検索結果一覧
検索結果:65297件中
58451
-58500
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
58451 | 『源氏物語』「紅葉賀」巻の催馬楽引用―源典侍の物語における「こま」の繋がり, 山崎薫, 中古文学, , 100, 2017, チ00140, 中古文学, 物語, , |
58452 | 源氏物語葵巻御禊の日の大将供奉, 丸山薫代, 東京大学国文学論集, , 12, 2017, ト00293, 中古文学, 物語, , |
58453 | 夕霧と童殿上―『源氏物語』澪標巻の「内裏、春宮の殿上」から, 青木慎一, 中古文学, , 100, 2017, チ00140, 中古文学, 物語, , |
58454 | 『源氏物語』における冷泉帝の罪について, 井内健太, 東京大学国文学論集, , 12, 2017, ト00293, 中古文学, 物語, , |
58455 | 玉鬘十帖の意義, 権桃楹, 東京大学国文学論集, , 12, 2017, ト00293, 中古文学, 物語, , |
58456 | 『源氏物語』における後見の依託―遺言の物語の型について, 山口一樹, 東京大学国文学論集, , 12, 2017, ト00293, 中古文学, 物語, , |
58457 | 薫と浮舟―「宇治十帖」後半部の物語における男と女, 金兌映, 東京大学国文学論集, , 12, 2017, ト00293, 中古文学, 物語, , |
58458 | 平維盛再考―「容顔第一」とされた男, 松本純奈, 玉藻(フェリス女学院大), , 51, 2017, タ00140, 中古文学, 一般, , |
58459 | 「竹」の「斎宮」と「月」の「皇女」―『大和物語』の『竹取物語』引用, 斎藤正志, 台大日本語文研究, , 33, 2017, タ00207, 中古文学, 物語, , |
58460 | 『和歌初学抄』所名注記の検討―歌枕と修辞技法, 梅田径, 中世文学, , 62, 2017, チ00160, 中古文学, 和歌, , |
58461 | 真観奥書本古今集の面影, 兼築信行, 中世文学, , 62, 2017, チ00160, 中古文学, 和歌, , |
58462 | 貞観三年東大寺大仏供養呪願文, 後藤昭雄, 成城文芸, , 240, 2017, セ00070, 中古文学, 漢文学, , |
58463 | 貞観三年東大寺大仏供養呪願文(承前), 後藤昭雄, 成城文芸, , 241, 2017, セ00070, 中古文学, 漢文学, , |
58464 | 『うつほ物語』仲忠の継承者たち―宮の君と小君の負うもの, 本宮洋幸, 国語国文, 87-2, 1002, 2018, コ00680, 中古文学, 物語, , |
58465 | 正直の歌学―古今伝授東家流切紙「稽古方之事」をめぐって, 高尾祐太, 国語国文, 87-2, 1002, 2018, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
58466 | 「ふる」と「なる」―恋の時間・結婚の時間, 室田知香, 国語国文, 87-4, 1004, 2018, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
58467 | 「静かに思ひて嗟くに堪へたり」―『源氏物語』柏木巻の白詩引用論再検討, 岸ひとみ, 同志社女子大学大学院文学研究科紀要, , 17, 2017, ト00361, 中古文学, 物語, , |
58468 | 藤原佐理筆「詩懐紙」の極札について, 福井淳哉, 帝京大学文学部紀要, , 48, 2017, テ00012, 中古文学, 一般, , |
58469 | 『源氏物語』探訪(完)―作者・成立論の糸口を探る、付、主たる著述目録(抄), 播摩光寿, 滝川国文, , 33, 2017, タ00087, 中古文学, 物語, , |
58470 | 『源氏物語』女からの贈歌考―明石の君と光源氏の贈答をめぐって, 風岡むつみ, 同志社国文学, , 86, 2017, ト00340, 中古文学, 物語, , |
58471 | 『菅家文草』断章―漢詩の本文と解釈をめぐる覚書, 本間洋一, 同志社女子大学日本語日本文学, , 29, 2017, ト00363, 中古文学, 漢文学, , |
58472 | 「汝が爺に」―『源氏物語』柏木巻における白詩引用論再考, 岸ひとみ, 同志社女子大学日本語日本文学, , 29, 2017, ト00363, 中古文学, 物語, , |
58473 | 歌枕「塩釜の浦」の新古今的展開, 趙青, 言葉と文化, , 7, 2006, コ01682, 中古文学, 和歌, , |
58474 | 業平と高子の悲恋―後世物語との関連, 蔡江華, 言葉と文化, , 7, 2006, コ01682, 中古文学, 物語, , |
58475 | 儺祭詞にみえる疫鬼に対する呪的作用について(その1), アレクサンドル グラ, 言葉と文化, , 3, 2002, コ01682, 中古文学, 一般, , |
