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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
5751	宇津保物語の源泉の一つ―忠こその場合―, 上坂信男, 平安朝文学研究, 2, , 1957, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5752	能因法師と枕草子, 山内益次郎, 平安朝文学研究, 2, , 1957, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5753	大鏡の批判精神に関する一考察―道長を中心とする作者の態度―, 松本治久, 平安朝文学研究, 2, , 1957, ﾍ00006, 中古文学, 歴史物語, ,
5754	藤原通俊略年譜, 井上宗雄, 平安朝文学研究, 2, , 1957, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5755	枕草子の文芸の詞の原則的表現法, 宇尾野潔, 平安朝文学研究, 2, , 1957, ﾍ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
5756	源氏物語の地理的背景と観念について(唐泊,川尻,等玉鬘巻を中心として), 伊藤田豊, 平安朝文学研究, 3, , 1958, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5757	源氏物語における「夕ばえ」の解釈について, 中野幸一, 平安朝文学研究, 3, , 1958, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5758	原和泉式部集の原型と日記の作者―夫木抄を中心として―, 山田清市, 平安朝文学研究, 3, , 1958, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5759	浜松中納言物語の構想と更級日記―渡唐を中心として―, 須田哲夫, 平安朝文学研究, 3, , 1958, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5760	讃岐典侍日記論, 堤亮子, 平安朝文学研究, 3, , 1958, ﾍ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
5761	「古本説話集と関係説話集について―世継物語,宇治拾遺物語,今昔物語を中心として」, 高橋貢, 平安朝文学研究, 3, , 1958, ﾍ00006, 中古文学, 説話, ,
5762	伊勢物語から平仲物語へ―元良親王集,伊勢集を含む史的構想的考察―, 須田哲夫, 平安朝文学研究, 4, , 1959, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5763	平中物語二十九段・三十二段の解釈上の諸問題について, 雨海博洋, 平安朝文学研究, 4, , 1959, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5764	日本霊異記の譬喩表現, 上坂信男, 平安朝文学研究, 4, , 1959, ﾍ00006, 中古文学, 説話, ,
5765	今昔物語にあらわれた歴史批判の態度について―巻二十四・業平に関する説話をめぐって―, 松本治久, 平安朝文学研究, 4, , 1959, ﾍ00006, 中古文学, 説話, ,
5766	散佚宇治大納言物語と今昔物語との関係, 高橋貢, 平安朝文学研究, 4, , 1959, ﾍ00006, 中古文学, 説話, ,
5767	説話集・御伽草子に現われた和泉式部の歌, 大川浩水, 平安朝文学研究, 4, , 1959, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5768	大和物語附載説話 第一類と第二類の性格, 雨海博洋, 平安朝文学研究, 5, , 1960, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5769	宇津保物語の首巻について―藤原君巻の位置―, 奥津春雄, 平安朝文学研究, 5, , 1960, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5770	源氏物語における構成要素としての音楽―人物描写の一手段として―, 松浦友久, 平安朝文学研究, 5, , 1960, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5771	宇治十帖の書継ぎとしての雲隠六帖―物語ということ―, 須田哲夫, 平安朝文学研究, 5, , 1960, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5772	古本説話集と世継物語との説話伝承について, 高橋貢, 平安朝文学研究, 5, , 1960, ﾍ00006, 中古文学, 説話, ,
5773	詞花集をめぐる歌壇―久安百首などを中心に―, 井上宗雄, 平安朝文学研究, 5, , 1960, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5774	旧不忍文庫本堤中納言物語について, 山田清市, 平安朝文学研究, 5, , 1960, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5775	宇多朝和歌の性格, 村瀬敏夫, 平安朝文学研究, 6, , 1961, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5776	蜻蛉日記の成立試論 頒暦・仮名暦と回想説, 石原昭平, 平安朝文学研究, 6, , 1961, ﾍ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
5777	源為憲の物語観, 上坂信男, 平安朝文学研究, 6, , 1961, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5778	千載集の成立事情と伝本の派生について, 松野陽一, 平安朝文学研究, 6, , 1961, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5779	堤中納言物語の形態とその編纂意図, 中野幸一, 平安朝文学研究, 6, , 1961, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5780	「伊勢物語」の笑と川柳・狂歌における業平のおかしみ, 伊藤颯夫, 平安朝文学研究, 6, , 1961, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5781	書陵部蔵中御門大納言殿集(解説と翻刻), 井上宗雄 松野陽一, 平安朝文学研究, 6, , 1961, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5782	伊勢物語小式部内侍本の成立について, 山田清市, 平安朝文学研究, 7, , 1962, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5783	『竹取物語の時間的構成』, 井上英明, 平安朝文学研究, 7, , 1962, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
5784	蜻蛉日記の執筆年次をめぐって―小山氏の「山吹」解釈を疑う―, 石原昭平, 平安朝文学研究, 7, , 1962, ﾍ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
5785	後拾遺集の資料になった和泉式部集, 上野理, 平安朝文学研究, 7, , 1962, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5786	藤原清輔年譜考―付・忠岑十体を付せる奥義抄の一伝本―, 井上宗雄, 平安朝文学研究, 7, , 1962, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
5787	源氏物語宇治十帖の一考察―浮舟の物語を中心として―, 小野村洋子, 宮城学院女子大学研究論文集, 5, , 1954, ﾐ00160, 中古文学, 物語, ,
5788	岡一男著「源氏物語の基礎的研究」, アーサーウェリー, 明治大正文学研究, 18, , 1956, ﾒ00083, 中古文学, 物語, ,
5789	源氏物語の主情的傾向, 田中常正, 山口大学文学会志, 4-1, , 1953, ﾔ00160, 中古文学, 物語, ,
5790	馬陽本『宇津保物語』の来源―山岡明阿・細井貞雄の『宇津保物語』研究―, 中村忠行, 山辺道, 2, , 1956, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
5791	『宇津保物語』巻序攷, 中村忠行, 山辺道, 3, , 1957, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
5792	『有明の別』雑攷―成立をめぐつて―, 中村忠行, 山辺道, 4, , 1958, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
5793	「帝の御女やは得たる」―『宇津保物語』の正頼・貴宮のモデル―, 中村忠行, 山辺道, 6, , 1960, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
5794	桐壺の巻「いとかく思う給へましかば」―文法から解釈へ―, 門前真一, 山辺道, 6, , 1960, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
5795	弘仁・貞観式逸, 宮城栄昌, 横浜国立大学人文紀要：第一類；哲学社会科学, 7, , 1962, ﾖ00020, 中古文学, 一般, ,
5796	いろは歌作成年代考, 宮嶋弘, 立命館文学, 73・74, , 1949, ﾘ00120, 中古文学, 歌謡, ,
5797	平貞文(平仲)伝の一考察, 清水泰, 立命館文学, 73・74, , 1949, ﾘ00120, 中古文学, 物語, ,
5798	枕冊子定本語彙考証(四)「くすしき」「弁」「ふさなり」「くすしがる」「すにそふ」「おしはる」考, 田中重太郎, 立命館文学, 73・74, , 1949, ﾘ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
5799	後撰集の万葉歌―撰集との関連において―, 杉谷寿郎, りてらえやぽにかえ, 1, , 1959, ﾘ00130, 中古文学, 和歌, ,
5800	完訳仏訳「枕の草紙」, 寺本嘉嗣 杉谷寿郎, りてらえやぽにかえ, 1, , 1959, ﾘ00130, 中古文学, 日記・随筆, ,