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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
60951 特集 古代文学 不安に抗する 不安に抗する-『枕草子』の場合-, 中島和歌子, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60952 破(くだ)かれた銅像と傷つけられた釈迦-『日本霊異記』における仏菩薩像イメージの一側面-, 冨樫進, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60953 書評 松井健児著『源氏物語に語られた風景 風景和文への招待』, 室田知香, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60954 書評 神野藤昭夫著『よみがえる与謝野晶子の源氏物語』, 田坂憲二, 日本文学, 72-3, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60955 特集 日本文学協会第77回大会 文学教育とトランスフォーメーション 『落窪物語』にみられる「トランスフォーメーション」の働き, 園山千里, 日本文学, 72-4, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60956 詩の発生・再考-一九世紀末以前(子規以前、若菜集以前)の日本語の「詩語」をめぐって-, 兵藤裕己, 日本文学, 72-5, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60957 読む 『夜の寝覚』-規範意識のなかで生きる女君-, 乾澄子, 日本文学, 72-5, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60958 『源氏釈』における同時代人詠、後人詠の注について, 小林雄大, 日本文学, 72-6, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60959 書評 古屋明子著『有名古典の言語活動「言語文化」「古典探究」における実践例』, 井浪真吾, 日本文学, 72-7, , 2023, ニ00390, 中古文学, 分野なし, ,
60960 〈講演〉第四十二回 研究会講演録 敦煌秘笈 羽736 『佛説法句経疏』解説と釈文, 臼田淳三, 杏雨, , 23, 2020, キ00345, 中古文学, 分野なし, ,
60961 〈翻〉 天理図書館蔵『古今和歌集』の表記について-非語頭の〈い-ひ-ゐ〉〈え-へ-ゑ〉のかなづかいを中心に, 中川美和, 金城日本語日本文化, , 96, 2020, キ00630, 中古文学, 分野なし, ,
60962 「書きまぎらはす」考-『源氏物語』夕顔巻注釈-, 室田知香, 群馬県立女子大学国文学研究, , 40, 2020, ク00145, 中古文学, 分野なし, ,
60963 『源氏物語』鑑賞(その十二), 田中宏, 芸文稿, , 13, 2020, ケ00139, 中古文学, 分野なし, ,
60964 書評 著者 佐野真人氏『古代天皇祭祀・儀礼の史的研究』, 久禮旦雄, 芸林, 69-1, 283, 2020, ケ00160, 中古文学, 分野なし, ,
60965 『真名伊勢物語』初段の「壹早」は「一番早い」という意味である, 南ちよみ, 研究と資料, , 83, 2020, ケ00195, 中古文学, 分野なし, ,
60966 源氏物語通釈疑義, 鈴木浩一, 研究と資料, , 83, 2020, ケ00195, 中古文学, 分野なし, ,
60967 色葉和難集再考二-和歌・項目題と本文改変-, 黒田彰子, 研究と資料, , 83, 2020, ケ00195, 中古文学, 分野なし, ,
60968 伝一条兼良筆「百法問答抄切」攷, 武井和人, 研究と資料, , 83, 2020, ケ00195, 中古文学, 分野なし, ,
60969 論文 『法苑珠林』の中の『捜神記』-「志怪」のゆくえ-, 中尾友則, 神戸女子大学紀要:文学部篇, , 53, 2020, コ00330, 中古文学, 分野なし, Chinese Ghost Stories in 【Hoonjurin】,
60970 王朝文学における月末の細月考-幻想の時の表現-, 斎藤菜穂子, 国学院大学紀要, , 58, 2020, コ00480, 中古文学, 分野なし, ,
60971 研究委員会報告 逆翻訳を通して古文の性質を理解する~『源氏物語』「桐壺」を教材として~, 井上孝志, 国語:教育と研究, , 59, 2020, コ00555, 中古文学, 分野なし, ,
60972 研究委員会報告 折句を用いて短歌を詠み、自分の思いを効果的に伝える工夫をする~『伊勢物語』「東下り」を教材として~, 澤下恵美, 国語:教育と研究, , 59, 2020, コ00555, 中古文学, 分野なし, ,
60973 【論文】 『明星抄』における『河海抄』享受の様相, 渡橋恭子, 国語国文論集(安田女子大学), , 50, 2020, コ00780, 中古文学, 分野なし, ,
60974 【論文】 『紅白源氏』における俗訳の方法について, キューン・ミッシェル, 国語国文論集(安田女子大学), , 50, 2020, コ00780, 中古文学, 分野なし, ,
