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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5701 蜻蛉作者の被害意識―用語「れい」の個別映像, 岡田博子, 『記念論集松籟』, , , 2005, シ0:137, 中古文学, 日記・随筆, ,
5702 『紫式部日記』の表現と文体, 村井幹子, 『表現と文体』, , , 2005, ミ5:235, 中古文学, 日記・随筆, ,
5703 なぜ犬が犬を「とぶらふ」のか―枕草子の文体, 阿久沢忠, 『表現と文体』, , , 2005, ミ5:235, 中古文学, 日記・随筆, ,
5704 蜻蛉日記論―兼家の居場所, 益川敦, 『平安文学研究生成』, , , 2005, シ0:138, 中古文学, 日記・随筆, ,
5705 道綱母の妻としての地位―正妻争いの不在と同居問題とをめぐって, 木村佳織, 『平安文学研究生成』, , , 2005, シ0:138, 中古文学, 日記・随筆, ,
5706 枕草子に描かれた花(四)―梅, 崔賢珠, 武庫川国文, , 66, 2005, ム00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
5707 更級日記における上京記と作品構成―「清見が関」と二元視点をめぐって, 谷晃一, 『平安文学研究生成』, , , 2005, シ0:138, 中古文学, 日記・随筆, ,
5708 “題”の草子―『枕草子』, 圷美奈子, 『標題文芸』, , 3, 2005, イ0:762:3, 中古文学, 日記・随筆, ,
5709 『蜻蛉日記』の養女求婚譚, 倉田実, 大妻女子大学紀要(文系), , 38, 2006, オ00462, 中古文学, 日記・随筆, ,
5710 枕草子の成立基盤―歌枕章段の「浜」と「浦」をめぐって, 大洋和俊, 静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部紀要, , 4, 2006, シ00181, 中古文学, 日記・随筆, ,
5711 『和泉式部日記』における宮と女の世界, 小柴良子, 『赤羽淑先生退職記念論文集』, , , 2005, イ0:822, 中古文学, 日記・随筆, ,
5712 菅原孝標女の物語享受―『更級日記』における物語的世界への同定と離反, 菊田茂男, 人文社会科学論叢, , 15, 2006, シ01176, 中古文学, 日記・随筆, ,
5713 『土佐日記』の和歌観―女性仮託を破綻させたもの, 笹沼智史, 埼玉大学国語教育論叢, , 8, 2005, サ00027, 中古文学, 日記・随筆, ,
5714 紀貫之の仮名文―偽装の日本語音, 神田龍身, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, イ2:221:2, 中古文学, 日記・随筆, ,
5715 『枕草子』第一段の国語学的解釈―潜在する論理の再構築, 藤原浩史, 日本女子大学紀要:文学部, , 55, 2006, ニ00290, 中古文学, 日記・随筆, ,
5716 『土佐日記』の海―都志向との関わりについて, 西野入篤男, 文化継承学論集, , 2, 2006, フ00392, 中古文学, 日記・随筆, ,
5717 『更級日記』―孝標女の姉, 山村洋加, 国文橘, , 30, 2004, コ01095, 中古文学, 日記・随筆, ,
5718 『土佐日記』定家本と為家本と紀貫之の書について, 矢野千載, 比較文化研究年報, , 16, 2006, ヒ00055, 中古文学, 日記・随筆, ,
5719 『土佐日記』の虚構の方法―「宇多の松原」地理比定考, 高田千歌, 高知女子大学文化論叢, , 8, 2006, コ00113, 中古文学, 日記・随筆, ,
5720 青海原ふりさけみれば―土佐日記の阿倍仲麻呂の歌, 遠田晤良, 比較文化論叢, , 18, 2006, ヒ00058, 中古文学, 日記・随筆, ,
5721 『讃岐典侍日記』上巻「九壇の護摩」をめぐっての小考, 一之瀬朗, 早稲田―研究と実践, , 27, 2006, ワ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
5722 『土佐日記』方法としての文体―日記から日記文学へ, 中島輝賢, 古代研究, , 39, 2006, コ01260, 中古文学, 日記・随筆, ,
5723 『蜻蛉日記』の「ためし」―「思ひやる」時空間の歴史性, 石坂妙子, 日記文学研究, , 8, 2006, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
5724 『蜻蛉日記』上巻前半部の成立試論, 斎藤菜穂子, 日記文学研究, , 8, 2006, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
5725 讃岐典侍の透視する眼差し―『讃岐典侍日記』の表現をめぐって, 阿部絵里香, 日記文学研究, , 8, 2006, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, ,
5726 堺本枕草子における随想章段の編纂と表現―男性に関する随想群の類纂方法, 山中悠希, 国文学研究, , 148, 2006, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
