検索結果一覧
検索結果:10352件中
6301
-6350
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
6301 | <翻> 安田昭三氏所蔵『古今和歌六帖』(二), 柳沢良一, 金沢学院大学文学部紀要, 2, , 1997, カ00447, 中古文学, 和歌, , |
6302 | <翻> 『古今和歌六帖標注』翻刻(一), 伊藤一男, 旭川国文, 13, , 1997, ア00281, 中古文学, 和歌, , |
6303 | やまとなに いひにくきこと―規子内親王前栽歌合の判詞をめぐって, 宮沢俊雅, 国語国文研究, 106, , 1997, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
6304 | 寛和年間の内裏歌合について, 金子英世, 芸文研究, 72, , 1997, ケ00130, 中古文学, 和歌, , |
6305 | 説話文学に見られる拾遺集の歌, 小町谷照彦, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中古文学, 和歌, , |
6306 | 拾遺集の人麿歌, 小町谷照彦, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, , |
6307 | 拾遺集歌の物語性―後撰集との重出歌を中心に, 佐藤和喜, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, 47, , 1997, ウ00040, 中古文学, 和歌, , |
6308 | 拾遺集『雑春』の構造について, 村田三千代, 山口女子大国文, 13, , 1997, ヤ00125, 中古文学, 和歌, , |
6309 | 藤原道信年譜稿, 妹尾好信, 古代中世国文学, 10, , 1997, コ01270, 中古文学, 和歌, , |
6310 | 藤原実方集の研究(一〇)―植ゑて見る人の心に(二〇〜二四番歌), 徳満澄雄, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 34, , 1997, ニ00400, 中古文学, 和歌, , |
6311 | 実方歌の歌枕(二)―「嵐山」・「朝日山」, 仁尾雅信, 山辺道, 41, , 1997, ヤ00230, 中古文学, 和歌, , |
6312 | <複> 小馬命婦集, , 松平文庫影印叢書, 12, , 1997, イ9:103:12, 中古文学, 和歌, , |
6313 | 中務卿具平親王とその集, 久保木哲夫, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中古文学, 和歌, , |
6314 | <複> 西宮左大臣集, , 松平文庫影印叢書, 12, , 1997, イ9:103:12, 中古文学, 和歌, , |
6315 | 公任に於ける小町歌の受容―遍昭・業平歌採歌との比較, 角田宏子, 日本文芸研究, 49-1, , 1997, ニ00530, 中古文学, 和歌, , |
6316 | 公任と源氏物語の距離, 後藤祥子, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, , |
6317 | <複> 公任集, , 松平文庫影印叢書, 12, , 1997, イ9:103:12, 中古文学, 和歌, , |
6318 | 藤原長能の和歌について―好忠受容を中心に, 金子英世, 和歌文学研究, 74, , 1997, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
6319 | 『御堂関白記』の和歌, 片山剛, 金蘭国文, 1, , 1997, キ00749, 中古文学, 和歌, , |
6320 | 人麿集の本文とその成立について―第一類本を中心に, 島田良二, 文学・語学, 155, , 1997, フ00340, 中古文学, 和歌, , |
6321 | 赤人集・内閣文庫本の本文性格―歌仙家集本系及び万葉集との関係から, 藤田洋治, 紀要(東京成徳短大), 30, , 1997, ト00280, 中古文学, 和歌, , |
6322 | <翻> 東京大学国文学研究室蔵本居文庫旧蔵『兼澄集』の翻刻―付 山田常典本復元, 仁尾雅信, 天理大学学報, 186, , 1997, テ00180, 中古文学, 和歌, , |
6323 | 兼澄集本文研究の現況, 小町谷照彦, 季刊ぐんしょ, 37, , 1997, キ00009, 中古文学, 和歌, , |
6324 | 清少納言の和歌(二)―「恋」の歌を中心として, 木越隆, 埼玉大学紀要(人文科学編), 46-1, , 1997, サ00013, 中古文学, 和歌, , |
6325 | 『紫式部集』絵をめぐる歌群と『源氏物語』夕顔の巻, 前田敬子, 国語国文学/福井大学, 36, , 1997, コ00690, 中古文学, 和歌, , |
