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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5951 | 『蜻蛉日記』物語(41), 星谷亜紀, あるご, 26-12, 309, 2008, ア00440, 中古文学, 日記・随筆, , |
5952 | 研究論文からみる源氏物語と紫式部 研究の諸相 南波浩著「紫式部の意識基体」, 原田敦子, 『源氏物語と紫式部 研究史篇』, , , 2008, シ4:1234:1, 中古文学, 日記・随筆, , |
5953 | 研究論文からみる源氏物語と紫式部 研究の諸相 増田繁夫著「紫式部の女房生活」, 中嶋朋恵, 『源氏物語と紫式部 研究史篇』, , , 2008, シ4:1234:1, 中古文学, 日記・随筆, , |
5954 | 研究論文からみる源氏物語と紫式部 研究の諸相 萩谷朴著「紫式部日記絵巻物の考察より日記本文の残欠非残欠説の批判並に日記歌原体の推測に及ぶ」, 小谷野純一, 『源氏物語と紫式部 研究史篇』, , , 2008, シ4:1234:1, 中古文学, 日記・随筆, , |
5955 | 研究論文からみる源氏物語と紫式部 研究の諸相 山本利達著「一条院の結構」, 藤本勝義, 『源氏物語と紫式部 研究史篇』, , , 2008, シ4:1234:1, 中古文学, 日記・随筆, , |
5956 | 『紫式部日記』にみる『源氏物語』―寛弘五年(一〇〇八)の記述をめぐって, 宮崎荘平, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5957 | 紫式部の自然認識, 小町谷照彦, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5958 | 切り拓かれるということ―『紫式部日記』の表現をめぐって, 小谷野純一, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5959 | 『紫式部日記』の構成と叙述, 広田収, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5960 | 『紫式部日記』の史的記憶―栄花の多層的構図をめぐって, 石坂妙子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5961 | 『紫式部日記』の記述主体, 土方洋一, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5962 | 『紫式部日記』の社会性―よそ者としての<紫式部>, 安藤徹, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5963 | 読まれることへの挑み―『紫式部日記』臆断, 金井利浩, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5964 | 道長と紫式部―『紫式部日記』の一視点, 原田敦子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5965 | 紫式部日記一面・断章, 秋山虔, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5966 | 紫式部にとって「日記」とは何だったか―「水火の責め」による位相、その序説, 横井孝, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5967 | 『紫式部日記』の私性―「こまのおもとの恥」の表象性を手がかりに, 渡辺久寿, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5968 | 『紫式部日記』の酒宴, 吉井美弥子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5969 | 『紫式部日記』の楽描写―寛弘五年十月十六日行幸場面から, 植田恭代, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5970 | 『紫式部日記』里居の述懐と「…人」表現, 倉田実, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5971 | 『紫式部日記』の「笑ふ」人々, 鈴木裕子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5972 | 藤原兼隆に関する一考察, 高橋由記, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5973 | 紫式部日記の所謂消息文の執筆時期について, 安藤重和, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5974 | 『紫式部日記』消息体の主張―漢詩文素養をめぐって, 山本淳子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5975 | 『紫式部日記解』『紫式部日記釈』についての一考察―江戸期の『紫式部日記』研究, 福家俊幸, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5976 | 紫式部日記と紫式部日記絵巻―<例(ためし)>としての絵画化と日記の物語絵化, 川名淳子, 『紫式部日記の新研究』, , , 2008, シ5:294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5977 | <再録> 紫式部の意識基体, 南波浩, 『源氏物語と紫式部 資料篇』, , , 2008, シ4:1234:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5978 | <再録> 紫式部の女房生活, 増田繁夫, 『源氏物語と紫式部 資料篇』, , , 2008, シ4:1234:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5979 | <再録> 女房と女官―紫式部の身分, 加納重文, 『源氏物語と紫式部 資料篇』, , , 2008, シ4:1234:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5980 | <再録> 紫式部日記絵巻物の考察より日記本文の残欠非残欠説の批判並に日記歌原体の推測に及ぶ, 萩谷朴, 『源氏物語と紫式部 資料篇』, , , 2008, シ4:1234:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5981 | <再録> 一条院の結構, 山本利達, 『源氏物語と紫式部 資料篇』, , , 2008, シ4:1234:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5982 | 松島への旅―『清少納言松島日記』覚書, 千本英史, 『説話・伝承の脱領域』, , , 2008, イ4:137, 中古文学, 日記・随筆, , |
5983 | 平安文学語彙の研究―『紫式部日記』における“うるはし”, 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, , 45, 2008, オ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
5984 | 旅する清少納言―『松島日記』にみる清少納言像, 中村祥子, 『「人物・キャラクターによる前近代文学史の構築」国際シンポジウム・共同研究報告集(予稿・配布資料集)』, , , 2008, イ0:931, 中古文学, 日記・随筆, , |
5985 | 『枕草子』と『古今和歌六帖』―みくりを通して, 吉見奈央, 研究と資料, , 59, 2008, ケ00195, 中古文学, 日記・随筆, , |
5986 | 紫式部の「日記」についての一所見―源氏物語研究史の戦後・別稿(一), 野村精一, 研究と資料, , 60, 2008, ケ00195, 中古文学, 日記・随筆, , |
5987 | 一条朝の文学と東アジア―唐物から見た『枕草子』, 河添房江, 『王朝文学と東アジアの宮廷文学』(平安文学と隣接諸学5), , , 2008, シ0:143:5, 中古文学, 日記・随筆, , |
5988 | 宮廷文学としての日記, 宮崎荘平, 『王朝文学と東アジアの宮廷文学』(平安文学と隣接諸学5), , , 2008, シ0:143:5, 中古文学, 日記・随筆, , |
5989 | 蜻蛉日記の研究―下巻の執筆がもたらした地平, 和田峰明, 学習院大学国語国文学会誌, , 51, 2008, カ00220, 中古文学, 日記・随筆, , |
5990 | 『枕草子』のことば―形容詞・形容動詞を中心に, 土屋博映, 跡見学園大学紀要, , 41, 2008, ア00380, 中古文学, 日記・随筆, , |
5991 | 『蜻蛉日記』上巻の「返し、いと古めきたり」考―道綱母と兼家の贈答歌の問題を中心に, 堤和博, 徳島大学総合科学部言語文化研究, , 16, 2008, ケ00261, 中古文学, 日記・随筆, , |
5992 | 空間としての「門」―『蜻蛉日記』を中心に, 山本真理子, 文学研究科論集, , 35, 2008, コ00500, 中古文学, 日記・随筆, , |
5993 | 特集 ことば 清少納言の「ことば」意識, 赤間恵都子, 十文字国文, , 14, 2008, シ00462, 中古文学, 日記・随筆, , |
5994 | 堺本枕草子の再構成行為―「女」と「宮仕へ」に関する記事をめぐって, 山中悠希, 国文学研究, , 155, 2008, コ00960, 中古文学, 日記・随筆, , |
5995 | 道綱母と時姫―『蜻蛉日記』における二人の立場, 戸谷紀子, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 42, 2007, コ00985, 中古文学, 日記・随筆, , |
5996 | 「女もしてみむとてするなり」『土左日記』の虚構の方法―劣位項の脱構築もしくは象徴的な<女>への共感の論理, 東原伸明, 高知女子大学紀要, , 57, 2008, コ00110, 中古文学, 日記・随筆, , |
5997 | 『枕草子』における表現の重層性―「鳥のそら音」章段における会話と構成から, 古瀬雅義, 古代中世国文学, , 24, 2008, コ01270, 中古文学, 日記・随筆, , |
5998 | 『蜻蛉日記草稿』の成立についての一考察, 金英燦, 語文研究, , 105, 2008, コ01420, 中古文学, 日記・随筆, , |
5999 | 『和泉式部日記』における遁世感の意義, 渡辺開紀, 国学院大学大学院紀要, , 39, 2008, コ00492, 中古文学, 日記・随筆, , |
6000 | 「くらげの骨」の主に託された想い―『枕草子』九八段「中納言まゐりたまひて」の発話者をめぐって, 富川知香, 国語国文研究と教育, , 46, 2008, コ00740, 中古文学, 日記・随筆, , |