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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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601 | 中古文学語彙雑考(十二)―いもうと,せうと―, 原田芳起, 平安文学研究, 66, , 1981, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
602 | 「かなしぶ」「かなしむ」「かなしがる」小考―中古仮名文学の用例について―, 関一雄, 山口国文, 4, , 1981, ヤ00115, 中古文学, 国語, , |
603 | 「なつかし」の考察にあたって(その一)―『竹取物語』『伊勢物語』『大和物語』『平中物語』『宇津保物語』『落窪物語』『篁物語』を中心に―, 谷口典子, 青踏女子短期大学紀要, 7, , 1981, セ00118, 中古文学, 国語, , |
604 | 「ほのぼの」と「ほのぼのと」―平安時代の用例を中心に―, 東郷吉男, 解釈, 27-12, , 1981, カ00030, 中古文学, 国語, , |
605 | 「めでたし」の語誌 上―枕草子,源氏物語を中心に―, 武山隆昭, 椙山女学園大学研究論集, 13-2, , 1981, ス00030, 中古文学, 国語, , |
606 | 「さり」「さなり」をめぐって―中古の和文を中心に―, 大木正義, 言語と文芸, 91, , 1981, ケ00250, 中古文学, 国語, , |
607 | 「おほん」か「おん」か, 築島裕, むらさき, 18, , 1981, ム00120, 中古文学, 国語, , |
608 | 六国史における「奉」という字の動詞用法について, 吉野政治, 解釈, 27-12, , 1981, カ00030, 中古文学, 国語, , |
609 | 「東宮切韻」所引「曹憲」について, 上田正, 訓点語と訓点資料, 66, , 1981, ク00140, 中古文学, 国語, , |
610 | 新撰字鏡の切韻部分について, 上田正, 国語学, 127, , 1981, コ00570, 中古文学, 国語, , |
611 | 和名類聚抄所引人名索引―元和三年古活字版―, 塚原鉄雄, 文学史研究/大阪市立大学, 21, , 1981, フ00350, 中古文学, 国語, , |
612 | 『類聚名義抄』―観智院本と蓮成院本と―の「雑」部の比較対照(下), 犬飼守養, 椙山女学園大学研究論集, 13-2, , 1981, ス00030, 中古文学, 国語, , |
613 | 類聚名義抄和訓の傍書の分類―活用に関するものについて―, 武市真弘, 山口女子大学研究報告, 6, , 1981, ヤ00120, 中古文学, 国語, , |
614 | 石山寺本 法華義疏 長保四年点訳文 追考―序品初―(下), 稲垣瑞穂, 研究紀要(静岡女短大), 28, , 1981, シ00210, 中古文学, 国語, , |
615 | 石山寺一切経蔵本 大般若経字抄音注攷―「漢呉二音相同」の音注の資料的分析―, , 国学院大学大学院紀要, 12, , 1981, コ00492, 中古文学, 国語, , |
616 | 承暦三年鈔本 金光明最勝王経音義音注攷―意訳漢字の場合 声母篇―, 清水史, 野州国文学, 27, , 1981, ヤ00010, 中古文学, 国語, , |
617 | 承暦本 金光明最勝王経音義の以呂波歌について―音図と色葉歌との交渉―, 近藤泰弘, 訓点語と訓点資料, 66, , 1981, ク00140, 中古文学, 国語, , |
618 | 吉野山西南院本「和泉往来」字音語,助動詞,助詞索引, 西崎亨, 訓点語と訓点資料, 66, , 1981, ク00140, 中古文学, 国語, , |
619 | 漢文読みとカナ文読み, 木之下正雄, 平安文学研究, 67, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
620 | 国書における字音声点−陽明文庫本新撰朗詠集をめぐって−, 高松政雄, 訓点語と訓点資料, 67, , 1982, ク00140, 中古文学, 国語, , |
621 | 「無」「无」字をめぐって, 鈴木恵, 東洋, 19-11, , 1982, ト00550, 中古文学, 国語, , |
622 | 平安古記録の語彙−「酔」と「談」−, 中山緑朗, 学苑, 506, , 1982, カ00160, 中古文学, 国語, , |
623 | 平安古記録の語彙−『小右記』における「時日」に関する語彙−, 中山緑朗, 学苑, 512, , 1982, カ00160, 中古文学, 国語, , |
