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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6201 古今集の山々―その詠風を論じて宗教的自然観に及ぶ, 笹川博司, 京都女子大学宗教・文化研究所研究紀要, 10, , 1997, キ00481, 中古文学, 和歌, ,
6202 『古今集』の「読人知らず」, 宇佐美昭徳, 国語と国文学, 74-4, , 1997, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
6203 言の事, 田中喜美春, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, ,
6204 『古今集』における「べらなり」―喩に承接される助動詞, 中野方子, 国文/お茶の水女子大学, 86, , 1997, コ00920, 中古文学, 和歌, ,
6205 古今和歌集詞書に見る対象尊敬と聞き手尊敬, 田所寛行, 紀要(茨城キリスト教大), 31, , 1997, イ00090, 中古文学, 和歌, ,
6206 やどりせし人の形見―『古今集』本文に見る享受(二), 片桐洋一, 礫, 130, , 1997, レ00013, 中古文学, 和歌, ,
6207 『古今集』誹諧歌試論―俊頼・基俊をめぐって, 上条彰次, 京都語文, 2, , 1997, キ00471, 中古文学, 和歌, ,
6208 古今集の歌枕―音羽山・神奈備の杜・立田川, 増田繁夫, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, ,
6209 古今集「時雨の雨の染めるなりけり」, 田島光平, 解釈, 43-4, , 1997, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
6210 古今集「飛ぶ鳥の声も聞こえぬ奥山」考, 笹川博司, 国語国文, 66-7, , 1997, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
6211 古今集巻二十「かへしものの歌」, 片桐洋一, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, ,
6212 古今和歌集評釈・百六十八 秋萩の枝もたわわに置ける白露, 小町谷照彦, 国文学, 42-1, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6213 古今和歌集評釈・百六十九 萩が花散るらむ小野の露霜に, 小町谷照彦, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6214 古今和歌集評釈・百七十 秋の野に置く白露は玉なれや, 小町谷照彦, 国文学, 42-4, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6215 古今和歌集評釈・百七十一 名にめでて折れるばかりぞ女郎花, 小町谷照彦, 国文学, 42-5, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6216 古今和歌集評釈・百七十二 女郎花憂しと見つつぞ行き過ぐる, 小町谷照彦, 国文学, 42-5, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6217 古今和歌集評釈・百七十三 女郎花名をむつましみ, 小町谷照彦, 国文学, 42-7, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6218 古今和歌集評釈・百七十四 女郎花多かる野辺に宿りせば, 小町谷照彦, 国文学, 42-8, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6219 古今和歌集評釈・百七十五 女郎花秋の野風にうちなびき, 小町谷照彦, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6220 古今和歌集評釈・百七十六 秋ならで逢ふことかたき女郎花, 小町谷照彦, 国文学, 42-11, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6221 古今和歌集評釈・百七十七 女郎花なぞ色に出でてまだき移ろふ, 小町谷照彦, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6222 古今和歌集評釈・百七十八 女郎花おのが住む野の花と知らずや, 小町谷照彦, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6223 古今和歌集評釈・百七十九 女郎花吹き過ぎて来る秋風は, 小町谷照彦, 国文学, 42-14, , 1997, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6224 『伝藤原公任筆古今和歌集』の書写意識―巻第十「物名」, 塚本直美, 王朝細流抄, 2, , 1997, オ00015, 中古文学, 和歌, ,
