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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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58551 | 中務集注釈(九), 高野晴代 高野瀬恵子 加藤裕子 斎藤由紀子 曾和由記子 宝槻たまき, 日本女子大学紀要:文学部, , 66, 2017, ニ00290, 中古文学, 和歌, , |
58552 | 法華堂における禅衆について, 矢野立子, 日本女子大学紀要:文学部, , 66, 2017, ニ00290, 中古文学, 一般, , |
58553 | 土左日記にみる淀川水運, 徳原茂実, 日本語と辞書, , 12, 2017, ニ00251, 中古文学, 日記・随筆, , |
58554 | <翻> 『土佐日記附註』(人見ト幽)翻刻, 秋定弥生, 日本語と辞書, , 12, 2017, ニ00251, 中古文学, 日記・随筆, , |
58555 | 『梁塵秘抄』二六九歌、大将軍の今様について―「あつらひめくり」の解釈, 佐々木聖佳, 日本歌謡研究, , 57, 2017, ニ00200, 中古文学, 歌謡, , |
58556 | 『大和物語』皇女婚姻考, 山崎正伸, 二松学舎大学論集, , 60, 2017, ニ00120, 中古文学, 物語, , |
58557 | ようやく出会えた源氏物語, 保坂和志, 図書, , 827, 2017, ト00860, 中古文学, 物語, , |
58558 | 中古和文の助詞カシ, 富岡宏太, 日本語の研究, 13-4, , 2017, ニ00246, 中古文学, 国語, , |
58559 | 枕草子解釈の問題点 第二十三回―たゝさま, 榊原邦彦, 解釈学, , 79, 2017, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
58560 | 特集 大和言葉の再認識 「~顔なり」の表現について―『源氏物語』の例を中心に, 高木和子, 日本語学, 36-1, 462, 2017, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
58561 | 百人一首を味わう【七】―秋風にたなびく雲のたえ間よりもれ出る月の影のさやけさ 左京大夫顕輔, 甲斐睦朗, 日本語学, 36-1, 462, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58562 | 百人一首を味わう【八】―君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ 光孝天皇, 久保田淳, 日本語学, 36-1, 462, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58563 | 百人一首を味わう【九】―人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 紀貫之, 鈴木宏子, 日本語学, 36-2, 463, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58564 | 百人一首を味わう【一〇】―天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも 阿倍仲麻呂, 多門靖容, 日本語学, 36-2, 463, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58565 | 百人一首を味わう【一一】―淡路島かよふ千鳥の鳴く声にいく夜寝覚めぬ須磨の関守 源兼昌, 清水婦久子, 日本語学, 36-3, 464, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58566 | 『源氏物語』宿木巻藤花宴の意義―正編の藤花宴と准拠との連関, 山本夏希, 日本文学論究, , 76, 2017, ニ00480, 中古文学, 物語, , |
58567 | 百人一首を味わう【一三】―ちはやぶる神代も聞かず龍田川韓紅に水くくるとは 在原業平, 高野晴代, 日本語学, 36-4, 465, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58568 | 百人一首を味わう【一四】―天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも 安倍仲麿, 森山卓郎, 日本語学, 36-4, 465, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58569 | 百人一首を味わう【一六】―逢ひ見てののちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけり 中納言敦忠, 半沢幹一, 日本語学, 36-5, 466, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58570 | 『紫式部日記』敦成皇子御産養九夜について, 浜口俊裕, 日本文学研究(大東文化大学), , 56, 2017, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
58571 | 『讃岐典侍日記』における表現―「推し量るべし」を中心に, 岸千里, 日本文学研究(大東文化大学), , 56, 2017, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
58572 | 揺らめく文体―『蜻蛉日記』上巻の表現と心, 柴田まさみ, 日本文学研究(大東文化大学), , 56, 2017, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
58573 | 『伊勢物語』京の外での詠歌―六十六、六十七、六十八段を中心に, 西村由希, 日本文芸論叢, , 26, 2017, ニ00562, 中古文学, 物語, , |
