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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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60001 | 中古天台文献に見られる弥陀報応論, 一色皓湛, 天台学報, , 59, 2017, テ00156, 中古文学, 一般, , |
60002 | 『破邪弁正記』にみえる最澄の密教について, 那波良晃, 天台学報, , 59, 2017, テ00156, 中古文学, 一般, , |
60003 | 日本平安朝物語文学における衣装の役割―その視・聴・嗅覚的審美観について, 頼振南, 台大日本語文研究, , 34, 2017, タ00207, 中古文学, 物語, , |
60004 | 続 最新科学で書を鑑定する 村雲切―平安末期の一類型, 池田和臣, 聚美, , 30, 2019, シ00455, 中古文学, 一般, , |
60005 | 零落漂泊する御―「弁の御」と「檜垣の御」, 山崎正伸, 二松学舎大学論集, , 62, 2019, ニ00120, 中古文学, 物語, , |
60006 | 「神客人(かみまらうと)」から「門客人(かとまらうと)」へ―山岸公基氏による『梁塵秘抄』二七〇歌の本文の読み訂正の提起を受けて, 永池健二, 国文―研究と教育―, , 42, 2019, ナ00224, 中古文学, 歌謡, , |
60007 | 古歌を慕う209 海浜恋歌の類型, 森朝男, 心の花, , 1439, 2018, コ01240, 中古文学, 和歌, , |
60008 | 歌枕と伝承の地を訪ねて―ちはやぶる神代も聞かぬ、竜田川, 田村由美子, 並木の里, , 88, 2019, ナ00203, 中古文学, 和歌, , |
60009 | 古歌を慕う210 男か女か, 森朝男, 心の花, , 1440, 2018, コ01240, 中古文学, 和歌, , |
60010 | 定家本『伊勢物語』第四十五段考, 増淵勝一, 並木の里, , 88, 2019, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
60011 | <大宮>考―仮名文字作品に見る昌子内親王, 土居奈生子, 名古屋大学国語国文学, , 111, 2018, ナ00150, 中古文学, 一般, , |
60012 | <複> 復刻『紫式部の研究』(三), 岡一男, 並木の里, , 88, 2019, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
60013 | 西原志保著『『源氏物語』女三の宮の<内面>』, 土居奈生子, 名古屋大学国語国文学, , 111, 2018, ナ00150, 中古文学, 書評・紹介, , |
60014 | 歌枕と伝承の地を訪ねて―大江山、酒呑童子の霊験, 田村由美子, 並木の里, , 89, 2019, ナ00203, 中古文学, 和歌, , |
60015 | 「雨夜の品定め」をめぐる, 増淵勝一, 並木の里, , 89, 2019, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
60016 | <複> 復刻『紫式部の研究』(四), 岡一男, 並木の里, , 89, 2019, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
60017 | 弘法大師空海の五筆和尚伝説について, 磯水絵, 二松, , 33, 2019, ニ00098, 中古文学, 一般, , |
60018 | 資料紹介 『三五秘抄』所収の唐笛師平群秀茂の音楽目録, 遠藤徹, 東洋音楽研究, , 84, 2019, ト00560, 中古文学, 一般, , |
60019 | 「高野切第一種」にみる書写意識の一考察, 吉田修, 人文論叢(二松学舎大), , 102, 2019, ニ00100, 中古文学, 和歌, , |
60020 | 『伊勢物語』五十二段と漢詩文―屈原・潘岳との関わりを通して, 内藤英子, 名古屋大学国語国文学, , 112, 2019, ナ00150, 中古文学, 物語, , |
60021 | ホノボノ考, 小林賢章, 学術研究年報, , 70, 2020, ト00350, 中古文学, 国語, , |
60022 | 本宮洋幸著『うつほ物語の長編力』, 室城秀之, 名古屋大学国語国文学, , 112, 2019, ナ00150, 中古文学, 書評・紹介, , |
60023 | 「即」から時間副詞「スナハチ」へ―和文体と和漢混交文での受容を中心に, 胡鴻洋, 同志社国文学, , 91, 2019, ト00340, 中古文学, 国語, , |
60024 | 藤原師尹五十賀屏風攷―『蜻蛉日記』における道綱母の詠進をめぐって, 荒井洋樹, 日記文学研究, , 20, 2018, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, , |
60025 | 新たに見えてきた仮名の歴史 一一 «水茎»のイコノグラフィー<二>―「男手にもあらず女手にもあらず」の仮名と花鳥の使い, 北島信一, 聚美, , 32, 2019, シ00455, 中古文学, 国語, , |
60026 | 長子が欲したもの―『讃岐典侍日記』下巻における鳥羽天皇の力をめぐって, 一之瀬朗, 日記文学研究, , 20, 2018, ニ00147, 中古文学, 日記・随筆, , |
