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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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58301 | 漢と和の「文」(1)―秀句の方法, 佐藤道生, 『「文」の環境:「文学」以前』, , , 2015, イ0:1089:1, 中古文学, 漢文学, , |
58302 | コラム14 「和」に描かれる「漢」の世界―『うつほ物語』の学問と帝たち, 陣野英則, 『「文」の環境:「文学」以前』, , , 2015, イ0:1089:1, 中古文学, 物語, , |
58303 | コラム15 「漢(文)」で「和」を描き出す―和歌序の文体, ヴィーブケ・デーネーケ, 『「文」の環境:「文学」以前』, , , 2015, イ0:1089:1, 中古文学, 一般, , |
58304 | コラム16 「和(歌)」で「漢(文)」を描き出す―『日本書紀』『蒙求』に対する注釈的和歌の意義, ジェニファー・ゲスト, 『「文」の環境:「文学」以前』, , , 2015, イ0:1089:1, 中古文学, 和歌, , |
58305 | 特集・晴の歌を考える<中世の晴の歌> 京極殿と「晴の歌」―<極じく気高く神さびたる音>をめぐって, 平田英夫, 心の花, , 1424, 2017, コ01240, 中古文学, 和歌, , |
58306 | 『源氏物語』に描かれた男踏歌での饗応過差―紐帯深化のための戦術として, 前田恵里, 詞林, , 61, 2017, シ00898, 中古文学, 物語, , |
58307 | 赤染衛門の仏典受容の一様相―『赤染衛門集』五一二~五一三番歌の典拠, フィットレル・アーロン, 詞林, , 61, 2017, シ00898, 中古文学, 和歌, , |
58308 | 藤原妍子周辺の女房と『源氏物語』―哀傷歌を通して, 瓦井裕子, 詞林, , 61, 2017, シ00898, 中古文学, 物語, , |
58309 | <複>〔資料紹介〕 尊円親王筆能瀬切『古今和歌集』の新出断簡, 寺田伝, 詞林, , 61, 2017, シ00898, 中古文学, 和歌, , |
58310 | 元永二年七月忠通歌合追判の判者と文体, 北島紬, 詞林, , 62, 2017, シ00898, 中古文学, 和歌, , |
58311 | 古典物語作品における談話分析―話者交替の位置に現れる「サテ」について, 百瀬みのり, 詞林, , 62, 2017, シ00898, 中古文学, 国語, , |
58312 | 若紫巻の源氏歌「いはけなき鶴の一声聞きしより」について, 徳岡涼, 実践国文学, , 91, 2017, シ00250, 中古文学, 物語, , |
58313 | 『伊勢集』の龍門寺詠注解, 北山円正, 神女大国文, , 28, 2017, シ01007, 中古文学, 和歌, , |
58314 | 小野篁「わたの原」歌再考―詠歌年次、『万葉集』歌との関わりを中心に, 今村浩子, 札幌国語研究, , 22, 2017, サ00159, 中古文学, 和歌, , |
58315 | 『赤染衛門集』二一六番歌について―赤染衛門は越の国に行ったのか, 木戸裕子, 人文(鹿児島県立短大), , 41, 2017, シ01038, 中古文学, 和歌, , |
58316 | 季御読経の成立と防災方針の変化, 内田敦士, 待兼山論叢(史学篇), , 50, 2016, マ00040, 中古文学, 一般, , |
58317 | 『源氏物語』明石巻における明石の入道の引歌―源信明詠の引用が果たした役割をめぐって, 神原勇介, 国学院大学大学院紀要, , 48, 2017, コ00492, 中古文学, 物語, , |
58318 | 東宮退位の記憶―『大鏡』の成立環境を考えるために, 中瀬将志, 国文論叢, , 52, 2017, コ01120, 中古文学, 歴史物語, , |
58319 | 『源氏物語』浮舟物語を閉じる三日―先着する二番目の手紙, 亀井久美子, 国文学論叢, , 62, 2017, コ01060, 中古文学, 物語, , |
58320 | 俊頼判における歌合評語「なだらか」と「すべらか」の差違について, 藤原将寛, 国文学論叢, , 62, 2017, コ01060, 中古文学, 和歌, , |
58321 | 元永元年十月二日内大臣忠通家歌合 注釈(一), 龍谷大学歌合輪読会, 古典文芸論叢, , 9, 2017, コ01544, 中古文学, 和歌, , |
58322 | 地下歌人の古今集研究―『古今連著抄』をめぐって, 西田正宏, 国文学論叢, , 62, 2017, コ01060, 中古文学, 和歌, , |
58323 | 景戒のエクリチュール―「法身」との出会いをめぐって, 楢崎寛之, 国語教育研究, , 58, 2017, コ00620, 中古文学, 説話, , |
58324 | 私家集注釈書における国語学的分析に関して―『曾禰好忠集』の場合, 木村雅則, 樟蔭国文学, , 53, 2017, シ00560, 中古文学, 国語, , |
