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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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60151 | 紫の上の「死」について, 矢部みのり, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 中古文学, 物語, , |
60152 | 初期歌合における文字遊び―「おみなてし」を中心に, 奥野陽子, 国語国文, 90-7, 1043, 2021, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
60153 | 『散木奇歌集』における歌題の生成, 岡崎真紀子, 国語国文, 90-9, 1045, 2021, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
60154 | 関屋の結構―源氏物語における“かなふみ”の形相, 西耕生, 文学史研究/大阪市立大学, , 59, 2019, フ00350, 中古文学, 物語, , |
60155 | 源氏物語における宇治の変容と「荒」の表現, 関恭平, 明治大学大学院文学研究論集, , 50, 2019, フ00337, 中古文学, 物語, , |
60156 | 堀河天皇について, 岡野屋実幸, 白門国文, , 37, 2020, ハ00080, 中古文学, 一般, , |
60157 | 古語「いとほし」について―恥ずかしい自分を見つめる目, 今井久代, 日本文学/日本文学協会, 70-12, 822, 2021, ニ00390, 中古文学, 国語, , |
60158 | 須磨の巻の地理的表現について, 小池康明, 兵庫国漢, , 65, 2019, ヒ00141, 中古文学, 物語, , |
60159 | 述語集結と「思し―」型敬語, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), , 30, 2019, フ00315, 中古文学, 物語, , |
60160 | 百人一首を味わう【五二】―わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり 喜撰法師, 内藤明, 日本語学, 37-13, 487, 2018, ニ00228, 中古文学, 和歌, , |
60161 | 岩に座る薫―「東屋」巻「絶えはてぬ」の独詠歌が意味するもの, 高倉明樹子, 文学・語学, , 225, 2019, フ00340, 中古文学, 物語, , |
60162 | 狭衣の女二の宮への後朝の文―柏木の消息文を踏まえて, 太田美知子, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 中古文学, 物語, , |
60163 | 『弄花抄』における『河海抄』享受の様相―『一葉抄』注記の引用状況に着目して, 渡橋恭子, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 中古文学, 物語, , |
60164 | 平成二九(二〇一七)年 国語国文学界の動向 中古散文 豊穣のその先へ―総体としての「中古文学」への夢想, 桜井宏徳, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 中古文学, 一般, , |
60165 | 平成二九(二〇一七)年 国語国文学界の動向 中古韻文 「グローバル化」という潮流―岐路に立つ国文学研究, 笹川博司, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 中古文学, 一般, , |
60166 | 平成二九(二〇一七)年 国語国文学界の動向 中世散文 絵画に関する研究に注目して, 岩城賢太郎, 文学・語学, , 226, 2019, フ00340, 中古文学, 一般, , |
60167 | <シンポジウム> 譬喩と古今注―為顕流・宗祇流, 石神秀美, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 和歌, , |
60168 | <シンポジウム> 『玉伝深秘巻』の宗教的基盤―付、室町後期神祇書における受容, 高橋悠介, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 和歌, , |
60169 | <シンポジウム> 吉田神道と『古今和歌集』註釈一斑―『古今和歌集』註釈史と中世後期・近世前期学問史の一隅をめぐって, 野上潤一, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 和歌, , |
60170 | <シンポジウム> 『冥報記』『日本霊異記』における冥界説話の意義, 三田明弘, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 説話, , |
60171 | <シンポジウム> 『日本霊異記』の「地獄」説話―十王思想・閻羅王・地蔵菩薩, 山口敦史, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 説話, , |
60172 | <シンポジウム> 「他国」発見の歴史叙述―『日本霊異記』中巻の冥界描写と法身, 渡部亮一, 仏教文学, , 44, 2019, フ00254, 中古文学, 説話, , |
