 『躬恒集』注釈(十五), 平沢竜介 嶋田陽子 玉木紗也香 中井瑞葉 渡辺優子, 白百合女子大学研究紀要, , 50, 2015, シ00840, 中古文学, 和歌, , |
57005 | 二条東院構想試論(上), 平沢竜介, 白百合女子大学研究紀要, , 51, 2015, シ00840, 中古文学, 物語, , |
57006 | 利田と国衙勧農, 鎌倉佐保, 人文学報/東京都立大学, , 505, 2015, シ01150, 中古文学, 一般, , |
57007 | 伊勢蓮台寺の創建と内宮本地説の成立, 多田実道, 神道史研究, 63-1, 271, 2015, シ01022, 中古文学, 一般, , |
57008 | 源氏物語の容姿美に見られる「花の表象性」の特質と意味, 湯原美陽子, カリタス, , 24, 1990, c00020, 中古文学, 物語, , |
57009 | 王朝人の美意識と霊性―宇津保物語にみられる神秘的世界への憧憬から, 湯原美陽子, カリタス, , 25, 1991, c00020, 中古文学, 物語, , |
57010 | 紫式部日記の表現構造―「消息」体仮構のもつ表現性についての一考察, 村井幹子, カリタス, , 25, 1991, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57011 | 紫式部日記の作品的性格―作品論の現在をめぐって, 村井幹子, カリタス, , 26, 1992, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57012 | 王朝物語に見られる悲劇の女性の美と魅力―夕顔、浮舟、飛鳥井の女君, 湯原美陽子, カリタス, , 26, 1992, c00020, 中古文学, 物語, , |
57013 | 和漢朗詠集旧御物巻子本の和歌表記の漢字, 石井久雄, 人文学(同志社大学), , 195, 2015, シ01120, 中古文学, 歌謡, , |
57014 | 『源氏物語』は誰のために書かれたか―中宮学に向けて, 広田収, 人文学(同志社大学), , 196, 2015, シ01120, 中古文学, 物語, , |
57015 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 紅葉賀巻「鄂州にありけむ昔の人」の典拠解釈の変遷について, 岡部明日香, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57016 | 平安中期の屏風絵と屏風歌の関係―網代を例として, 田島智子, 詞林, , 57, 2015, シ00898, 中古文学, 和歌, , |
57017 | 『枕草子』章段区分の再検討, 森由依子, 詞林, , 57, 2015, シ00898, 中古文学, 日記・随筆, , |
57018 | 王朝物語文学に見られる「人間の絆」と「いたみ」一, 湯原美陽子, カリタス, , 27, 1993, c00020, 中古文学, 物語, , |
57019 | <翻> 北村季吟の源氏学(一)―附・日本大学総合学術情報センター蔵『源氏物語微意 上』翻刻, 宮川真弥, 詞林, , 57, 2015, シ00898, 中古文学, 物語, , |
57020 | 『紫式部日記』の論理構造(二)―道長像の描かれ方をめぐって, 村井幹子, カリタス, , 27, 1993, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57021 | 赤染衛門の法華経二十八品歌の表現と詠作情況について, フィットレル・アーロン, 詞林, , 58, 2015, シ00898, 中古文学, 和歌, , |
57022 | 幻巻と月次屏風の世界―その絵画性と歌ことばの視点から, 瓦井裕子, 詞林, , 58, 2015, シ00898, 中古文学, 物語, , |
57023 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 光源氏と冷泉帝―「天に二日無し」という典拠と準拠, 木下綾子, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57024 | 『紫式部日記』の表現―「をかし」をめぐって, 村井幹子, カリタス, , 28, 1994, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57025 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 『源氏物語』の典拠研究と引用論―方法論の交渉と深化, 笹川勲, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57026 | <翻> 北村季吟の源氏学(二)―附・日本大学総合学術情報センター蔵『源氏物語微意 中』翻刻, 宮川真弥, 詞林, , 58, 2015, シ00898, 中古文学, 物語, , |
57027 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 『源氏物語』典拠研究の限界と可能性―若紫巻と司馬相如伝の関わりを事例として, 高橋早苗, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57028 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 『源氏物語』准拠の手法と唐代伝奇・中唐の文学観, 長瀬由美, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57029 | <シンポジウム>源氏物語 典拠と准拠の再検討 典拠から逸脱する注釈―中世源氏学の一様相, 松本大, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57030 | <翻> <翻刻>『野郎仁勢物語』巻上―大坂歌舞伎の役者資料として, 浜田泰彦, 詞林, , 58, 2015, シ00898, 中古文学, 物語, , |