58325 | <翻> 陽勝仙人伝と法華験記―吉野と南都と比叡山, 生井真理子, 樟蔭国文学, , 53, 2017, シ00560, 中古文学, 説話, , |
58326 | 源氏物語における廃墟の風景(2), 青木真知子, 星稜論苑, , 40, 2012, セ00204, 中古文学, 物語, , |
58327 | 『更級日記』と『栄花物語』, 小島明子, 語文と教育, , 31, 2017, コ01425, 中古文学, 日記・随筆, , |
58328 | 平安中期の立后儀式と摂関第―遵子立后条を中心に, 鈴木織恵, 駒沢史学, , 88, 2017, コ01450, 中古文学, 一般, , |
58329 | 『今昔物語集』における中流貴族の武勇譚, 大川のどか, あいち国文, , 10, 2016, ア00105, 中古文学, 説話, , |
58330 | 王朝の女流歌人―御文庫の典籍から―(十六) 檜垣媼, 小林一彦, 志くれてい, , 139, 2017, シ00123, 中古文学, 和歌, , |
58331 | 王朝の女流歌人―御文庫の典籍から―(十七) 伊勢, 小林一彦, 志くれてい, , 140, 2017, シ00123, 中古文学, 和歌, , |
58332 | 王朝の女流歌人―御文庫の典籍から―(十八) 中務, 小林一彦, 志くれてい, , 141, 2017, シ00123, 中古文学, 和歌, , |
58333 | 木下右衛門大夫の「右衛門切」か―了廬孫、恒川経二郎の模写を手がかりに, 松本文子, 国文鶴見, , 51, 2017, コ01100, 中古文学, 和歌, , |
58334 | 泰澄大師の出自と『泰澄和尚伝記』, 角鹿尚計, 芸林, 66-1, 277, 2017, ケ00160, 中古文学, 一般, , |
58335 | 古記録の裏書について―特に『御堂関白記』自筆本について, 倉本一宏, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58336 | 日記から歴史物語へ―政変をめぐって, 中村康夫, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 歴史物語, , |
58337 | 記す祭と記さない祭―貴族の邸内祭祀に見る古記録の記載基準, 上野勝之, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58338 | 藤原行成が『権記』に記した秘事―なぜ日記を書き残すのか, 板倉則衣, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58339 | 宇多天皇の文体, 佐藤全敏, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58340 | 日記における記主の官職名表記についての検討, 小倉慈司, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58341 | 記事の筆録態度にみる記主の意識―記事を書くこと、書かないこと, 尾上陽介, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58342 | 日記を書く天皇, 西村さとみ, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58343 | 『台記』に見る藤原頼長のセクシュアリティの再検討, 三橋順子, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58344 | かへりきにける阿倍仲麻呂―『土左日記』異文と『新唐書』, 荒木浩, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 日記・随筆, , |
58345 | 『御堂関白記』古写本の書写態度, 名和修, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58346 | 『小右記』と『左経記』の記載方法と保存形態―古記録文化の確立, 三橋正, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58347 | 和歌における十三夜の月―素材の表現と展開に関する再検討, 山中亜紗子, 女子大国文, , 160, 2017, シ00780, 中古文学, 和歌, , |
58348 | 『西宮記』勘物の諸本間の配列について―六月・七月勘物の書写方法から, 堀井佳代子, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |
58349 | 渡海日記と文書の引載―古記録学的分析の試みとして, 森公章, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 漢文学, , |
58350 | 平安貴族による日記利用の諸形態, 加藤友康, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 一般, , |