624 | 「女房」「女御」「女院」「女官」, 榊原邦彦, 平安文学研究, 67, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
625 | 「うつくしむ」と「うつくしがる」をめぐって−中古仮名文学用語の一性格−, 関一雄, 山口国文, 5, , 1982, ヤ00115, 中古文学, 国語, , |
626 | 平安の姿勢−「そひふす」考−, 菅野洋一, 文芸研究/日本文芸研究会, 99, , 1982, フ00450, 中古文学, 国語, , |
627 | 弋射−イツル考, 中村宗彦, 訓点語と訓点資料, 67, , 1982, ク00140, 中古文学, 国語, , |
628 | 補助動詞「たまふ」の命令形「たまへ」の用法−「あなかま、たまへ」「いざたまへ」について−(宇津保物語・源氏物語より), 木曾幸子, 城南国文, 3, , 1982, シ00667, 中古文学, 国語, , |
629 | 「なつかし」系語詞の考察(その二)−自照文学を中心に−, 谷口典子, 平安文学研究, 68, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
630 | <まじめさ>をあらわす語彙−平安時代仮名文学作品のばあい−, 村上昭子, 松阪女子短期大学論叢, 20, , 1982, マ00100, 中古文学, 国語, , |
631 | 「おぼろけ」考, 此島正年, 国学院雑誌, 83-8, , 1982, コ00470, 中古文学, 国語, , |
632 | 王朝文学における「つと」の意味, 山口仲美, 日本古典文学会会報, 90, , 1982, ニ00250, 中古文学, 国語, , |
633 | 文法研究の私見(七), 宮田和一郎, 平安文学研究, 67, , 1982, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
634 | 平安時代における重複型語幹の形容詞について−かな系文学作品の用例を中心に−, 東郷吉男, 国語学, 130, , 1982, コ00570, 中古文学, 国語, , |
635 | 平安時代の重複形容詞索引, 東郷吉男, 大阪薫英女子短期大学研究報告, 17, , 1982, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
636 | 「ななり」「なめり」「なりけり」の意味機能, 小松光三, 愛媛国文研究, 32, , 1982, エ00030, 中古文学, 国語, , |
637 | 新撰字鏡序跋校釈, 湯浅幸孫, 国語国文, 50-7, , 1982, コ00680, 中古文学, 国語, , |
638 | 『新撰字鏡』の「借音」について, 馬渕和夫, 中央大学国文, 25, , 1982, チ00068, 中古文学, 国語, , |
639 | 玄応音義と新撰字鏡, 池田証寿, 国語学, 130, , 1982, コ00570, 中古文学, 国語, , |
640 | 『大般若経音義中巻』と『新撰字鏡』, 貞苅伊徳, 訓点語と訓点資料, 67, , 1982, ク00140, 中古文学, 国語, , |
641 | 和名類聚抄(浄土三部経音義集所引)(補遺・覚書), 高橋宏幸, 国書逸文研究, 8, , 1982, コ00915, 中古文学, 国語, , |
642 | 『伊呂波字類抄』三巻本から十巻本へ−本文篇(四)−, 木村晟, 駒沢国文, 19, , 1982, コ01440, 中古文学, 国語, , |
643 | 「いろは字類抄」における意義分類の変遷とゆれ, 三宅ちぐさ, 岡大国文論稿, 10, , 1982, オ00500, 中古文学, 国語, , |
644 | 前田家本色葉字類抄の声点について, 高松政雄, 国語国文学/岐阜大学, 15, , 1982, キ00150, 中古文学, 国語, , |
645 | 色葉字類抄畳字門の語の注「−詞」の意義(追加), 山田俊雄, 成城国文学論集, 14, , 1982, セ00050, 中古文学, 国語, , |
646 | 改編本系名義抄相互の関係−標出文字・和訓の面からの一考察−, 草川昇, 訓点語と訓点資料, 68, , 1982, ク00140, 中古文学, 国語, , |
647 | 観智院本類聚名義抄の和音の声調, 沖森卓也, 白百合女子大学研究紀要, 18, , 1982, シ00840, 中古文学, 国語, , |
648 | 『東大寺図書館蔵法華論義草』の出典−経の部−, 太田紘子, 岡大国文論稿, 10, , 1982, オ00500, 中古文学, 国語, , |
649 | 『東大寺図書館蔵法華論義草』の仮名書き部分の文法, 太田紘子, 就実論叢, 11, , 1982, シ00450, 中古文学, 国語, , |
650 | 玉篇−(三教指帰敦光注所引)(補遺・覚書), 西崎亨, 国書逸文研究, 8, , 1982, コ00915, 中古文学, 国語, , |