検索結果一覧
検索結果:65297件中
58801
-58850
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
58801 | 摂関期古記録における「同車」をめぐる人間関係―「動く密室」と「開かれた密室」, 渡辺早紀, 総合文化研究, , 2, 2017, ソ00223, 中古文学, 一般, , |
58802 | 研究ノート 『古今和歌六帖』出典未詳歌注釈稿―第六帖(14)木~紅葉, 福田智子, 文化情報学(同志社大学), 12-2, 17, 2017, フ00398, 中古文学, 和歌, , |
58803 | 摂関期の賀茂祭関係記事(その二)―『小右記』を中心とする古記録部類作成へ向けて(四), 中丸貴史 山岸健二 小右記講読会, 防衛大学校紀要(人文科学), , 115, 2017, ホ00022, 中古文学, 一般, , |
58804 | 曾我良成著『物語がつくった驕れる平家―貴族日記にみる平家の実像―』(日記で読む日本史12), 樋口健太郎, 史学雑誌, 126-7, , 2017, Z00T:し/009:001, 中古文学, 書評・紹介, , |
58805 | 草仮名・平仮名の文字形体, 佐野光一, 若木書法, , 16, 2017, ワ00002, 中古文学, 国語, , |
58806 | 源俊頼, 梅田径, 笛, 23-6, 138, 2017, フ00023, 中古文学, 和歌, , |
58807 | <講演> 平安の古筆に見える加飾紙の種類と多様性, 名児耶明, 和紙文化研究, , 25, 2017, ワ00174, 中古文学, 一般, , |
58808 | デジタルマイクロスコープによる平安古筆の紙質調査分析について, 日野楠雄, 和紙文化研究, , 25, 2017, ワ00174, 中古文学, 一般, , |
58809 | 服藤早苗著『平安王朝の五節舞姫・童女―天皇と大嘗祭・新嘗祭』, 榎村寛之, 歴史評論, , 802, 2017, Z00T:れ/003:001, 中古文学, 書評・紹介, , |
58810 | 武内孝善著『空海伝の研究―後半生の軌跡と思想』, 曾根正人, 歴史評論, , 802, 2017, Z00T:れ/003:001, 中古文学, 書評・紹介, , |
58811 | 『枕草子』の副助詞サヘ―平安朝和文における<周縁波及性>の意義の一確認(其二), 田中敏生, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 12, 2014, ケ00251, 中古文学, 日記・随筆, , |
58812 | 『後撰和歌集』の副助詞ダニ―平安朝和歌における<相対的軽少性>の意義の一確認, 田中敏生, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 13, 2015, ケ00251, 中古文学, 国語, , |
58813 | 『源氏忍草』の梗概化の方法―須磨・明石巻, 余田充, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 14, 2016, ケ00251, 中古文学, 物語, , |
58814 | 源氏物語からみた平安貴族社会の無常観思想と寿命, 島健二 余田充, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 14, 2016, ケ00251, 中古文学, 物語, , |
58815 | 『後拾遺和歌集』の副助詞サヘ―平安朝和歌における<周縁波及性>の意義の一確認(其三), 田中敏生, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 14, 2016, ケ00251, 中古文学, 国語, , |
58816 | 「唐決」―「広修決答」と「維蠲決答」の比較研究(四), 『唐決』―日本における天台教学受容過程の研究―研究会, 大正大学綜合仏教研究所年報, , 39, 2017, タ00032, 中古文学, 一般, , |
58817 | 古今和歌六帖と実方集―古今和歌六帖の享受の様相, 田中智子, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 15, 2017, ケ00251, 中古文学, 和歌, , |
58818 | 『日本霊異記』中巻十縁をめぐって―前田家本『冥報記』下巻八話との状況設定の比較, 徐志紅, 説話・伝承学, , 13, 2005, セ00265, 中古文学, 説話, , |
58819 | <講演> 『日本霊異記』をどう捉えるか―自土意識(国家意識)の視点から, 多田一臣, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 説話, , |
58820 | <講演> 対外観の中の仏教説話と説話集―「諸教要集」をめぐって, 荒木浩, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 説話, , |
58821 | <シンポジウム> 『日本霊異記』と「鬼」の説話―中国仏教説話との比較, 山口敦史, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 説話, , |
58822 | <シンポジウム> 「鬼」を語り記すことの意味―『弘決外典鈔』からみる『日本霊異記』の「鬼」および内典・外典, 河野貴美子, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 説話, , |
