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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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58901 | 平安時代物語における叙事空間、「塗籠」(韓文), 李美淑, 日語日文学研究, 99-2, , 2016, ニ00805, 中古文学, 物語, , |
58902 | 『伊勢物語』の「みやび」, 宋貴英, 日語日文学研究, 99-2, , 2016, ニ00805, 中古文学, 物語, , |
58903 | 劇場としての物語の和歌―序に代えて, 田渕句美子, 『源氏物語とポエジー』, , , 2015, シ4:1518, 中古文学, 物語, , |
58904 | 源氏物語の巻名・和歌と登場人物―歌から物語へ, 清水婦久子, 『源氏物語とポエジー』, , , 2015, シ4:1518, 中古文学, 物語, , |
58905 | 物語の回路としての和歌―「幻」巻の場合, 寺田澄江, 『源氏物語とポエジー』, , , 2015, シ4:1518, 中古文学, 物語, , |
58906 | 『源氏物語』笑いの歌の地平―近江君の考察から, 久富木原玲, 『源氏物語とポエジー』, , , 2015, シ4:1518, 中古文学, 物語, , |
58907 | 『源氏物語』と『古今和歌集』―俳諧歌を中心に, 鷺山郁子, 『源氏物語とポエジー』, , , 2015, シ4:1518, 中古文学, 物語, , |
58908 | 『源氏物語』と中唐白居易詩について, 長瀬由美, 『源氏物語とポエジー』, , , 2015, シ4:1518, 中古文学, 物語, , |
58909 | 舞曲«落蹲»をめぐって―『源氏物語』を中心に, 磯水絵, 『源氏物語とポエジー』, , , 2015, シ4:1518, 中古文学, 物語, , |
58910 | 仮名表現の可能性―『源氏物語』作中歌の書記形態, 土方洋一, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58911 | 源氏物語の語り―「例の」という技法, 星山健, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58912 | 『源氏物語』の会話, 伊藤禎子, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58913 | 源氏物語の手紙, 坪井暢子, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58914 | 源氏物語の心内語―浮舟の心内語をめぐって, 吉野瑞恵, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58915 | 源氏物語の和歌, 鈴木宏子, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58916 | 風景をつむぐことば―風景の中に人を見、人の中に風景を見ること, 山田利博, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58917 | 『源氏物語』の見つめる「情」, 今井久代, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58918 | 感覚をとらえることば―「中空」、浮舟の物語, 原岡文子, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58919 | 源氏物語の本文校訂と解釈―一つの伝本を尊重する読みをめぐって, 工藤重矩, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58920 | 人間関係をかたちづくることば―呼称・敬語, 園明美, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58921 | 源氏物語の歌ことばと引歌―秋好中宮をめぐって, 松本真奈美, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58922 | 「添えられた一文」が語るもの―『源氏物語』に見る一つのしかけ, 今野鈴代, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58923 | 源氏物語における人物造型の方法, 高木和子, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58924 | 源氏物語の異言語―常夏・篝火巻と近江君, 中野方子, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58925 | 桐壺の一族―後宮殿舎継承の方法をめぐって, 栗本賀世子, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58926 | 男のことば・女のことば―「二心」なき男と「数」ならぬ身の女, 三村友希, 『構築される社会・ゆらぐ言葉』(新時代への源氏学5), , 5, 2015, シ4:1485:5, 中古文学, 物語, , |
58927 | 改めて「浮舟」巻を読み直してみると……, 加藤昌嘉, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58928 | 源氏物語の原本(オリジナル)とは何か, 池田和臣, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58929 | 平安時代の『源氏物語』本文―物語は本当に“書写”されたのか, 横溝博, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58930 | 『源氏物語』「若菜」巻・断章―手習の言葉から物の怪の言葉へ, 神田龍身, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58931 | 定家本『源氏物語』研究の現在/今後, 新美哲彦, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58932 | 裳を着けた尼姿の女三宮―『源氏物語絵巻』「鈴虫(一)」段から, 倉田実, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58933 | 河内本研究の現在/今後, 大内英範, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58934 | 別本研究の現在/今後, 中村一夫, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58935 | 『源氏物語大成』校異篇の歴史的意義, 中川照将, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58936 | 中世的世界から見た源氏物語―本文と注釈, 吉森佳奈子, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58937 | <翻・複> 梗概書の変容―伝下冷泉持為筆四半切・『十帖源氏』・『源氏一部抜書』, 高田信敬, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58938 | <複> 平安文学享受史の一端―遊戯関連資料の紹介など, 小町谷照彦, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58939 | 近代の注釈観―基礎作業と創造のはざまで, 鈴木泰恵, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58940 | <翻> 伝冷泉為相筆 源氏物語須磨付帚木残簡 解題・翻字, 高田信敬, 『古代文学論叢』, , 20, 2015, シ4:12:20, 中古文学, 物語, , |
58941 | モノとしてのテキストと解釈―「大島本源氏物語」「関屋」冊の再検討, 佐々木孝浩, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58942 | 写本で読むこと/活字本で読むこと, 加藤昌嘉, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58943 | 本文校訂のモラル―特に底本選定と「取り合わせ」問題に関して, 久保木秀夫, 『複数化する源氏物語』(新時代への源氏学7), , 7, 2015, シ4:1485:7, 中古文学, 物語, , |
58944 | 『栄花物語』正編・『同』続編・『大鏡』―連環体としての歴史叙述, 福長進, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, , |
58945 | 歴史物語の基軸としての「世継三作」―「先坊」の設定とその継承をめぐって, 福田景道, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, , |
58946 | 『栄花物語』正編から続編へ, 池田尚隆, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, , |
58947 | 『源氏物語』における宿世観, 福士陽子, 日本文学会学生紀要, , 23, 2015, ニ00394, 中古文学, 物語, , |
58948 | 女房文学史の中の『栄花物語』―宮仕え日記・実録の物語からの道程, 加藤静子, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, , |
58949 | 『源氏物語』における「薫香」, 佐々木香織, 日本文学会学生紀要, , 24, 2016, ニ00394, 中古文学, 物語, , |
58950 | 『大鏡』から『無名草子』へ―王朝歴史物語史の周縁, 桜井宏徳, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, , |