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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
63101 王朝物語の読者―ウチとソトと, 三田村雅子, 別冊国文学, , 32, 1987, ヘ00035, 中古文学, 一般, ,
63102 赤羽淑著『源氏物語の女たちその愛のかたち』, , 書簡研究, , 7, 1996, シ00754, 中古文学, 書評・紹介, ,
63103 『四条宮下野集』覚書―「めでたくをかしきこと」から章段構成を考える, 吉田茂, 教育と研究, , 3, 1984, キ00344, 中古文学, 日記・随筆, ,
63104 仏教文学をこう考える―大唐西域記の宇津保物語への投影など, 目加田さくを, 仏教文学研究, , 12, 1973, イ6:1:12, 中古文学, 一般, ,
63105 応報と表明―霊異記の性格, 守屋俊彦, 仏教文学研究, , 12, 1973, イ6:1:12, 中古文学, 説話, ,
63106 平安朝文学と仏教思想―和泉式部日記と源氏物語の場合, 岩瀬法雲, 仏教文学研究, , 12, 1973, イ6:1:12, 中古文学, 物語, ,
63107 発心和歌集と大斎院選子, 目加田さくを, 仏教文学研究, , 13, 1974, イ6:1:13, 中古文学, 和歌, ,
63108 浮舟還俗問題の検討―僧都の手紙の解釈を中心に, 門前真一, 仏教文学研究, , 13, 1974, イ6:1:13, 中古文学, 物語, ,
63109 和泉式部集の「月」, 岩瀬法雲, 仏教文学研究, , 13, 1974, イ6:1:13, 中古文学, 和歌, ,
63110 ゾ・ナム・コソの差異―蜻蛉日記を中心に, 伊牟田経久, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63111 蜻蛉日記における「とあり」, 大木正義, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63112 平安時代の作り物語・日記作品にみえる「ためらふ」, 岡崎和夫, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63113 今昔物語集本朝部「来」字の訓法―キタルとク, 小池清治, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63114 『和泉式部正集』詞書の敬語について, 小松登美, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63115 今昔物語集における「ツ」「ヌ」ともにつく動詞, 滋野雅民, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63116 接尾語「ぶ」・「む」、「めく」「だつ」・「がる」の消長(二)―平安時代仮名文字の用例を中心に, 関一雄, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63117 『今昔物語集』の「甲斐無シ」と「益無し」, 土屋博映, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63118 記録語文における漢字表記語の解読方法について―『自筆本□御堂関白記』を例として, 峰岸明, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 中古文学, 国語, ,
63119 古今集の恋歌の技法, 島田良二, 和歌文学の世界, , 6, 1978, イ2:19:6, 中古文学, 和歌, ,
63120 古今和歌集の世界像, 高橋和夫, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63121 古今集の資料となった伊勢物語, 上野理, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63122 怨者の吟, 山口博, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63123 古今集歌壇と歌語, 片桐洋一, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63124 古今集の歌語―山風と谷風, 増田繁夫, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63125 四季と恋歌, 島田良二, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63126 男性歌人の系列, 小沢正夫, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63127 在原元方試論, 村瀬敏夫, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63128 <シンポジューム> <古今和歌集>遺文, 新井栄蔵, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63129 (影印陽明文庫蔵)古今和歌集序注解説, 新井栄蔵, 和歌文学の世界, , 7, 1981, イ2:19:7, 中古文学, 和歌, ,
63130 光源氏の最期, 安本真木, 古典研究, , 11, 1984, コ01320, 中古文学, 物語, ,
63131 有職学試論―『婚記』にみられる服飾記事をめぐって, 片岡智子, 古典研究, , 11, 1984, コ01320, 中古文学, 一般, ,
63132 研究ノート 『日本霊異記』下巻第三十九話小考(その二), 八重樫直比呂, 古典研究, , 11, 1984, コ01320, 中古文学, 説話, ,
63133 兵範記人名索引2, 兵範記輪読会, 立命館文学, , 別巻, 1991, リ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
63134 「手は紀貫之書けり」小考―『竹取物語』の周辺, 安藤靖治, 麗沢大学論叢, , 1, 1990, レ00009, 中古文学, 物語, ,
63135 曾〓好忠集の表現―好忠の個性的な用語をめぐっての一考察, 神作光一, 和歌文学の世界, , 2, 1974, イ2:19:2, 中古文学, 和歌, ,
63136 「源氏物語」の中の和歌, 竹西寛子, 和歌文学の世界, , 2, 1974, イ2:19:2, 中古文学, 物語, ,
63137 平安和歌の屈折点―後拾遺集の場合, 後藤祥子, 和歌文学の世界, , 2, 1974, イ2:19:2, 中古文学, 和歌, ,
63138 古今的自然の表現性, 小町谷照彦, 和歌文学の世界, , 3, 1975, イ2:19:3, 中古文学, 和歌, ,
63139 王朝の歌書, 萩谷朴, 和歌文学の世界, , 3, 1975, イ2:19:3, 中古文学, 和歌, ,
63140 後宮文壇の先駆としての伊勢, 関根慶子, 和歌文学の世界, , 4, 1976, イ2:19:4, 中古文学, 和歌, ,
63141 元輔の歌作態度―晴歌を中心として, 菅根順之, 和歌文学の世界, , 4, 1976, イ2:19:4, 中古文学, 和歌, ,
63142 「帚木」に見る女性観, 平安文学研究部会, 研究部会年報, , 4, 1969, ケ00213, 中古文学, 物語, ,
63143 大鏡雑感, 松本治久, 並木の里, , 1, 1968, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
63144 和泉式部日記の解釈ひとつ―月のかげ遠くすみわたりて見ゆるに霧りたる空のけしき・・・・・, 鷲山茂雄, 並木の里, , 1, 1968, ナ00203, 中古文学, 日記・随筆, ,
63145 現代語訳『いほぬし』, 松村武夫, 並木の里, , 1, 1968, ナ00203, 中古文学, 日記・随筆, ,
63146 現代語訳『いほぬし』(2), 松村武夫, 並木の里, , 2, 1969, ナ00203, 中古文学, 日記・随筆, ,
63147 漢書楊雄伝天暦二年点における一音節字音の長音化について, 小林芳規, 国語史への道, , , 1981, ミ0:84:1, 中古文学, 国語, ,
63148 「奉れ給ふ」の用法―文を贈る場合, 井上親雄, 国語史への道, , , 1981, ミ0:84:1, 中古文学, 国語, ,
63149 慈覚大師の入唐求法巡礼行記, 赤堀又次郎, 書物展望, 7-12, 78, 1937, シ00819, 中古文学, 一般, ,
63150 源氏無駄話, 香匠谷英一, 書物展望, 9-3, 93, 1939, シ00819, 中古文学, 物語, ,