6326 | 紫式部の「身」と「心」―家集56番歌を中心に, 佐藤勢紀子, 日本思想史, , , 1997, エ2:25, 中古文学, 和歌, , |
6327 | 紫式部集の歌一首―「おぼろけにてや人の尋ねむ」考, 久保朝孝, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, , |
6328 | <複> 紫式部集(外題「大弐三位集」), , 松平文庫影印叢書, 12, , 1997, イ9:103:12, 中古文学, 和歌, , |
6329 | 和泉式部のモラリティとその形成基盤, 久保木寿子, 日本文学/日本文学協会, 46-6, , 1997, ニ00390, 中古文学, 和歌, , |
6330 | 和泉式部は和泉へ行ったか, 後藤祥子, 和歌文学の伝統, , , 1997, イ2:154, 中古文学, 和歌, , |
6331 | 和泉式部恋愛詩歌の特徴―韓国の女流詩人黄真伊との対比を通して, 南二叔, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, コ00893, 中古文学, 和歌, , |
6332 | 月の明き夜―和泉式部の恋の歌, 高崎淳子, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 中古文学, 和歌, , |
6333 | 「もの思へば」「もの思ふ」考―和泉式部集の連作・定数歌における自己表現, 平田喜信, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, , |
6334 | 和泉式部続集日次歌群の方法と表現性―後撰集雑四との関わりから, 久保木寿子, 国文学研究, 122, , 1997, コ00960, 中古文学, 和歌, , |
6335 | 和泉式部続集日次歌群の形態面の特質, 小野美智子, 中古文学, , 60, 1997, チ00140, 中古文学, 和歌, , |
6336 | 和泉式部続集巻末の日次歌群は長保五年の事か, 大橋清秀, 帝塚山学院大学日本文学研究, 28, , 1997, テ00070, 中古文学, 和歌, , |
6337 | <もも+ちどり>考(上), 島田康行, 解釈, 43-12, , 1997, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
6338 | 和泉式部百首歌の構成と展開―春二十首歌群について, 古賀〓夫, 解釈, 43-6, , 1997, カ00030, 中古文学, 和歌, , |
6339 | 和泉式部百首が描くもの, 林マリヤ, 和歌文学研究, 75, , 1997, ワ00020, 中古文学, 和歌, , |
6340 | <複> 女房相模集, , 松平文庫影印叢書, 12, , 1997, イ9:103:12, 中古文学, 和歌, , |
6341 | 『相模集』「初事歌群」の一考察―三つの初期百首歌からの影響について, 井上由紀, 筑紫語文, 6, , 1997, チ00021, 中古文学, 和歌, , |
6342 | 走湯百首再論―物語時代の和歌, 犬養廉, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, , |
6343 | 『成尋阿闍梨母集』―日記文学として読むとすれば, 守屋省吾, 国文学解釈と鑑賞, 62-5, , 1997, コ00950, 中古文学, 和歌, , |
6344 | 後拾遺集為家相伝本をめぐって, 浅田徹, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, , |
6345 | 誹諧歌史断面―『後葉集』をめぐって, 上条彰次, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中古文学, 和歌, , |
6346 | 歌合判詞史における白河院政期(二)―藤原基俊の判詞, 浅田徹, 文芸と批評, 8-5, , 1997, フ00490, 中古文学, 和歌, , |
6347 | 堀河百首題「鷹狩」をめぐって(2), 内藤愛子, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 33, , 1997, フ00520, 中古文学, 和歌, , |
6348 | 堀河百首題「神楽」をめぐって, 内藤愛子, 文教大女子短大部研究紀要, 41, , 1997, フ00424, 中古文学, 和歌, , |
6349 | <翻・複> 野村美術館蔵『讃岐入道集』(顕綱集)について, 伊井春樹, 野村美術館研究紀要, , 6, 1997, ノ00080, 中古文学, 和歌, , |
6350 | <複>江帥集, , 平安私家集5(冷泉家時雨亭叢書月報), 18, , 1997, イ9:102:18, 中古文学, 和歌, , |