60173 | 口絵・解説 『とりかへはや物語』(九州大学附属図書館 音無文庫蔵), 田島智弘, 文献探求, , 57, 2019, フ00560, 中古文学, 物語, , |
60174 | 能因の撰歌意識に関する一考察―『玄々集』所収長能詠を手掛かりに, 厳教欽, 比較文学・文化論集, , 35, 2018, ヒ00045, 中古文学, 和歌, , |
60175 | 『能因法師集』における古歌の受容, 厳教欽, 比較文学・文化論集, , 37, 2020, ヒ00045, 中古文学, 和歌, , |
60176 | 物語を評する言葉―『源氏物語』「絵合」巻から, 小泉咲, 平安朝文学研究, , 26, 2018, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
60177 | 『狭衣物語』と「見えぬ山路」―『源氏物語』蓬生巻から飛鳥井女君物語へ, 鈴木泰恵, 平安朝文学研究, , 26, 2018, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
60178 | 愛さないけど愛されたい―身勝手な女の『源氏物語』, 井野葉子, 平安朝文学研究, , 26, 2018, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
60179 | 『源氏物語』「野分」巻の叙述と「間主観性」, 陣野英則, 平安朝文学研究, , 26, 2018, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
60180 | 『伊勢集』冒頭部の方法, 荒井洋樹, 平安朝文学研究, , 27, 2019, ヘ00006, 中古文学, 和歌, , |
60181 | 『俊頼髄脳』の漢文学, 小野泰央, 中央大学国文, , 65, 2022, チ00068, 中古文学, 和歌, , |
60182 | 『うつほ物語』から『源氏物語』へ―「めやすし」と女君の物語, 深田弥生, 国語国文, 90-8, 1044, 2021, コ00680, 中古文学, 国語, , |
60183 | 古本『更級日記』と国学者の系譜, 岡田貴憲, 国語国文, 90-8, 1044, 2021, コ00680, 中古文学, 日記・随筆, , |
60184 | 『土左日記』二月四日条における亡児哀傷表現―亡児の容貌表現について, 赤堀加苗, 平安朝文学研究, , 27, 2019, ヘ00006, 中古文学, 日記・随筆, , |
60185 | 『うつほ物語』の東宮・帝と男君たち―「はらからの契り」を端緒として, 小野寺拓也 , 平安朝文学研究, , 27, 2019, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
60186 | 波頭 植民地における『源氏物語』―『中等教育国文読本』の記述をめぐって, 金孝淑, 平安朝文学研究, , 27, 2019, ヘ00006, 中古文学, 物語, , |
60187 | 諸井彩子著『摂関期女房と文学』, 勝亦志織, 平安朝文学研究, , 27, 2019, ヘ00006, 中古文学, 書評・紹介, , |
60188 | 渡辺秀夫著『かぐや姫と浦島―物語文学の誕生と神仙ワールド―』, 宮谷聡美, 平安朝文学研究, , 27, 2019, ヘ00006, 中古文学, 書評・紹介, , |
60189 | 柳川響著『藤原頼長―「悪左府」の学問と言説―』, 桜井宏徳, 平安朝文学研究, , 27, 2019, ヘ00006, 中古文学, 書評・紹介, , |
60190 | 光源氏の「戯れ言」, 村口進介, 三重大学日本語学文学, , 30, 2019, ミ00025, 中古文学, 物語, , |
60191 | 末摘花と光源氏, 上野辰義, 仏教大学文学部論集, , 102, 2018, フ00373, 中古文学, 物語, , |
60192 | 『古今集』春の部、「梅」の歌群の構造(改稿), 平沢竜介, 国文白百合, , 46, 2015, コ01090, 中古文学, 和歌, , |
60193 | 『本朝麗藻』全注釈(84)―作品(上の23)について其三, 今浜通隆, 武蔵野文学館紀要, , 3, 2013, ム00103, 中古文学, 漢文学, , |
60194 | 『本朝麗藻』全注釈(85)―作品(上の23)について其四, 今浜通隆, 武蔵野文学館紀要, , 4, 2014, ム00103, 中古文学, 漢文学, , |
60195 | 「物語のついでに」覚書き―寝覚物語注釈(一), 中西健治, 平安文学研究・衣笠編, , 8, 2019, ヘ00021, 中古文学, 物語, , |
60196 | 寝覚物語「さめやかに」について―寝覚物語注釈(二), 中西健治, 平安文学研究・衣笠編, , 8, 2019, ヘ00021, 中古文学, 物語, , |
60197 | 世界文学としての『源氏物語』, 森山恵, 文芸春秋, 97-11, , 2019, フ00470, 中古文学, 物語, , |
60198 | 『更級日記』鞍馬詣でにおける「野老」―『源氏物語』の影響をめぐって, 荻田みどり, 平安文学研究・衣笠編, , 8, 2019, ヘ00021, 中古文学, 日記・随筆, , |
60199 | 「人知れぬ」恋の方法―夜の寝覚と源氏物語花散里巻の解釈, 須藤圭, 平安文学研究・衣笠編, , 8, 2019, ヘ00021, 中古文学, 物語, , |
60200 | 『夜の寝覚』の「なびく」考―寝覚の上の「心強さ」と男君の「心弱さ」, 池田彩音, 平安文学研究・衣笠編, , 8, 2019, ヘ00021, 中古文学, 物語, , |