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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
65801 今昔物語集と伊勢物語との関係, 坂田友宏, 愛媛国語国文, 12, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 説話, ,
65802 源氏物語雑感(二), 平田一恵, 愛媛国語国文, 10, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
65803 桐壺の巻に見られる演繹性, 斯林不二彦, 愛媛国語国文, 9, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
65804 垣間見の文芸―『源氏物語』を中心にして, 林田孝和, 愛媛国語国文, 2, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
65805 『夜の寝覚』に現われた人間像と主題(その七)―わが心の問はんにだに心きよく とく百敷をいでんよすがにこそ名残なくうち靡ききこえしに, 布村弘, 愛媛国語国文, 15, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
65806 本朝月令と政事要略の編纂, 清水潔, 愛媛国語国文, 24−3, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 一般, ,
65807 「院宣」について, 藤田英孝, 愛媛国語国文, 24−1, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 一般, ,
65808 伊勢物語試論, 川村正典, 愛媛国語国文, 6, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
65809 平安時代の「謎謎合せ」について―『枕草子』を中心として, 上村忠昌, 愛媛国語国文, 3, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 一般, ,
65810 伊藤颯夫著「伊勢物語の享受に関する研究」第一巻平安期編, 清田秀左右, 愛媛国語国文, 7, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 書評・紹介, ,
65811 貴人の通過, 村井順, 愛媛国語国文, 7, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 一般, ,
65812 菅原道真と菅家文草について, 小森元康, 愛媛国語国文, 7-1, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 漢文学, ,
65813 桐壺の巻に見られる、表現の演繹性その2, 斯林不二彦, 愛媛国語国文, 10, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
65814 空蝉と紫式部, 佐久間和子, 愛媛国語国文, 10, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
65815 平安京の新しき世界―民族神話と世界宗教の接触, 湯浅泰雄, 愛媛国語国文, 1, , 1976, 未所蔵, 中古文学, 一般, ,
65816 古今和歌集評釈・二百六十四 降る雪はかつぞ消ぬらし, 小町谷照彦, 国文学, 50-1, 719, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65817 学界時評・中古, 藤原克己, 国文学, 50-1, 719, 2005, コ00940, 中古文学, 一般, ,
65818 古今和歌集評釈・二百六十五 奥山の雪消の水ぞ今増さるらし, 小町谷照彦, 国文学, 50-2, 720, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65819 特集:川と文学―水と光と音の交響 宇治川―「源氏物語」浮舟入水―身代わりの<生>という<価値観>の転換点, 東原伸明, 国文学, 50-3, 721, 2005, コ00940, 中古文学, 物語, ,
65820 古今和歌集評釈・二百六十六 一日もみ雪降らぬ日はなし, 小町谷照彦, 国文学, 50-3, 721, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65821 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 表象論と日記文学, 妹尾好信, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
65822 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 古筆・古筆切と国文学, 高城弘一, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65823 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 平安京の暮らしのルール, 中村修也, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 一般, ,
65824 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 今様―平安末期の新興歌謡, 植木朝子, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 歌謡, ,
65825 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 「源氏絵」の継承と創造―絵巻・扇面から屏風絵、そして江戸浮世絵へ, 内藤正人, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 物語, ,
65826 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 呪文を唱える平安貴族―呪術者を必要としない呪術, 繁田信一, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 一般, ,
65827 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 女性拉致の話型組成, 立石和弘, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 物語, ,
65828 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 平安朝装束を彩る重色目(かさねいろめ), 鳥居本幸代, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 一般, ,
65829 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 創造の機構―『源氏物語』における物語の始発をめぐって, 仁平道明, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 物語, ,
65830 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 能動の源氏物語―転倒、価値形態、恐慌, 小林正明, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 物語, ,
65831 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 紫式部集解釈のあゆみ―五五・五六番歌を例として, 工藤重矩, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65832 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか <継子いじめ>の物語と中国文学―『うつほ』忠こそ・落窪・住吉の成立を考えるために, 三木雅博, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 物語, ,
65833 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 私家集研究のフロンティア―道長と栄花物語, 平野由紀子, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
65834 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 文学研究と婚姻の問題, 胡潔, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 一般, ,
65835 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 和歌一字抄―「歌遊び」の具現, 日比野浩信, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65836 古今和歌集評釈・二百六十七 我が宿は雪降り敷きて道もなし, 小町谷照彦, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65837 学界時評・中古, 山本登朗, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 一般, ,
65838 特集:日本語の最前線 平安時代の辞書についての覚書, 大槻信, 国文学, 50-5, 723, 2005, コ00940, 中古文学, 国語, ,
65839 古今和歌集評釈・二百六十八 春に知られぬ花ぞ咲きける, 小町谷照彦, 国文学, 50-5, 723, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65840 『源氏物語』の読みは、いかにして拓かれるのか―コロンビア大学国際シンポジウム「日本、そして国際社会の中の『源氏物語』:社会的仮想・メディア・文化生産」, 池田忍, 国文学, 50-6, 724, 2005, コ00940, 中古文学, 物語, ,
65841 古今和歌集評釈・二百六十九 白雪の所も分かず降り敷けば, 小町谷照彦, 国文学, 50-6, 724, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65842 古今和歌集評釈・二百七十 み吉野の山の白雪積もるらし, 小町谷照彦, 国文学, 50-7, 725, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65843 学界時評・中古, 原岡文子, 国文学, 50-7, 725, 2005, コ00940, 中古文学, 一般, ,
65844 桑原朝子著『平安朝の漢詩と「法」―文人貴族の貴族制構想の成立と挫折』, 藤原克己, 国文学, 50-8, 726, 2005, コ00940, 中古文学, 書評・紹介, ,
65845 古今和歌集評釈・二百七十一 浦近く降りくる雪は, 小町谷照彦, 国文学, 50-8, 726, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65846 古今和歌集評釈・二百七十二 み吉野の山の白雪踏み分けて, 小町谷照彦, 国文学, 50-9, 727, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65847 特集:面白(おもしろ)の室町文芸-雅俗の交流 古典の再生、変容―<伊勢物語難儀注>を軸とする, 菊地仁, 国文学, 50-10, 728, 2005, コ00940, 中古文学, 物語, ,
65848 古今和歌集評釈・二百七十三 白雪の降りて積もれる山里は, 小町谷照彦, 国文学, 50-10, 728, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
65849 学界時評・中古, 山本登朗, 国文学, 50-10, 728, 2005, コ00940, 中古文学, 一般, ,
65850 古今和歌集評釈・二百七十四 雪降りて人も通はぬ道なれや, 小町谷照彦, 国文学, 50-11, 729, 2005, コ00940, 中古文学, 和歌, ,