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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6001 古今集序注と十二世紀の言説空間―書物・歌学・王権をめぐって, 西沢一光, 青山学院女子短期大学紀要, 50, , 1996, ア00180, 中古文学, 和歌, ,
6002 古今集の字あまりについて, 斎藤正彦, 計量国語学, 20-5, , 1996, ケ00150, 中古文学, 和歌, ,
6003 古今集の語彙―形容動詞・程度副詞を中心に, 神谷かをる, 光華日本文学, 4, , 1996, コ00051, 中古文学, 和歌, ,
6004 「古今集」の語彙―身体関係, 神谷かをる, 国語語彙史の研究, 16, , 1996, ミ4:28:16, 中古文学, 和歌, ,
6005 古今集の語彙―複合動詞を中心に, 神谷かをる, 光華女子大学研究紀要, 34, , 1996, コ00019, 中古文学, 和歌, ,
6006 「春の夜の香り」について―『古今和歌集』躬恒歌を中心に, 田中幹子, 中古文学, 57, , 1996, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
6007 「(心の)身にしあれば」考, 島田とよ子, 園田語文, 10, , 1996, ソ00063, 中古文学, 和歌, ,
6008 『古今集』離別歌「すがる」の解釈をめぐって, 天羽幸恵, かほよとり, 4, , 1996, カ00061, 中古文学, 和歌, ,
6009 恋歌―古今集の文学景観論, 辰巳正明, 成城国文学, 12, , 1996, セ00049, 中古文学, 和歌, ,
6010 『古今和歌集』恋一の排列―表現論的視点から, 貫井有紀, 中京国文学, 15, , 1996, チ00105, 中古文学, 和歌, ,
6011 『古今集』恋歌の配列と表現―『古今集』恋歌基本動詞一覧表, 鈴木宏子, 千葉大学教育学部研究紀要, 44, , 1996, チ00042, 中古文学, 和歌, ,
6012 『古今集』恋歌の歌語―「恋ひ死ぬ」, 神谷かをる, 恋のかたち, , , 1996, イ0:600, 中古文学, 和歌, ,
6013 『古今和歌集』巻第十六「哀傷歌」の構造と意義, 越後春子, 国語国文学(弘前大), 18, , 1996, ヒ00210, 中古文学, 和歌, ,
6014 古今和歌集雑歌上巻末屏風関連歌について, 佐田公子, 瞿麦, 3, , 1996, ク00046, 中古文学, 和歌, ,
6015 『古今集』九八五番の歌「わび人の」の背景, 岩井宏子, 甲南大学古代文学研究, 3, , 1996, コ00205, 中古文学, 和歌, ,
6016 古今和歌集評釈・百五十六 夜を寒み衣かりがね鳴くなへに, 小町谷照彦, 国文学, 41-1, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6017 古今和歌集評釈・百五十七 天の門渡る雁にぞありける, 小町谷照彦, 国文学, 41-2, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6018 古今和歌集評釈・百五十八 雁の鳴きこそわたれ秋の夜な夜な, 小町谷照彦, 国文学, 41-4, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6019 古今和歌集評釈・百五十九 鹿の鳴く音に目を覚ましつつ, 小町谷照彦, 国文学, 41-5, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6020 古今和歌集評釈・百六十 奥山にもみぢ踏みわけ鳴く鹿の, 小町谷照彦, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6021 古今和歌集評釈・百六十一 あしひきの山下とよみ鹿の鳴くらむ, 小町谷照彦, 国文学, 41-7, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6022 古今和歌集評釈・百六十二 秋萩をしがらみ伏せて鳴く鹿の, 小町谷照彦, 国文学, 41-8, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6023 古今和歌集評釈・百六十三 高砂の尾上の鹿は今や鳴くらむ, 小町谷照彦, 国文学, 41-10, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6024 古今和歌集評釈・百六十四 秋萩の古枝に咲ける花見れば, 小町谷照彦, 国文学, 