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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
60201 <翻> 翻刻・立命館大学図書館西園寺文庫蔵『源氏物語』行間注記(末摘花巻), 須藤圭　池田彩音, 平安文学研究・衣笠編, , 8, 2019, ﾍ00021, 中古文学, 物語, ,
60202 土左日記略注(六), 徳原茂実, 武庫川国文, , 84, 2018, ﾑ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
60203 歌語「やがて」の成立, 樺沢綾, 武庫川国文, , 85, 2018, ﾑ00020, 中古文学, 和歌, ,
60204 黒川本紫日記簡注(五), 笹川博司, 大谷女子大国文, , 49, 2019, ｵ00430, 中古文学, 日記・随筆, ,
60205 <講演> 五月まつ花たちばなの香をかげば, 大谷雅夫, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 和歌, ,
60206 <講演> 紫の上の物語と『古今集』恋歌―『源氏物語』の中の『古今和歌集』, 鈴木宏子, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 和歌, ,
60207 昌泰元年亭子院女郎花合の史的背景, 荒井洋樹, 文芸と批評, 12-9, 119, 2019, ﾌ00490, 中古文学, 和歌, ,
60208 『伊勢物語』二段と夕霧の恋―「まめ」と呼ばれた人々への視座から, 阿部哲也, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
60209 風景と引用―若菜上巻の雪と白詩句を中心に, 具恵珠, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
60210 栄華の「行く末」―『栄花物語』巻第四十論, 中瀬将志, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 歴史物語, ,
60211 弁乳母とその家集, 諸井彩子, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 和歌, ,
60212 妹は反発したのか喜んだのか―『伊勢物語』第四十九段の解釈, 妹尾好信, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
60213 大和魂と「国風」化のはじまり, 森公章, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 一般, ,
60214 接頭辞「御」の係る範囲について, 鴻野知暁, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
60215 源氏物語講座 和歌が織りなす物語―賢木巻序盤の構造, 高田祐彦, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
60216 源氏物語玉手箱7 近代模刻の絵入源氏, 高田信敬, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
60217 源氏物語研究文献目録―平成30年分, 河田翔子, むらさき, , 56, 2019, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
60218 御所本『三十六人集』(宮内庁書陵部蔵)の筆蹟と筆者, 酒井茂幸, 埼玉大学紀要, 53-1, , 2018, ｻ00010, 中古文学, 和歌, ,
60219 『源氏物語』における子どもの詠歌考, 藪葉子, 武庫川国文, , 86, 2019, ﾑ00020, 中古文学, 物語, ,
60220 伊勢物語八七段「むかしの歌」と万葉集・石川少郎歌, 影山尚之, 武庫川国文, , 87, 2019, ﾑ00020, 中古文学, 物語, ,
60221 『後撰和歌集』巻第二十慶賀における朱雀村上冷泉三代, 徳原茂実, 武庫川国文, , 87, 2019, ﾑ00020, 中古文学, 和歌, ,
60222 半井本『医心方』所載アクセントの中低型語小考―「舞へ舞へ かたつぶり」再考, 西崎亨, 武庫川国文, , 87, 2019, ﾑ00020, 中古文学, 国語, ,
60223 摂関期御障子文系年中行事書項目対照表<稿>(下), 池田卓也, 慶応義塾志木高等学校研究紀要, , 46, 2016, ｹ00018, 中古文学, 一般, ,
60224 『とりかへばや』の男君後編主人公説再論, 中島正二, 北陸古典研究, , 34, 2019, ﾎ00198, 中古文学, 物語, ,
60225 本間洋一著『王朝漢詩叢攷』, 高島要, 北陸古典研究, , 34, 2019, ﾎ00198, 中古文学, 書評・紹介, ,
60226 三巻本『枕草子』不審本文考(一), 後藤康文, 北海道大学文学部紀要, , 153, 2017, ﾎ00304, 中古文学, 日記・随筆, ,