58823 | <シンポジウム> アジア東部における日本の鬼神―『日本霊異記』の鬼神の位置, 吉田一彦, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 説話, , |
58824 | <シンポジウム> “託宣”の史料的検討―伊勢神宮を中心に, 上野勝之, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 一般, , |
58825 | <シンポジウム> <もののけ>の憑依をめぐる心象と表現, 森正人, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 一般, , |
58826 | 不安と渾沌―王朝女性論への序説, 室町みわ子, 国語通信, , 291, 1987, コ00790, 中古文学, 一般, , |
58827 | 読書の小窓 物語の方法としての和歌―小町谷照彦『源氏物語歌ことば表現』, , 国語通信, , 291, 1987, コ00790, 中古文学, 書評・紹介, , |
58828 | 『霊異記』『三宝絵』での前世と現世の関係性の一類型―因果関係から本地化現関係への読み替え, 尾留川方孝, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 説話, , |
58829 | 『中外抄』にみる言談の<場>の諸相―忠実と師元の応答が記録された条について, 田中宗博, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 説話, , |
58830 | 催馬楽«眉止自女»と高麗楽曲<酣酔楽>との同音―「まゆとじめ」像の複層性, 本塚亘, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 歌謡, , |
58831 | 国文学研究史の再検討―『今昔物語集』<再発見>の問題を中心に, 杉山和也, 説話文学研究, , 51, 2016, セ00270, 中古文学, 説話, , |
58832 | コラム2 『日本霊異記』と昔話, 井熊勇介, 『神話・伝承学への招待』, , , 2015, キ4:346, 中古文学, 説話, , |
58833 | 『日本霊異記』に現れている異界―死者蘇生譚における冥界の表象を中心に, 韓正美, 日本学研究, , 48, 2016, ニ00198, 中古文学, 説話, , |
58834 | 『今昔物語集』本朝部に見る観音関連説話に関する考察(韓文), 李市〓 張庚男 黄敏湖, 日本学研究, , 49, 2016, ニ00198, 中古文学, 説話, , |
58835 | 『源氏物語』前史―登場人物年齢一覧作成の可能性, 田坂憲二, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58836 | 『源氏物語』の時代構造, 秋沢亙, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58837 | 桐壺帝をめぐる「風景」―『源氏物語』ひとつの状況として, 横井孝, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58838 | 一世源氏としての光源氏の結婚―『河海抄』の注記から見えてくるもの, 栗山元子, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58839 | 女御の父の地位―『源氏物語』の女御観, 松岡智之, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58840 | 「輝く日の宮」巻の存否―欠巻Xの発表時期, 斎藤正昭, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58841 | 少女巻の朱雀院行幸, 浅尾広良, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58842 | 六条院と蓬莱―庭園と漢詩をめぐって, 袴田光康, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58843 | 『源氏物語』朱雀帝の承香殿女御の死, 春日美穂, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58844 | <新たな姫君>としての宇治中の君, 辻和良, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58845 | 宇治十帖の執筆契機―繰り返される意図, 久下裕利, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58846 | 『源氏物語』の方法的特質―『河海抄』「准拠」を手がかりに, 広田収, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58847 | 大島本『源氏物語』本文注釈学と音楽史, 上原作和, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 物語, , |
58848 | 平安時代の親王任官について, 安田政彦, 『源氏物語の方法を考える』, , , 2015, シ4:1512, 中古文学, 一般, , |
58849 | 佐藤道生著『句題詩論考―王朝漢詩とは何ぞや』, 井上和歌子, 説話文学研究, , 52, 2017, セ00270, 中古文学, 書評・紹介, , |
58850 | 史料散歩 浜辺と木の胯―『今昔物語集』第二十九第三十五話から, 三宅和朗, 日本歴史, , 828, 2017, Z00T:に/032:001, 中古文学, 説話, , |