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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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6151 | 『忠度集』における名所和歌, 小尾きよこ, 伝統と創造, , , 1996, イ0:595, 中古文学, 和歌, , |
6152 | 中御門宗家について, 井上宗雄, 歌語りと説話, , , 1996, シ4:761, 中古文学, 和歌, , |
6153 | 『奥義抄』古筆切の検討―その本文と流布, 日比野浩信, 和歌文学研究, 73, , 1996, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
6154 | 原撰本『和歌一字抄』上巻の基礎的考察, 蔵中さやか, 和歌文学研究, 73, , 1996, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
6155 | <翻> 校本 原撰本『和歌一字抄』―付、他集入集一覧(三), 谷山茂 村上さやか, 論叢, 18, , 1996, コ00192, 中古文学, 和歌, , |
6156 | 「第四静慮」の和歌と説話―『堀川右大臣集』、『袋草紙』、そして『渓嵐拾葉集』, 田中貴子, 仏教と説話(説話論集), 5, , 1996, イ4:100:5, 中古文学, 和歌, , |
6157 | 「読習所名」私注, 田尻嘉信, 文科報, 22, , 1996, フ00412, 中古文学, 和歌, , |
6158 | <翻> 『和歌初学抄』の古筆切, 日比野浩信, 愛知淑徳大学国語国文, 19, , 1996, ア00106, 中古文学, 和歌, , |
6159 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中古 古今集・古今集時代, 村瀬敏夫, 文学・語学, 152, , 1996, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
6160 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中古 古今集以後の勅撰集, 久保木寿子, 文学・語学, 152, , 1996, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
6161 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中古 私家集・歌人, 川村裕子, 文学・語学, 152, , 1996, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
6162 | 『続日本紀』歌謡研究文献目録, 宮岡薫, 甲南大学古代文学研究, 3, , 1996, コ00205, 中古文学, 和歌, , |
6163 | 王朝和歌のこころ, 後藤祥子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6164 | 王朝和歌史のながれ, 平野由紀子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6165 | 貴族生活と和歌, 久保木寿子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6166 | 在原業平と六歌仙時代, 青木賜鶴子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6167 | 『古今和歌集』を読む―伊勢の御を軸として, 高野晴代, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6168 | 『後撰和歌集』の世界―人間への興味から成った集, 西丸妙子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6169 | 和泉式部と紫式部―和歌から物語へ, 久富木原玲, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6170 | 隠者文学としての和歌の系譜, 近藤みゆき, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6171 | 私家集の世界―成立の契機をめぐって, 荒木孝子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6172 | 歴史物語・説話集と和歌―動乱期の和歌をめぐって, 中村文, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6173 | 王朝秀歌撰, 鈴木宏子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6174 | 研究文献抄, 杉田まゆ子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6175 | 王朝和歌史年表, 杉田まゆ子, 王朝和歌を学ぶ人のために, , , 1997, シ2:372, 中古文学, 和歌, , |
6176 | 空白の連歌史, 乾安代, 日本文学史論(島津忠夫古稀), , , 1997, イ0:621, 中古文学, 和歌, , |
6177 | 平安のかをりうた, 吉田隆治, 九州大谷研究紀要, 23, , 1997, キ00180, 中古文学, 和歌, , |
6178 | 平安時代の和歌と中世ヨーロッパの抒情詩, I・A・ボローニナ 田村充正, 比較文学年誌, 33, , 1997, ヒ00040, 中古文学, 和歌, , |
6179 | 儀式と和歌―公宴詩会との関わりにおいて, 滝川幸司, 中古文学, , 59, 1997, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
6180 | 平安朝歌会における賀題をめぐって, 津村正, 和歌文学研究, 74, , 1997, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
6181 | 浦島の子を詠んだ平安時代の和歌についての一考察, 浦島節男, 国語国文研究と教育, 34, , 1997, コ00740, 中古文学, 和歌, , |
6182 | 忘れ草攷―補遺(一), 中島和歌子, 国語国文学研究文集, 42, , 1997, コ00726, 中古文学, 和歌, , |
6183 | 時雨・落葉の音を詠む歌, 増田繁夫, 礫, 130, , 1997, レ00013, 中古文学, 和歌, , |
6184 | 平安朝屏風歌の史的考察―十世紀における名所絵屏風の展開, 藤田一尊, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 中古文学, 和歌, , |
6185 | 恋歌の表現―三代集の「つらし」「つれなし」, 中川正美, 梅花短大国語国文, 10, , 1997, ハ00026, 中古文学, 和歌, , |
6186 | 院政期の<歌枕>幻想―東国の自然はどう認識されたか, 菊地仁, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中古文学, 和歌, , |
6187 | 平安後期和歌における異国, 久保田淳, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, , |
6188 | 王朝和歌のことばえらび―縮約形「てふ」の使用は音数律に関わらない, 長沼英二, 表現研究, 66, , 1997, ヒ00120, 中古文学, 和歌, , |
6189 | 小野小町の出自考と彼女の歌のフランス語訳, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 91, , 1997, カ00170, 中古文学, 和歌, , |
6190 | 仁明帝の后妃と小野小町の身分について, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 92, , 1997, カ00170, 中古文学, 和歌, , |
6191 | 小野小町考(その三)―小町盛艶時代の歌, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 93, , 1997, カ00170, 中古文学, 和歌, , |
6192 | 小野小町考(その四)―小町の贈答歌中心に, 佐藤卓司, 北海学園大学学園論集, 93, , 1997, カ00170, 中古文学, 和歌, , |
6193 | 白詩受容の観点から見た業平の菊花の詠, 久保瑞代, 言語表現研究, , 13, 1997, ケ00256, 中古文学, 和歌, , |
6194 | 康秀と朝康, 徳原茂実, 武庫川国文, 50, , 1997, ム00020, 中古文学, 和歌, , |
6195 | 新撰万葉集に詠ぜられた女郎花―万葉歌の継承と展開, 長部浩一, 国学院雑誌, 98-6, , 1997, コ00470, 中古文学, 和歌, , |
6196 | 和歌と漢詩の出会い―『新撰万葉集』における「あやめ草」と「菖蒲」をめぐって, 呉衛峰, 文学・語学, 156, , 1997, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
6197 | 『新撰万葉集』注釈稿(上巻 夏部 二四〜二八), 半沢幹一 津田潔, 共立女子大学紀要, 43, , 1997, キ00580, 中古文学, 和歌, , |
6198 | 『古今和歌集』序文と貫之の氏族意識(上), 小暮康弘, 群馬女子短期大学国文研究, 24, , 1997, ク00152, 中古文学, 和歌, , |
6199 | 『古今集』における白詩享受の一側面―黒髪を通して, 岩井宏子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 28, , 1997, テ00070, 中古文学, 和歌, , |
6200 | 『古今集』における季の到来と辞去について―三月尽意識の展開, 田中幹子, 中古文学, , 三十周年記念, 1997, チ00140, 中古文学, 和歌, , |