60227 特集 流布本で読む軍記物語 『将門記』の流布をめぐって―植松有信模刻本板行の経緯と影響, 久保勇, 武蔵野文学, , 67, 2019, ﾑ00100, 中古文学, 軍記, ,
60228 <再録> 近藤さやか著『仮名文テクストとしての伊勢物語』, 山下太郎, 武蔵野文学, , 67, 2019, ﾑ00100, 中古文学, 書評・紹介, ,
60229 <再録> 斎藤菜穂子著『蜻蛉日記新考―兼家妻として「書く」ということ―』, 福家俊幸, 武蔵野文学, , 67, 2019, ﾑ00100, 中古文学, 書評・紹介, ,
60230 永暦の変の後白河院の動機, 佐々木紀一, 米沢国語国文, , 48, 2019, ﾖ00070, 中古文学, 一般, ,
60231 和漢対比と詩歌の形式との関係について―「和漢任意」と和歌・七絶, 布村浩一, 物語研究, , 19, 2019, ﾓ00016, 中古文学, 和歌, ,
60232 『落窪物語』の婚姻譚―「隣の爺譚」から見るあこきの役割, 松山典正, 物語研究, , 19, 2019, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
60233 <シンポジウム>翻訳の多様性 「翻訳」「翻案」の創造力へ―『新撰万葉集』から「翻訳の多様性」を考える, 西野入篤男, 物語研究, , 19, 2019, ﾓ00016, 中古文学, 和歌, ,
60234 園韓神考―神楽歌「韓神」への道筋(一), 米山敬子, 芦屋ゼミ, , 15, 2012, ｱ00350, 中古文学, 歌謡, ,
60235 「思ひのほかの人も訪ふなり」追考―孝標女の継母の返歌をめぐって, 西耕生, 愛文, , 48・49, 2013, ｱ00154, 中古文学, 日記・随筆, ,
60236 『夜の寝覚』における寝覚上の意識の変化―「罪」に注目して, 小佐見和秀, 愛文, , 48・49, 2013, ｱ00154, 中古文学, 物語, ,
60237 古今和歌六帖標注重載歌考(五), 伊藤一男, 旭川国文, , 28, 2015, ｱ00281, 中古文学, 和歌, ,
60238 古今和歌六帖標注重載歌考(六), 伊藤一男, 旭川国文, , 29, 2016, ｱ00281, 中古文学, 和歌, ,
60239 三巻本『枕草子』不審本文考(二), 後藤康文, 北海道大学文学部紀要, , 156, 2019, ﾎ00304, 中古文学, 日記・随筆, ,
60240 『千載集』における源有房と長覚法師, 北島紬, 待兼山論叢, , 53, 2019, ﾏ00090, 中古文学, 和歌, ,
60241 特集・古代文学の<距離(ディスタンス)>とコミュニケーション <距離>の文学・伊勢物語, 鈴木宏子, 日本文学／日本文学協会, 71-3, 825, 2022, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
60242 特集・古代文学の<距離(ディスタンス)>とコミュニケーション ディアスポラを志向する昔男―『伊勢物語』「東下り」の和歌と境, 武藤那賀子, 日本文学／日本文学協会, 71-3, 825, 2022, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
60243 読む 古記録を読む快楽―『小右記』長和三年三月、実資の憂鬱, 中丸貴史, 日本文学／日本文学協会, 71-3, 825, 2022, ﾆ00390, 中古文学, 一般, ,
60244 『今昔物語集』における「無量(ムリヤウ)ナリ」と「無量(ハカリナ)シ」について, 李競一, 国語国文, 91-1, 1049, 2022, ｺ00680, 中古文学, 説話, ,
60245 九世紀末から十世紀初頭の物名歌における文字遊び, 佐々木勇, 国語国文, 91-3, 1051, 2022, ｺ00680, 中古文学, 和歌, ,
60246 子午線 アプローチ姿勢のアップデート―『蜻蛉日記』のさらなる理解をめざして, 渡辺久寿, 日本文学／日本文学協会, 71-1, 823, 2022, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
60247 吹田川―「伊勢物語古注」の方法と背景, 山本登朗, 国語国文, 91-2, 1050, 2022, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
60248 源氏物語葵巻の<もののけ>表現―顕露まで, 森正人, 国語国文, 90-12, 1048, 2021, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
60249 藤壺の出家と中宮位, 吉田幹生, 国語国文, 90-12, 1048, 2021, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
60250 弁の君の発話, 山口一樹, 国語国文, 90-12, 1048, 2021, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,