検索結果一覧
検索結果:25417件中
601
-650
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
601 | 伊勢物語の二十四段は会真記の翻案か, 渡辺三男, 駒沢国文, 1, , 1959, コ01440, 中古文学, 物語, , |
602 | 文学と組香, 三条西公正, 実践文学, 1, , 1957, シ00270, 中古文学, 物語, , |
603 | 執なる物の師―花宴巻中の読み―, 山岸徳平, 実践文学, 1, , 1957, シ00270, 中古文学, 物語, , |
604 | 平安前期の物語に表われた容姿美の研究, 湯原美陽子, 実践文学, 2, , 1957, シ00270, 中古文学, 物語, , |
605 | 源氏物語の敬語動詞「おはす・おはします」小考―行く・来るの意味を忠心として―, 日浅知子, 実践文学, 2, , 1957, シ00270, 中古文学, 物語, , |
606 | 山岸徳平校注「源氏物語一」(日本古典文学大系14), 宮坂和江, 実践文学, 6, , 1959, シ00270, 中古文学, 物語, , |
607 | 竹取物語の研究―地理的生成過程について―, 渡辺みちゑ, 実践文学, 7, , 1959, シ00270, 中古文学, 物語, , |
608 | 物語の短篇性―堤中納言物語を中心として―, 川田凱子, 実践文学, 11, , 1960, シ00270, 中古文学, 物語, , |
609 | 宇津保物語における和歌について, 大竹由美子, 実践文学, 13, , 1961, シ00270, 中古文学, 物語, , |
610 | 厳島神社野坂家蔵大和物語―天福元年書写同二年校合の定家本について―, 友久武文, 中世文芸, 12, , 1957, チ00190, 中古文学, 物語, , |
611 | 厳島神社野坂家蔵狭衣物語について, 増田欣, 中世文芸, 13, , 1958, チ00190, 中古文学, 物語, , |
612 | 野坂本堤中納言物語, 湯之上早苗, 中世文芸, 19, , 1960, チ00190, 中古文学, 物語, , |
613 | 平中物語末尾章段について―敦忠母をめぐる和歌説話との関係―, 上村忠昌, 中世文芸, 24, , 1962, チ00190, 中古文学, 物語, , |
614 | 「源氏系図小鏡」解題, 稲賀敬二, 中世文芸, 25, , 1962, チ00190, 中古文学, 物語, , |
615 | 翻刻「源氏系図小鏡」, 稲賀敬二, 中世文芸, 25, , 1962, チ00190, 中古文学, 物語, , |
616 | 理性と感情の相剋―浮舟をめぐって―, 佐々木美智子, 新潟大学国文学会誌, 1, , 1956, ニ00070, 中古文学, 物語, , |
617 | 光源氏の宿世, 佐々木美智子, 新潟大学国文学会誌, 3, , 1958, ニ00070, 中古文学, 物語, , |
618 | 竹取物語解釈小考, 本柳彰造, 新潟大学国文学会誌, 5, , 1961, ニ00070, 中古文学, 物語, , |
619 | 平安朝物語に於ける浪漫的精神―特に天人を中心として―, 森岡常夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 2, , 1949, フ00450, 中古文学, 物語, , |
620 | 源氏物語『夕顔巻』に於ける幻想性, 北川伊男, 文芸研究/日本文芸研究会, 4, , 1950, フ00450, 中古文学, 物語, , |
621 | 源氏物語に於ける対立的契機, 森岡常夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 7, , 1951, フ00450, 中古文学, 物語, , |
622 | 源氏物語に於ける愛について―柏木と女三宮の物語を中心として―, 小野村洋子, 文芸研究/日本文芸研究会, 7, , 1951, フ00450, 中古文学, 物語, , |
623 | 雨夜品定に見える批評意識, 井上泰, 文芸研究/日本文芸研究会, 7, , 1951, フ00450, 中古文学, 物語, , |
624 | 「ひたちの宮の君」試論―その三つの笑を中心として―, 北川伊男, 文芸研究/日本文芸研究会, 7, , 1951, フ00450, 中古文学, 物語, , |
625 | 源氏物語に見られる言語思想, 佐藤喜代治, 文芸研究/日本文芸研究会, 7, , 1951, フ00450, 中古文学, 物語, , |