57031 | 『大鏡』における「源氏の栄え」―「三条院の御末」へのまなざし, 中瀬将志, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 歴史物語, , |
57032 | 『光源氏物語抄』「俊国朝臣」について―鎌倉期における紀伝道出身者の源氏学をめぐって, 芝崎有里子, 中古文学, , 95, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57033 | <シンポジウム>平安時代はなぜ女性が書き手の文学を輩出したのか 透視される女たちの再話―物語の淵源としての言語空間, 大津直子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57034 | <シンポジウム>平安時代はなぜ女性が書き手の文学を輩出したのか 書き手を創出する<場>―斎院文化圏と後宮文化圏の交流をめぐって, 勝亦志織, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 一般, , |
57035 | <シンポジウム>平安時代はなぜ女性が書き手の文学を輩出したのか <女のカタログ>―女たちの共感装置としての『夜の寝覚』, 宮下雅恵, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57036 | <シンポジウム>注釈のジェンダーバイアスを問う 『河海抄』の位置, 吉森佳奈子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57037 | <シンポジウム>注釈のジェンダーバイアスを問う 藤壺の宮の「女心」―注釈史における弘徽殿大后との対比的イメージをめぐって, 藤井由紀子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57038 | <シンポジウム>注釈のジェンダーバイアスを問う 『枕草子』の本文における「女」―三巻本と他系統本の比較から, 山中悠希, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 日記・随筆, , |
57039 | 『源氏物語』内裏絵合をめぐる二つの絵―朱雀院の節会絵と「須磨の日記」, 今井久代, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57040 | 『紫式部日記』の表現「いまめかし」をめぐって(3)―「十一日の暁」の記事における「いまめかし」の場合, 村井幹子, カリタス, , 33, 1999, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57041 | 朧月夜と玉鬘―うたことばの反復と人物造型の重なり, 中西智子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57042 | 「虫めづる姫君」の変貌―抑制される女の言論と羞恥の伝統をめぐって, 井上新子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57043 | 『紫式部日記』の主題と構造―«作者の憂愁の思い»を担う表現「憂し」をめぐって(1), 村井幹子, カリタス, , 34, 2000, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57044 | 歌合における『源氏物語』摂取歌―源頼実と師房歌合をめぐって, 瓦井裕子, 中古文学, , 96, 2015, チ00140, 中古文学, 物語, , |
57045 | 『紫式部日記』の主題と構造―«作者の憂愁の思い»を担う表現「憂し」をめぐって(2), 村井幹子, カリタス, , 35, 2001, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57046 | 疎外と孤立―古代物語における主人公と読み手, 奥村英司, 鶴見女子大学紀要, , 52, 2015, ツ00080, 中古文学, 物語, , |
57047 | <翻> 東海大学付属図書館・桃園文庫蔵〔古今集略抄〕(為重注)翻刻, 伊倉史人, 鶴見女子大学紀要, , 52, 2015, ツ00080, 中古文学, 和歌, , |
57048 | 『紫式部日記』の主題と構造―«作者の憂愁の思い»を担う表現「憂し」をめぐって(3), 村井幹子, カリタス, , 36, 2002, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |
57049 | 源氏物語王命婦論―「賢木」巻における「いとほしがりきこゆ」の対象を起点として, 佐藤洋美, 玉藻(フェリス女学院大), , 49, 2015, タ00140, 中古文学, 物語, , |
57050 | 紫式部日記古注釈における漢詩文典拠の指摘―『紫式部日記解』を中心に, 岡部明日香, カリタス, , 38, 2004, c00020, 中古文学, 日記・随筆, , |