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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
5751 忠通時代の歌合, 渡辺晴美, 屏風歌と歌合(和歌文学論集), 5, , 1995, イ2:120:5, 中古文学, 和歌, ,
5752 歌合に本文を詠むこと―平安後末期歌合へのひとつの視点, 大岡賢典, 屏風歌と歌合(和歌文学論集), 5, , 1995, イ2:120:5, 中古文学, 和歌, ,
5753 初期の歌学, 田中喜美春, 歌論の展開(和歌文学論集), 7, , 1995, イ2:120:7, 中古文学, 和歌, ,
5754 俊頼の歌論―歌合での虚構詠と歌枕詠における判詞をめぐって, 芦田耕一, 歌論の展開(和歌文学論集), 7, , 1995, イ2:120:7, 中古文学, 和歌, ,
5755 院政期の類同詠に関する諸問題―「歌めく」詠と「めづらしき」詠との間をめぐって, 山田洋嗣, 歌論の展開(和歌文学論集), 7, , 1995, イ2:120:7, 中古文学, 和歌, ,
5756 和歌と漢詩・詩的世界の出会い―『新撰万葉集』をめぐって, 呉衛峰, 比較文学研究, 67, , 1995, ヒ00035, 中古文学, 和歌, ,
5757 「雲居」考, 杜鳳剛, 文学史研究/大阪市立大学, 36, , 1995, フ00350, 中古文学, 和歌, ,
5758 うたて匂ひの袖にとまれる―『新撰万葉集』と『古今和歌集』, 山本登朗, 礫, 110, , 1995, レ00013, 中古文学, 和歌, ,
5759 『新撰万葉集』注釈稿― (上巻 春部 一〇〜一四), 半沢幹一 津田潔, 共立女子大学紀要, 41, , 1995, キ00580, 中古文学, 和歌, ,
5760 古今和歌集と「みやび」, 秋山虔, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5761 『古今集』の成立史と本文, 片桐洋一, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5762 <インタビュウ>塚本邦雄氏に聞く かなしき仮名序, 塚本邦雄, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5763 万葉集から古今和歌集へ, 古橋信孝, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5764 詞書の意味するもの, 川村晃生, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5765 歌の配列, 田中喜美春, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5766 表現の仕組み, 鈴木日出男, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5767 定家本とは何か, 浅田徹, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5768 古筆切の本文的意義, 田中登, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5769 古注釈と読解の可能性, 武井和人, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5770 大和絵屏風と歌材の開拓, 高野晴代, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5771 漢詩文の受容―紀友則「ひさかたの光のどけき」歌を例に, 三木雅博, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5772 詩語と漢語, 神谷かをる, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5773 諸説整理・古今和歌集名歌解釈, 久富木原玲 小林一彦 小町谷照彦 近藤みゆき 鈴木宏子 中川正美, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5774 古今和歌集主要研究文献紹介(単行書), 伊藤一男, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5775 古今和歌集入門, 倉田実, 国文学, 40-10, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5776 花鳥風月の場所論―古今集の内面とその表現の場所, 中島康, 明石工業高専研究紀要, 38, , 1995, ア00210, 中古文学, 和歌, ,
5777 古今和歌集の花鳥風月(四), 樋口秀次郎, 群馬女子短期大学国文研究, 22, , 1995, ク00152, 中古文学, 和歌, ,
5778 古今集の和歌―読人しらず歌から撰者時代の歌へ, 平沢竜介, 国語と国文学, 72-5, , 1995, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
5779 古今和歌集の勅撰性について―二番貫之歌の位置をめぐって, 滝川幸司, 和歌文学研究, 70, , 1995, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
5780 『古今集』と漢文学―寛平御時后宮歌合の和歌における漢文学の摂取について, 宮谷聡美, 平安朝文学研究, 4, , 1995, ヘ00006, 中古文学, 和歌, ,
5781 古今和歌集撰者時代の枕詞, 藤田洋治, 中古文学, 56, , 1995, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
5782 古今集の語彙―桃を詠まず, 神谷かをる, 光華女子大学研究紀要, 33, , 1995, コ00019, 中古文学, 和歌, ,
5783 古今和歌集詞書に見る丁寧語「侍り」, 田所寛行, 紀要(茨城キリスト教大), 29, , 1995, イ00090, 中古文学, 和歌, ,
5784 古今集仮名序「古注」の成立, 西村加代子, 中古文学, 56, , 1995, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
5785 古今集四季歌の位置―喩の観点から, 森朝男, 国語と国文学, 72-5, , 1995, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
5786 古今和歌集二七番「浅緑糸よりかけて」の歌の解釈, 阿満誠一, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 3, 1995, キ00205, 中古文学, 和歌, ,
5787 古今集の良房歌の詞書に見る<花がめに桜の花を挿す>と云うこと, 岩井宏子, 和漢比較文学, 14, , 1995, ワ00033, 中古文学, 和歌, ,
5788 「井手の山吹」と橘氏―古今集歌本説をめぐる一断章, 新谷秀夫, 日本文芸研究, 47-1, , 1995, ニ00530, 中古文学, 和歌, ,
5789 『古今集』夏歌の冒頭歌の解釈をめぐって, 河田育子, 音, 14-5, , 1995, オ00596, 中古文学, 和歌, ,
5790 山郭公 いつか来鳴かむ―テクスト解析からのアプローチ, 小松英雄, 国文学, 40-12, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
5791 古今集一七七番「天の河浅瀬しらなみ」の掛詞説をめぐって, 工藤博子, 西南学院大学国際文化論集, 9-2, , 1995, セ00128, 中古文学, 和歌, ,
5792 峰に別るる白雲, 杉谷寿郎, 礫, 110, , 1995, レ00013, 中古文学, 和歌, ,
5793 飛鳥川の淵瀬―古今集九三三番歌の成立と受容, 杉浦清志, 日本語と日本文学, 21, , 1995, ニ00254, 中古文学, 和歌, ,
5794 歌ことばから見た古今集の歌三首, 中川正美, 梅花短大国語国文, 8, , 1995, ハ00026, 中古文学, 和歌, ,
5795 古今和歌集雑歌上 月・老・水の歌群配列をめぐって, 佐田公子, 瞿麦, 1, , 1995, ク00046, 中古文学, 和歌, ,
5796 『古今和歌集』注釈, 石神秀美, 唱導の文学(仏教文学講座), 8, , 1995, イ6:29:8, 中古文学, 和歌, ,
5797 元永本『古今和歌集』の漢字使用の一側面, 徳永良次, 国語学論集(築島裕博士古稀記念), , , 1995, ミ0:251, 中古文学, 和歌, ,
5798 野田千平氏蔵・嘉禄本『古今和歌集』(写本・零本)について, 松田成穂, 金城学院大学論集, 37, , 1995, キ00620, 中古文学, 和歌, ,
5799 藤原教長『古今和歌集註』にみえる<有標の仮名>, 樋野幸男, 名古屋大学国語国文学, 76, , 1995, ナ00150, 中古文学, 和歌, ,
5800 古今和歌集評釈・百四十四 秋の夜は露こそことに寒からし, 小町谷照彦, 国文学, 40-1, , 1995, コ00940, 中古文学, 和歌, ,