626 | 伊勢物語の恋愛の基調, 青木生子, 文芸研究/日本文芸研究会, 9, , 1952, フ00450, 中古文学, 物語, , |
627 | 源氏物語宇治十帖の考察―橋姫巻より総角巻まで―, 小野村洋子, 文芸研究/日本文芸研究会, 11, , 1952, フ00450, 中古文学, 物語, , |
628 | 和歌との交流における物語の形態, 北川伊男, 文芸研究/日本文芸研究会, 12, , 1953, フ00450, 中古文学, 物語, , |
629 | 源氏物語の崇高美, 森岡常夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 13, , 1953, フ00450, 中古文学, 物語, , |
630 | 源氏物語六条院の世界, 北川伊男, 文芸研究/日本文芸研究会, 16, , 1954, フ00450, 中古文学, 物語, , |
631 | 浜松中納言物語の「世」, 大原一輝, 文芸研究/日本文芸研究会, 17, , 1954, フ00450, 中古文学, 物語, , |
632 | 狭衣物語の構成, 半田尚子, 文芸研究/日本文芸研究会, 19, , 1955, フ00450, 中古文学, 物語, , |
633 | 堤中納言物語の世界, 大原一輝, 文芸研究/日本文芸研究会, 20, , 1955, フ00450, 中古文学, 物語, , |
634 | 源氏物語紫上の理想性, 北川伊男, 文芸研究/日本文芸研究会, 20, , 1955, フ00450, 中古文学, 物語, , |
635 | 物語の抒情性―竹取・宇津保・伊勢物語について―, 斎藤孝弌, 文芸研究/日本文芸研究会, 23, , 1956, フ00450, 中古文学, 物語, , |
636 | 源氏物語に現われた美意識―音楽論を中心に―, 菅野洋一, 文芸研究/日本文芸研究会, 23, , 1956, フ00450, 中古文学, 物語, , |
637 | 源氏物語における絵画性の一考察―屏風絵による自然描写について―, 片野達郎, 文芸研究/日本文芸研究会, 23, , 1956, フ00450, 中古文学, 物語, , |
638 | 源氏物語の恋愛の一試論, 岡田松之助, 文芸研究/日本文芸研究会, 25, , 1957, フ00450, 中古文学, 物語, , |
639 | 「もののけ」として六条御息所―源氏物語構成上の意義―, 牛田敏, 文芸研究/日本文芸研究会, 25, , 1957, フ00450, 中古文学, 物語, , |
640 | 源氏物語の人間像, 竹岡勝也, 文芸研究/日本文芸研究会, 26, , 1957, フ00450, 中古文学, 物語, , |
641 | 篁物語成立論, 菊田茂男, 文芸研究/日本文芸研究会, 26, , 1957, フ00450, 中古文学, 物語, , |
642 | 源氏物語の引歌に就いて, 斎藤孝弌, 文芸研究/日本文芸研究会, 28, , 1958, フ00450, 中古文学, 物語, , |
643 | 平安中期物語の様式―光源氏の物語から薫・匂の物語への展開―, 菊田尚子, 文芸研究/日本文芸研究会, 28, , 1958, フ00450, 中古文学, 物語, , |
644 | 源氏物語における呼名の象徴的意義―「光」「匂」「薫」について―, 赤羽淑, 文芸研究/日本文芸研究会, 28, , 1958, フ00450, 中古文学, 物語, , |
645 | 源氏物語の構造についての試論, 大朝雄二, 文芸研究/日本文芸研究会, 29, , 1958, フ00450, 中古文学, 物語, , |
646 | 宇津保物語の基本構想, 竹原崇雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 29, , 1958, フ00450, 中古文学, 物語, , |
647 | 浮舟論, 森岡常夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 33, , 1959, フ00450, 中古文学, 物語, , |
648 | 平中物語論―その「をかし」の様式―, 工藤進思郎, 文芸研究/日本文芸研究会, 35, , 1960, フ00450, 中古文学, 物語, , |
649 | 竹取物語における現実的意識―報恩譚的構想の意義を中心として―, 菊田茂男, 文芸研究/日本文芸研究会, 36, , 1960, フ00450, 中古文学, 物語, , |
650 | 源氏物語の女一宮に関する試論, 石井浩, 文芸研究/日本文芸研究会, 36, , 1960, フ00450, 中古文学, 物語, , |