58574 | 百人一首を味わう【一九】―大江山いくのの道の遠ければまだふみも見ず天橋立 小式部内侍, 糸井通浩, 日本語学, 36-9, 470, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58575 | 百人一首を味わう【二〇】―もろともにあはれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし 前大僧正行尊, 平野多恵, 日本語学, 39-9, 470, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58576 | 百人一首を味わう【二一】―陸奥のしのぶもぢずり誰故に乱れそめにし我ならなくに 河原左大臣, 鉄野昌弘, 日本語学, 36-10, 471, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58577 | 百人一首を味わう【二二】―恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか 壬生忠見, 藤井俊博, 日本語学, 36-10, 471, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58578 | 百人一首を味わう【二四】―音に聞く高師の浜のあだ波はかけじや袖の濡れもこそすれ 祐子内親王家紀伊, 田口貴志, 日本語学, 36-11, 472, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58579 | 特集 中古・中世の和歌 「左は内の御歌なりけり、まさに負けむやは」―亭子院歌合における二、三の問題, 久保木哲夫, 日本文学研究ジャーナル , , 1, 2017, ニ00845, 中古文学, 和歌, , |
58580 | 特集 中古・中世の和歌 伊達本古今和歌集の性格―定家本『古今集』の本文異同について, 舟見一哉, 日本文学研究ジャーナル , , 1, 2017, ニ00845, 中古文学, 和歌, , |
58581 | 『竹取物語』古活字十行丙本の本文について―紹巴本系本文受容の一様相, 曾根誠一 木寺裕子, 花園大学研究紀要, , 49, 2017, ハ00115, 中古文学, 物語, , |
58582 | 中古和文における原因理由節を構成するコトナレバ・コトニテについて―『源氏物語』を中心として, 勝又隆, 福岡教育大学国語科研究論集, , 58, 2017, フ00099, 中古文学, 国語, , |
58583 | 近世の『源氏物語』巻名和歌―冷泉為村を中心に, 山本綏子, 藤女子大学国文学雑誌, , 96, 2017, フ00190, 中古文学, 物語, , |
58584 | 特集 中世の日記―文学・歴史からのアプローチ― 声の禁忌―女房の領域と制約, 田渕句美子, 日本文学研究ジャーナル , , 2, 2017, ニ00845, 中古文学, 一般, , |
58585 | 宇多・醍醐朝の文化施策―その史的背景, 荒井洋樹, 文芸と批評, 12-5, 115, 2017, フ00490, 中古文学, 一般, , |
58586 | 百人一首を味わう【二五】―春の夜の夢ばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそ惜しけれ 周防内侍, 河田久章, 日本語学, 36-12, 473, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58587 | 特集 食のことば 源俊頼『散木奇歌集』の食材・食品の歌, 久保田淳, 日本語学, 36-13, 474, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58588 | 特集 食のことば 粥と強飯―平安時代仮名文学における飲食表現, 室城秀之, 日本語学, 36-13, 474, 2017, ニ00228, 中古文学, 物語, , |
58589 | 百人一首を味わう【二七】―由良のとを渡る舟人かぢを絶えゆくへも知らぬ恋の道かな 曾禰好忠, 家永香織, 日本語学, 36-13, 474, 2017, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
58590 | 「あらまし事」の注釈―顕昭歌学の陥穽, 紙宏行, 文教大学国文, , 46, 2017, フ00423, 中古文学, 和歌, , |
58591 | 伊藤守幸著『更級日記の遠近法』―日記を記したのは「私」、「私」を紡いだのは日記, 小島雪子, 文芸研究/日本文芸研究会, , 183, 2017, フ00450, 中古文学, 書評・紹介, , |
58592 | 特集 源氏物語の和歌と言説分析 夕顔巻冒頭の和歌解釈, 諸井彩子, 日本文学研究ジャーナル , , 3, 2017, ニ00845, 中古文学, 物語, , |
58593 | 特集 源氏物語の和歌と言説分析 『源氏物語』と紫式部の親族の和歌―紅葉賀巻と『為頼集』三七番歌を中心に, 中西智子, 日本文学研究ジャーナル , , 3, 2017, ニ00845, 中古文学, 物語, , |
58594 | 特集 源氏物語の和歌と言説分析 光源氏の<峰の薄雲>, 今井上, 日本文学研究ジャーナル , , 3, 2017, ニ00845, 中古文学, 物語, , |
58595 | 特集 源氏物語の和歌と言説分析 物語叙述の主体―物語論における光源氏の発言を手がかりに, 陣野英則, 日本文学研究ジャーナル , , 3, 2017, ニ00845, 中古文学, 物語, , |
58596 | 特集 源氏物語の和歌と言説分析 歌びと夕霧の存在様態―柏木=女三の宮物語以後, 土方洋一, 日本文学研究ジャーナル , , 3, 2017, ニ00845, 中古文学, 物語, , |
58597 | 特集 源氏物語の和歌と言説分析 『源氏物語』「竹河」巻<桜争いの唱和>の方法―円環構造が意味するもの, 外山敦子, 日本文学研究ジャーナル , , 3, 2017, ニ00845, 中古文学, 物語, , |
58598 | 特集 源氏物語の和歌と言説分析 蜻蛉・手習巻の物語世界―女房の名と女郎花の和歌を媒介に, 千野裕子, 日本文学研究ジャーナル , , 3, 2017, ニ00845, 中古文学, 物語, , |
58599 | 日々是探索~古筆切・写本・たまに版本~ 第二回 『枕草子』の古筆切, 久保木秀夫, 日本文学研究ジャーナル , , 3, 2017, ニ00845, 中古文学, 日記・随筆, , |
58600 | 日々是探索~古筆切・写本・たまに版本~ 第三回 仮名書き『往生要集』断簡―恵心僧都源信関連資料その一, 久保木秀夫, 日本文学研究ジャーナル , , 4, 2017, ニ00845, 中古文学, 一般, , |