60975 [論文] 池田本源氏物語の本文をめぐって, 大内英範, 国文学論輯, , 41, 2020, コ01048, 中古文学, 分野なし, ,
60976 明石の君と源氏論-「須磨」「明石」を通してみる二つの物語-, 久郷愛花, 国文橘, , 46, 2020, コ01095, 中古文学, 分野なし, ,
60977 天人の異界訪問譚としての『竹取物語』, 林和奏, 国文橘, , 46, 2020, コ01095, 中古文学, 分野なし, ,
60978 校勘の言葉-異本・他本をめぐって-, 髙田信敬, 国文鶴見, , 54, 2020, コ01100, 中古文学, 分野なし, ,
60979 光忠・隆典写『源氏物語』について, 海野亜理沙, 国文鶴見, , 54, 2020, コ01100, 中古文学, 分野なし, ,
60980 『古今和歌集序鈔』(小幡正信注)について, 伊倉史人, 国文鶴見, , 54, 2020, コ01100, 中古文学, 分野なし, ,
60981 勧修寺本「古今和歌集注」論続貂, 河田翔子, 国文鶴見, , 54, 2020, コ01100, 中古文学, 分野なし, ,
60982 《論文》 伊勢平氏〈あとずさり定着〉論-社会構造の変質と武士団の成長-, 野中哲照, 古典遺産, , 69, 2020, コ01300, 中古文学, 分野なし, ,
60983 【研究ノート】 源俊頼の表現摂取と批評態度について, 久瀬隼佑, 古典文藝論叢, , 12, 2020, コ01544, 中古文学, 分野なし, ,
60984 資料紹介 五島美術館蔵 古筆切に付属する極札について, 佐々木佑記, 五島美術館研究紀要, , 9, 2021, コ01567, 中古文学, 分野なし, ,
60985 論説 金光明最勝王経大弁才天女品第十五の香薬-(大弁才天壇法三十二味の生薬について)-, 安部郁子, 香文化録, , 5, 2020, コ01640, 中古文学, 分野なし, ,
60986 斎宮研究のこれからに関することども, 榎村寛之, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 29, 2020, サ00024, 中古文学, 分野なし, ,
60987 古墳からみる飛鳥時代斎宮への地域基盤の形成~斎宮造成以前の多気郡の地域性・その2~, 宮原佑治, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 29, 2020, サ00024, 中古文学, 分野なし, ,
60988 斎宮薬部司小考, 大川勝宏, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 29, 2020, サ00024, 中古文学, 分野なし, ,
60989 古典作品をもとにした思考の活用に関する考察-徒然草「ある人弓射ることを習ふに」を用いて-, 太田幸夫, 札幌国語教育研究, , 28, 2020, サ00158, 中古文学, 分野なし, ,
60990 古典を学ぶ意義について、生徒と考えた実践報告-教材「徒然草十三段、論語」を用いて-, 戸川貴之, 札幌国語教育研究, , 28, 2020, サ00158, 中古文学, 分野なし, ,
60991 「読むこと」の意義を考えることを通して古典に親しませる授業の基礎的研究-『徒然草』『源氏物語玉の小櫛』『論語』の追体験によって-, 菅原利晃, 札幌国語教育研究, , 28, 2020, サ00158, 中古文学, 分野なし, ,
60992 在原業平「ちはやぶる」歌の解釈和歌教材としての『百人一首』(2), 井ノ口史, 滋賀大学教育学部紀要:人文科学・社会科学・自然科学, , 69, 2020, シ00085, 中古文学, 分野なし, A study on the interpretation of “Chihayaburu-Waka” read by ARIWARA no Narihira “Hyakunin Ishu” as a taaching material (2),
60993 定家筆写本『源氏物語』「若紫」の発見に際して, , 志くれてい, , 151, 2020, シ00123, 中古文学, 分野なし, ,
60994 王朝の女流歌人-御文庫の典籍から-(二十七) 小馬命婦, 小林一彦, 志くれてい, , 151, 2020, シ00123, 中古文学, 分野なし, ,
60995 王朝の女流歌人-御文庫の典籍から-(二十八) 小大君, 小林一彦, 志くれてい, , 152, 2020, シ00123, 中古文学, 分野なし, ,
60996 王朝の女流歌人-御文庫の典籍から-(二十九) 四条宮下野, 小林一彦, 志くれてい, , 153, 2020, シ00123, 中古文学, 分野なし, ,
60997 王朝の女流歌人-御文庫の典籍から-(三十) 肥後, 小林一彦, 志くれてい, , 154, 2020, シ00123, 中古文学, 分野なし, ,
60998 新たに見えてきた仮名の歴史【一三】 -「言の葉」と「心葉」の始まり- 日本語を述べ、仮名で書くことの真味, 北島信一, 聚美, , 34, 2020, シ00455, 中古文学, 分野なし, ,
60999 新たに見えてきた仮名の歴史【一四】 「言の葉」がたどった歴史, 北島信一, 聚美, , 35, 2020, シ00455, 中古文学, 分野なし, ,
61000 続 最新科学で書を鑑定する 幻の継色紙-問題提起-, 池田和臣, 聚美, , 35, 2020, シ00455, 中古文学, 分野なし, ,