5727 「おなじぬれ」・「いときなき手」補考―『蜻蛉日記』の本文批判, 今西祐一郎, 語文研究, , 100・101, 2006, コ01420, 中古文学, 日記・随筆, ,
5728 「ゆかし」から「よしなし」へ―『更級日記』の世界, 西木忠一, 樟蔭国文学, , 43, 2006, シ00560, 中古文学, 日記・随筆, ,
5729 『蜻蛉日記』道綱母と藤原遠度, 倉田実, 大妻国文, , 37, 2006, オ00460, 中古文学, 日記・随筆, ,
5730 平安朝の和文の日記と漢文の日記―「ジャンル」に関する一考察, Edward Kamens, 国際日本文学研究集会会議録, , 29, 2006, コ00893, 中古文学, 日記・随筆, ,
5731 『和泉式部日記』「夢」の構成, 古賀〓夫, 解釈, 52-3・4, 612・613, 2006, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
5732 孝標女の仏教信奉, 武井麻子, 解釈, 52-3・4, 612・613, 2006, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
5733 三巻本『枕草子』「社は」章段再考―選ばれた「社」の名とその配列, 原由来恵, 人文論叢(二松学舎大), , 77, 2006, ニ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
5734 『和泉式部日記』の表現―「はかなしごと」から「よしなしごと」へ, 尾花尚, 国学院大学大学院紀要, , 36, 2005, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, ,
5735 『和泉式部日記』における古歌贈答について, 高野祥子, 国学院大学大学院紀要, , 36, 2005, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, ,
5736 『紫明抄』に引用された枕草子本文, 沼尻利通, 国学院大学大学院紀要, , 36, 2005, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, ,
5737 <言はで思ふ>のパフォーマンス―『枕草子』「殿などのおはしまさで後」段の「謎」話, 小川幸三, 国語国文研究と教育, , 44, 2006, コ00740, 中古文学, 日記・随筆, ,
5738 落ちた花たちへの思念―『枕草子』一〇一段「殿上より」の段臆説, 富川知香, 国語国文研究と教育, , 44, 2006, コ00740, 中古文学, 日記・随筆, ,
5739 『枕草子』日記的章段における清少納言自詠歌の機能―「宮にはじめてまゐりたるころ」段を中心に, 同免木利加, 岡大国文論稿, , 34, 2006, オ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
5740 兼家の嘘の言い訳を求める道綱母の歌語り享受―道綱母対町の小路の女と恵子女王対好古女, 堤和博, 徳島大学総合科学部言語文化研究, , 14, 2006, ケ00261, 中古文学, 日記・随筆, ,
5741 『蜻蛉日記』の「夢」に見る心情表現―天禄三年二月の記事を中心に, 山本真理子, 国学院雑誌, 107-7, 1191, 2006, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, ,
5742 『枕草子』第二三〇段「一条の院をば」の章段構成―「めでたし」評と古歌「芹摘みし」の異化作用, 古瀬雅義, 国語国文論集, , 36, 2006, コ00780, 中古文学, 日記・随筆, ,
5743 『枕草子』「頭弁の、職にまゐりたまひて」章段の「見苦し」, 高有貞, 文学研究科論集, , 33, 2006, コ00500, 中古文学, 日記・随筆, ,
5744 小論 『枕草子』一三二段「円融院の御果ての年」考―教材としての可能性, 太田美知子, 国語教室, , 84, 2006, コ00655, 中古文学, 日記・随筆, ,
5745 研究余滴 「春はあけぼの」とその周辺―清少納言・紫式部の対比にも触れて, 宮崎荘平, 芸文攷, , 11, 2006, ケ00141, 中古文学, 日記・随筆, ,
5746 堺本枕草子における類聚の方法―項目の流動と表現の差異をめぐって, 山中悠希, 平安朝文学研究, , 14, 2006, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
5747 『更級日記』の「物語」―表現論からのアプローチ, 田中理絵, 山口国文, , 29, 2006, ヤ00115, 中古文学, 日記・随筆, ,
5748 河内学派と枕草子―『原中最秘抄』における引用態度を中心に, 沼尻利通, 日本文学論究, , 65, 2006, ニ00480, 中古文学, 日記・随筆, ,
5749 『紫式部日記』道長描写の方法, 福家俊幸, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 54, 2006, ワ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
5750 紫式部日記の表現機構―「十一日の暁」をめぐって, 室伏信助, 『人物で読む源氏物語』, , 11, 2006, シ4:1100:11, 中古文学, 日記・随筆, ,