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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
64801 和泉式部集私注(八), 小松登美, 心の花, 61-7, 705, 1957, ｺ01239, 中古文学, 和歌, ,
64802 和泉式部集私注(九), 小松登美, 心の花, 61-8, 706, 1957, ｺ01239, 中古文学, 和歌, ,
64803 和泉式部集私注(十), 小松登美, 心の花, 61-9, 707, 1957, ｺ01239, 中古文学, 和歌, ,
64804 堀河院初度百首に就て, 山田清致, 心の花, 62-9, 719, 1958, ｺ01239, 中古文学, 和歌, ,
64805 藤原道長の金峰詣, 佐藤虎雄, 大和文化研究, 2-2, , 1954, ﾔ00172, 中古文学, 一般, ,
64806 猿丸太夫は伝説的人物か, 芳賀矢一, 帝国文学, 14-1, 158, 1908, ﾃ00020, 中古文学, 和歌, ,
64807 拾遺和歌集と拾遺抄, 鴻巣盛広, 帝国文学, 14-12, 169, 1908, ﾃ00020, 中古文学, 和歌, ,
64808 「捉雷縁」の仏教的意味―固有神の衰微を説く話, 寺川真知夫, ことばの論文集, , , 1975, ﾐ0:134, 中古文学, 説話, ,
64809 声母字より見たる「篆隷万象名義」の内部差, 白藤礼幸, ことばの論文集, , , 1975, ﾐ0:134, 中古文学, 国語, ,
64810 「源氏物語」五十四帖「夢の浮橋」に於ける「昔物語に魂殿に置きたりけん人のたとひ」なる故事の解明, 高木宗監, ことばの論文集, , , 1975, ﾐ0:134, 中古文学, 物語, ,
64811 「へつくり」(曾祢好忠集語彙考証その一)―へつくりか垣ねの雪をよそ人はつるの上けと思ふらんやそ(毎月集), 蔵中スミ, ことばの論文集, , , 1975, ﾐ0:134, 中古文学, 和歌, ,
64812 『霊異記』の文字考証―上巻三縁の金杖と二十八縁の破損文字, 寺川真知夫, ことばの論文集, , , 1981, ﾐ0:124, 中古文学, 説話, ,
64813 副詞「さすがに」の意味・用法―源氏物語の用例を中心に, 甲斐睦朗, ことばの論文集, , , 1981, ﾐ0:124, 中古文学, 国語, ,
64814 「源氏物語」に現われた時代信仰の種々相, 高木宗監, ことばの論文集, , , 1981, ﾐ0:124, 中古文学, 物語, ,
64815 『楊氏漢語抄』考―『河海抄』所引本文を通して, 蔵中進, ことばの論文集, , , 1981, ﾐ0:124, 中古文学, 国語, ,
64816 「ほととぎす」二題, 蔵中スミ, ことばの論文集, , , 1981, ﾐ0:124, 中古文学, 一般, ,
64817 資料 『入唐求法巡礼行記』研究についての概報, 小野勝年, 大和文化研究, 3-2, , 1955, ﾔ00172, 中古文学, 漢文学, ,
64818 <紅葉の歌>考―古今集前夜における和歌の文芸化の一側面について, 吉野樹紀, 語文と教育, , 12, 1998, ｺ01425, 中古文学, 和歌, ,
64819 王朝女流文学の表現―その一『更級日記』, 佐藤透, 共立女子中学校研究報告, , 7, 1982, ｷ00591, 中古文学, 日記・随筆, ,
64820 王朝女流文学の表現 その二―『源氏物語』「賢木巻」をめぐって, 佐藤透, 共立女子中学校研究報告, , 8, 1983, ｷ00591, 中古文学, 物語, ,
64821 王朝女流文学の表現 その三―『蜻蛉日記』の方法をめぐって, 佐藤透, 共立女子中学校研究報告, , 9, 1984, ｷ00591, 中古文学, 日記・随筆, ,
64822 王朝女流文学の表現 その四―「伊勢日記」の位置をめぐって, 佐藤透, 共立女子中学校研究報告, , 10, 1985, ｷ00591, 中古文学, 和歌, ,
64823 王朝女流文学の表現 その五―存在感覚そして言葉, 佐藤透, 共立女子中学校研究報告, , 11, 1987, ｷ00591, 中古文学, 一般, ,
64824 近江国大国郷長解, 薗田香融, 籍苑, , 22, 1986, ｾ00252, 中古文学, 一般, ,
64825 <資料紹介> 愉快で気品き拾遺集, 清水好子, 籍苑, , 17, 1984, ｾ00252, 中古文学, 和歌, ,
64826 関大本「赤染衛門集」について, 清水好子, 籍苑, , 10, 1980, ｾ00252, 中古文学, 和歌, ,
64827 伊勢物語第三十九段臆断―「天の下の色好み」源の至, 藤岡忠美, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64828 伊勢物語異本章段攷, 中田武司, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64829 「伊勢物語」に見る語り手の変貌, 片桐洋一, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64830 物語の祖なるモノ・ガタリ―竹取物語 伝承史的方法, 広川勝美, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64831 伊勢物語と源氏物語, 森一郎, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64832 源氏物語における夢と物の怪, 西郷信綱, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64833 源氏物語の女性たち, 難波喜造, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64834 予非としての自然をめぐって―源氏物語の一手法, 深沢三千男, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64835 光源氏物語の長恨歌引用の表現―李夫人・子の存在・独詠歌, 久保田孝夫, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64836 『源氏物語』花散里の巻の表現と方法, 木船重昭, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64837 源氏物語と歌―「須磨」「明石」と続くこと, 清水好子, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64838 蛭子の再生―難波の祓と光源氏, 石原昭平, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64839 源氏物語六条院の負の構造―乙女巻から玉鬘十帖を中心に, 広田収, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64840 対立と親和―柏木の役割, 増田繁夫, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64841 藤壺中宮と御后言葉―語彙意識の史的資料として, 神尾暢子, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64842 時枝誠記博士の源氏物語研究, 根来司, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64843 『源氏物語』成立の一基盤―紫式部のふるさと, 増淵勝一, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64844 『紫式部集』の基調, 南波浩, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 和歌, ,
64845 紫式部・宮仕えのある日―『紫式部日記』の表現の考証法をめぐって, 益田勝実, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 日記・随筆, ,
64846 紫式部日記の”時間”序説―「秋のけはひ入立つまゝに」攷, 野村精一, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 日記・随筆, ,
64847 堤中納言の掃墨物語―助辞規定と重層構造, 塚原鉄雄, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64848 『我身にたどる姫君』巻六の成立について, 今井源衛, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 物語, ,
64849 物語歌と物語歌集(上)―『風葉和歌集』からみた物語『在明の別』, 大槻修, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 和歌, ,
64850 桃園考, 原田敦子, 王朝物語とその周辺, , , 1982, ｼ4:327, 中古文学, 一般, ,