6225 新出の「巻子本古今集切」に見られる改竄の事例, 高城弘一, 汲古, 31, , 1997, キ00175, 中古文学, 和歌, ,
6226 古筆の美 関戸本古今集の用筆, 西口雅子, 紀要(静岡英和女学院短大), 29, , 1997, シ00180, 中古文学, 和歌, ,
6227 研究余滴 続 複製難, 高田信敬, 鶴見日本文学会報, 40, , 1997, ツ00110, 中古文学, 和歌, ,
6228 <翻・複>古典鑑賞・かなの造形美 堺色紙, 笠嶋忠幸, 出光美術館館報, , 101, 1997, イ00077, 中古文学, 和歌, ,
6229 <翻・複> 新出の伝藤原秀能筆古今集切―(雪のふりけるを), 佐佐木忠慧, 宮城学院女子大学研究論文集, 85, , 1997, ミ00160, 中古文学, 和歌, ,
6230 <翻> 東京大学国文学研究室蔵『古今和歌集 兼好筆』(伝兼好筆古今集注), 米田真理子, 武庫川国文, 50, , 1997, ム00020, 中古文学, 和歌, ,
6231 教長古今集注について―伝授と注釈書, 浅田徹, 国文学研究, 122, , 1997, コ00960, 中古文学, 和歌, ,
6232 <翻> 財団法人大倉精神文化研究所付属図書館蔵『古今和歌抄』翻刻, 武井和人, 研究と資料, 38, , 1997, ケ00195, 中古文学, 和歌, ,
6233 <翻> 一条兼良書誌叢考(八)―一条家旧蔵古今集古注釈類, 武井和人, 研究と資料, 37, , 1997, ケ00195, 中古文学, 和歌, ,
6234 歌合披講小考―亭子院歌合を例に, 小池一行, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中古文学, 和歌, ,
6235 平貞文の文芸活動について―その歌の特質を中心に, 金沢朱美, 筑波大学平家部会論集, , 6, 1997, ツ00018, 中古文学, 和歌, ,
6236 「思ふ」と「恋」の優劣問答―『某年 躬恒判問答歌合』考, 森中京子, 緑岡詞林, 21, , 1997, リ00240, 中古文学, 和歌, ,
6237 貫之の歌―万葉歌の影響を受けたもの, 服部一枝, 源氏物語の時空, , , 1997, シ4:795, 中古文学, 和歌, ,
6238 紀貫之の表現―同時代における類似表現との比較から・承前, 加藤幸一, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 中古文学, 和歌, ,
6239 「千世の雪」と「千世のゆかり」―貫之集歌の本文異同と貫之の表現, 加藤幸一, 日本語と日本文学, 24, , 1997, ニ00254, 中古文学, 和歌, ,
6240 『貫之集』第九(雑部)巻頭歌小考, 鈴木美恵子, 金城国文, 73, , 1997, キ00630, 中古文学, 和歌, ,
6241 「花の浪」考―紀貫之論断章, 吉川栄治, 中古文学, , 60, 1997, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
6242 春歌類型の展開における漢詩文の影響―『古今集』から『貫之集』へ, 中野方子, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 中古文学, 和歌, ,
6243 <翻> 翻刻「御所本貫之集」付初句索引―三十六人家集叢稿(一), 新藤恊三, 調査研究報告, 18, , 1997, チ00214, 中古文学, 和歌, ,
6244 <複> 新撰和歌集, , 松平文庫影印叢書, 11, , 1997, イ9:103:11, 中古文学, 和歌, ,
6245 平安の相聞歌人「伊勢」を読む 愛と歌に生きる, 小町谷照彦, 短歌, 44-6, , 1997, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
6246 平安の相聞歌人「伊勢」を読む 女流歌人の周辺, 村瀬敏夫, 短歌, 44-6, , 1997, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
6247 平安の相聞歌人「伊勢」を読む 伊勢の歌を読み解くために, 吉見健夫, 短歌, 44-6, , 1997, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
6248 平安の相聞歌人「伊勢」を読む 齟齬することば, 後藤祥子, 短歌, 44-6, , 1997, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
6249 平安の相聞歌人「伊勢」を読む 恋による試練―伊勢における仲平体験の意味, 森山晴美, 短歌, 44-6, , 1997, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
6250 平安の相聞歌人「伊勢」を読む 縛られぬ精神, 新井貞子, 短歌, 44-6, , 1997, タ00155, 中古文学, 和歌, ,