58476 | 儺祭詞にみえる疫病鬼に対する呪的作用について(その2)―疫病鬼と領域決定, アレクサンドル グラ, 言葉と文化, , 4, 2003, コ01682, 中古文学, 一般, , |
58477 | 『新撰万葉集』における漢詩と和歌―上恋101を中心に, 梁青, 言葉と文化, , 13, 2012, コ01682, 中古文学, 和歌, , |
58478 | 中古歌合日記の品詞比率, 冨士池優美, 中央大学文学部紀要:文学科, 119, 264, 2017, チ00100, 中古文学, 和歌, , |
58479 | 追儺における呪文の名称と方相氏の役割の変化について, アレクサンドル グラ, 言葉と文化, , 5, 2004, コ01682, 中古文学, 一般, , |
58480 | <翻> 聖護院道興筆『袖中最要抄』の翻刻と略注(三), 吉野朋美, 中央大学文学部紀要:文学科, 119, 264, 2017, チ00100, 中古文学, 和歌, , |
58481 | 最澄と空海―その出逢いと訣別, 武内孝善, 東洋の思想と宗教, , 34, 2017, ト00647, 中古文学, 一般, , |
58482 | 慈光寺伝来«大般若波羅蜜多経»各巻の消息と文献目録稿―貞観十三年「安倍小水麻呂願経」の分散と享受、あるいは生命誌の把握のために, 杉崎貴英, 帝塚山大学人文科学部紀要, , 38, 2017, テ00096, 中古文学, 一般, , |
58483 | 物語・夢・喪失―『更級日記』と読者, 奥村英司, 鶴見女子大学紀要, , 54, 2017, ツ00080, 中古文学, 日記・随筆, , |
58484 | 古代日本語における非情の受身の意味, 張莉, 東京大学言語学論集, , 38, 2017, ト00292, 中古文学, 国語, , |
58485 | 嵯峨朝詩人の私性と詩壇の関係―隠逸思慕を中心に, 宋晗, 国語国文, 87-8, 1008, 2018, コ00680, 中古文学, 漢文学, , |
58486 | 藤原道長の和歌「この世をば」新釈の試み, 山本淳子, 国語国文, 87-8, 1008, 2018, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
58487 | 特集 日本文学における論理と感性をめぐる総合的研究 日本第一の古典 古今和歌集, 上野英二, 成城国文学論集, , 39, 2017, セ00050, 中古文学, 和歌, , |
58488 | 上巻全体の和歌と漢詩の対応関係, 半沢幹一, 『対釈新撰万葉集』, , , 2015, キ2:733, 中古文学, 和歌, , |
58489 | 『論語』子罕篇「歳寒の松」の解釈とその受容について, 津田潔, 『対釈新撰万葉集』, , , 2015, キ2:733, 中古文学, 和歌, , |
58490 | <翻・複>解題と翻刻 中庄新川家蔵 古今和歌集聞書(仮題), 小高道子, 調査研究報告, , 37, 2017, チ00214, 中古文学, 和歌, , |
58491 | 特集 日本文学における論理と感性をめぐる総合的研究 「詩」と「酔」の空間, 山田尚子, 成城国文学論集, , 39, 2017, セ00050, 中古文学, 漢文学, , |
58492 | <翻・複> 東大寺諷誦文稿注釈〔四〕―123行~167行, 小林真由美, 成城国文学論集, , 39, 2017, セ00050, 中古文学, 一般, , |
58493 | 源氏物語と長恨歌 其七, 上野英二, 成城国文学論集, , 39, 2017, セ00050, 中古文学, 物語, , |
58494 | 『陽成院親王二人歌合』の「ねざめのこひ」と「あかつきのわかれ」の時間, 小林賢章, 学術研究年報, , 68, 2017, ト00350, 中古文学, 和歌, , |
58495 | 六条院の成立(上), 平沢竜介, 白百合女子大学研究紀要, , 53, 2017, シ00840, 中古文学, 物語, , |
58496 | 怪異譚から見る恐怖の根源, 古田怜巳, 筑紫語文, , 26, 2017, チ00021, 中古文学, 説話, , |
58497 | 『源氏物語』帚木巻頭本文の解釈―「言ひ消たれたまふ咎」の指し示すもの, 岡田貴憲, 『ひらかれる源氏物語』, , , 2017, シ4:1593, 中古文学, 物語, , |
58498 | 夕顔巻新見―女房という視点から, 諸井彩子, 『ひらかれる源氏物語』, , , 2017, シ4:1593, 中古文学, 物語, , |
58499 | 『源氏物語』と記紀万葉―享受はいかに論証されたのか, 池原陽斉, 『ひらかれる源氏物語』, , , 2017, シ4:1593, 中古文学, 物語, , |
58500 | 『源氏物語』の引歌と『古今集』―主として墨滅歌をめぐる疑義と提言, 舟見一哉, 『ひらかれる源氏物語』, , , 2017, シ4:1593, 中古文学, 物語, , |