60027 | 新たに見えてきた仮名の歴史 一二 王朝文化実現の呪器となった「仮名」, 北島信一, 聚美, , 33, 2019, シ00455, 中古文学, 一般, , |
60028 | 続 最新科学で書を鑑定する 伝宗尊親王筆如意宝集切, 池田和臣, 聚美, , 33, 2019, シ00455, 中古文学, 和歌, , |
60029 | 山田貴文著『催馬楽表現史―童謡として物語る歌』, 藤井倫明, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 19, 2019, ニ00258, 中古文学, 書評・紹介, , |
60030 | 修辞から見た「なりけり」歌の変遷―古今集から新古今集まで, 小池博明, 日本言語文化研究, , 24, 2019, ニ00233, 中古文学, 和歌, , |
60031 | 伊勢物語の「よめる[ウタ]」―歌語りを書くということ, 山下太郎, 日本言語文化研究, , 24, 2019, ニ00233, 中古文学, 物語, , |
60032 | 小野篁の歌から考える『伊勢物語』七十段―狩の使いと東下り、そして倭建命, 阿部好臣, 日本大学大学院国文学専攻論集, , 15, 2019, ニ00338, 中古文学, 物語, , |
60033 | 一条御息所論―『源氏物語』第二部物の怪論の一環として, 音田恵利, 日本大学大学院国文学専攻論集, , 15, 2019, ニ00338, 中古文学, 物語, , |
60034 | 『枕草子』「今内裏の東をば」章段新考, 浜口俊裕, 日本文学研究(大東文化大学), , 58, 2019, ニ00410, 中古文学, 日記・随筆, , |
60035 | あやめ刈りと鷹狩り―『伊勢物語』第五十二段の解釈をめぐって, 徳植俊之, 日本文学研究(大東文化大学), , 58, 2019, ニ00410, 中古文学, 物語, , |
60036 | 仏舎利を握った娘―『日本霊異記』中巻第三十一縁について, 青柳まや, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 中古文学, 説話, , |
60037 | <シンポジウム>特集・ヴァリアントの古代 歌い替え・替え歌・連作・類型歌・継承歌―今様のヴァリアントをめぐって, 植木朝子, 古代文学, , 56, 2017, コ01290, 中古文学, 歌謡, , |
60038 | <シンポジウム>特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― 『続日本紀』と宣命引用, 津田博幸, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 中古文学, 一般, , |
60039 | <シンポジウム>特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― 文殊信仰をめぐる行基菩薩像形成史―『日本霊異記』を起点として, 冨樫進, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 中古文学, 説話, , |
60040 | 『尾張熱田太神宮縁起』の「風俗歌」, 稲生知子, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 中古文学, 歌謡, , |
60041 | 『新撰和歌集』巻第三「別旅」の構成―語句の共通性を端緒として, 百井順子, 日本文芸論叢, , 28, 2019, ニ00562, 中古文学, 和歌, , |
60042 | 伴直方『枕冊子考』と多田義俊『枕草紙抄』の関係―『枕冊子考』「枕さうしと名つけし事」の検討を中心に, 渡辺美希, 日本文芸論叢, , 28, 2019, ニ00562, 中古文学, 日記・随筆, , |
60043 | 近藤さやか著『仮名文テクストとしての伊勢物語』, 本田恵美, 日本文学/日本文学協会, 68-10, 796, 2019, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, , |
60044 | 本宮洋幸著『うつほ物語の長編力』, 松野彩, 日本文学/日本文学協会, 68-10, 796, 2019, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, , |
60045 | 倉田実著『庭園思想と平安文学 寝殿造から』, 錦仁, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, , |
60046 | 特集 中世説話の環境・時代と思潮 源隆国晩年の対外観と仏教―宇治一切経蔵というトポスをめぐって, 荒木浩, 日本文学研究ジャーナル , , 10, 2019, ニ00845, 中古文学, 一般, , |
60047 | 葛綿正一著『平安朝文学論 表象と強度』, 萩野敦子, 日本文学/日本文学協会, 68-11, 797, 2019, ニ00390, 中古文学, 書評・紹介, , |
60048 | 『源氏物語』「ほのか」な琴の音色と末摘花の人生―常陸宮との父子関係を視座にして, 翁筱青, 日本文芸論稿, , 41・42, 2019, ニ00540, 中古文学, 物語, , |
60049 | 『源氏物語』における密通の研究―柏木と女三の宮を中心として, 富山晴菜, 日本文学ノート, 54, 76, 2019, ニ00450, 中古文学, 物語, , |
60050 | 日々是探索~古筆切・写本・たまに版本~ 第一〇回 『紫式部日記』の古筆切, 久保木秀夫, 日本文学研究ジャーナル , , 11, 2019, ニ00845, 中古文学, 日記・随筆, , |