41-11, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6025 古今和歌集評釈・百六十五 秋萩の下葉色づく, 小町谷照彦, 国文学, 41-12, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6026 古今和歌集評釈・百六十六 物思ふ宿の萩の上の露, 小町谷照彦, 国文学, 41-13, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6027 古今和歌集評釈・百六十七 萩の露玉に貫かむと取れば消ぬ, 小町谷照彦, 国文学, 41-14, , 1996, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6028 『古今和歌集目録』異本攷―静嘉堂文庫本六人部是香書入の由来と二条家流古今伝授の周縁, 本井淳, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 和歌, ,
6029 黒川家旧蔵本『古今集清濁』所載の「不濁点」, 西崎亨, 鳴尾説林, 4, , 1996, ナ00285, 中古文学, 和歌, ,
6030 古今和歌集古写本の異文―規範的表記意識の影響を通して, 遠藤邦基, 国語国文, 65-5, , 1996, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
6031 <翻> 仮名古筆(二一)―高野切第一種筆者確定, 久曾神昇, 汲古, 30, , 1996, キ00175, 中古文学, 和歌, ,
6032 安倍仲麿望郷歌考―日中比較文学の視点から, 繁原央, 常葉学園短期大学紀要, 27, , 1996, ト00838, 中古文学, 和歌, ,
6033 安倍仲麻呂在唐歌―『土佐日記』「青海原―」の歌との比較, 東城敏毅, 国学院大学大学院紀要, 27, , 1996, コ00492, 中古文学, 和歌, ,
6034 小野篁の二つの歌, 土方洋一, 青山語文, 26, , 1996, ア00200, 中古文学, 和歌, ,
6035 小野小町説話の基層, 塚本澄子, 作新国文, 8, , 1996, サ00109, 中古文学, 和歌, ,
6036 平安時代の歌学書に見る小町歌の系流, 角田宏子, 日本文芸学, 33, , 1996, ニ00526, 中古文学, 和歌, ,
6037 『友則集』二一番歌について, 二見田鶴子, 文学論藻, 70, , 1996, フ00390, 中古文学, 和歌, ,
6038 『伊勢集』冒頭部分の物語化に関する一考察, 鈴木美恵子, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 2, 1996, キ00618, 中古文学, 和歌, ,
6039 『伊勢集』小考, 堀内秀晃, 青山語文, 26, , 1996, ア00200, 中古文学, 和歌, ,
6040 伊勢の歌一、二首, 秋山虔, 日本の美学, 24, , 1996, ニ00362, 中古文学, 和歌, ,
6041 空花と水月―貫之歌と十喩, 中野方子, 立正大学国語国文, 33, , 1996, リ00070, 中古文学, 和歌, ,
6042 貫之の和歌民業論, 田中喜美春, 国語と国文学, 73-1, , 1996, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
6043 貫之と躬恒、その歌風の相違―修辞技法の検討から, 平沢竜介, 白百合女子大学研究紀要, 32, , 1996, シ00840, 中古文学, 和歌, ,
6044 <翻> 大阪青山短期大学蔵『貫之集』の仮名用字について―附『貫之集』翻刻, 神津真佐子, 大阪青山短大国文, 12, , 1996, オ00117, 中古文学, 和歌, ,
6045 屏風歌歌人としての貫之, 鈴木路子, 日本文学ノート, 31, , 1996, ニ00450, 中古文学, 和歌, ,
6046 『延喜御集』の性格, 勝又祐司, 中古文学論攷, , 17, 1996, チ00145, 中古文学, 和歌, ,
6047 後撰和歌集注釈―巻二 春中(3), 実川恵子, 文教大女子短大部研究紀要, 40, , 1996, フ00424, 中古文学, 和歌, ,
6048 後撰和歌集注釈―巻三 春下(3), 吉川栄治, 滋賀大国文, 34, , 1996, シ00090, 中古文学, 和歌, ,
6049 後撰和歌集注釈(八)―巻四 夏(一六○〜一六六), 工藤重矩, 福岡学芸大学紀要, 45, , 1996, フ00090, 中古文学, 和歌, ,
6050 後撰和歌集の掛詞, 直江美和, 国文/お茶の水女子大学, 84, , 1996, コ00920, 中古文学, 和歌, ,