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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
6751 摂津集, , 平安私家集6(冷泉家時雨亭叢書), 19, , 1999, イ9:102:19A, 中古文学, 和歌, ,
6752 斎宮女御集―定家筆臨模本, , 平安私家集6(冷泉家時雨亭叢書), 19, , 1999, イ9:102:19A, 中古文学, 和歌, ,
6753 小野宮殿集, , 平安私家集6(冷泉家時雨亭叢書), 19, , 1999, イ9:102:19A, 中古文学, 和歌, ,
6754 招誘歌の深滞, 田中喜美春, 国語と国文学, 77−10, 923, 2000, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
6755 和泉式部「日次歌群」成立考, 藤岡忠美, 国語と国文学, 77−1, 914, 2000, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
6756 『古今和歌集』の<喩>―表現・配列・歌ことば, 鈴木宏子, 日本文学/日本文学協会, 49−5, 563, 2000, ニ00390, 中古文学, 和歌, ,
6757 『古今集』の擬人法―その特色と表現世界, 平沢竜介, 日本文学/日本文学協会, 49−5, 563, 2000, ニ00390, 中古文学, 和歌, ,
6758 古今和歌集評釈・二百六 笠取の山はいかでかもみぢそめけむ, 小町谷照彦, 国文学, 45−4, 653, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6759 『天徳四年内裏歌合廿番歌享受の様相』, 関葉子, 文学研究科論集, , 27, 2000, コ00500, 中古文学, 和歌, ,
6760 古今和歌集評釈・二百四 山の木の葉のちくさなるらめ, 小町谷照彦, 国文学, 45−1, 650, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6761 『御堂関白集』読解考―第一歌群・寛弘元年詠の部, 妹尾好信, 国文学研究資料館紀要, , 26, 2000, コ00970, 中古文学, 和歌, ,
6762 「古今蜜勘注」の諸本とその注釈態度に関する一考察・補遺, 山本令子, 三田国文, , 32, 2000, ミ00072, 中古文学, 和歌, ,
6763 古今和歌集評釈・二百十四 久方の雲の上にて見る菊は, 小町谷照彦, 国文学, 45−13, 662, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6764 歌語「さみだれ」の基層―古今集時代を中心に, 岩井宏子, 国語国文, 69−1, 785, 2000, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
6765 小野小町―閨怨詩的歌人, 錦仁, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
6766 伊勢の和歌表現―古歌混入部と独自表現を通して, 曾根誠一, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
6767 古今和歌集評釈・二百五 もる山は下葉残らず色づきにけり, 小町谷照彦, 国文学, 45−2, 651, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6768 『古今和歌集』と信仰―無常観をめぐって, 渡部泰明, 国文学解釈と鑑賞, 65−10, 833, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
6769 古今集歌の詩的本質と普遍性について―伊東静雄とリルケと古今集歌, 藤原克己, 国文学, 45−5, 654, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6770 和歌とジェンダー, 近藤みゆき, 国文学, 45−5, 654, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6771 赤染衛門―良妻賢母の鏡, 梅野きみ子, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
6772 相模―数奇な恋愛遍歴, 近藤みゆき, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
6773 成尋阿闍梨母―篤実な性格と深い信仰心, 伊井春樹, 国文学解釈と鑑賞, 65−8, 831, 2000, コ00950, 中古文学, 和歌, ,
6774 中世古今注の変容―『月刈藻集』をめぐって, 西田正宏, 国文学, 45−5, 654, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6775 古今和歌集評釈・二百七 秋にはあへず移ろひにけり, 小町谷照彦, 国文学, 45−5, 654, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6776 『斎宮女御集』のある一組の贈答歌について, 島田俊男, 文学論藻, , 74, 2000, フ00390, 中古文学, 和歌, ,
6777 nグラム統計処理を用いた文字列分析による日本古典文学の研究―『古今和歌集』の「ことば」の型と性差, 近藤みゆき, 千葉大学人文研究, , 29, 2000, チ00045, 中古文学, 和歌, ,
6778 『金葉和歌集』初度本独自歌精講―春の部、一〇二、一〇三、一〇五、一〇八、一二九、一三四、一三六番歌, 松村武夫, 武蔵野日本文学, , 9, 2000, ム00088, 中古文学, 和歌, ,
6779 経信の歌の新しさについての一考察, 川野良, 清心語文, , 2, 2000, セ00081, 中古文学, 和歌, ,
6780 古今和歌集評釈・二百九 もみぢ葉は今は限りの色と見つれば, 小町谷照彦, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6781 古今和歌集評釈・二百十 誰がための錦なればか, 小町谷照彦, 国文学, 45−8, 657, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6782 「琴の調べ」再考, 中野方子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 4, 2000, ニ00258, 中古文学, 和歌, ,
6783 和歌と漢文学とのかかわりをいかにとらえていくか―出典研究の次に来るもの, 三木雅博, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6784 『清輔集』の結題, 芦田耕一, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6785 古今和歌集評釈・二百八 雨降れば笠取山のもみぢ葉は, 小町谷照彦, 国文学, 45−6, 655, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6786 古今和歌集評釈・二百十五 露ながら折りてかざさむ菊の花, 小町谷照彦, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6787 古今集「みやま」表記史, 笹川博司, 国語国文, 69−7, 791, 2000, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
6788 安法法師集の兵部卿宮, 小野美智子, 国語国文, 69−8, 792, 2000, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
6789 和漢比較のなかの古今集両序―和歌勅撰の思想, 渡辺秀夫, 国語国文, 69−11, 795, 2000, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
6790 絵と詩―屏風歌以前, 内田順子, 国語国文, 69−9, 793, 2000, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
6791 特集・密教の臨界 身体と声とイメージと 行尊の初度大峰修行―泊の名を詠むということ, 谷知子, 国文学, 45−12, 661, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6792 古今和歌集評釈・二百十三 花こそ散らめ根さへ枯れめや, 小町谷照彦, 国文学, 45−12, 661, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6793 二度本金葉集恋部の配列について, 加畠吉春, 平安朝文学研究, , 9, 2000, ヘ00006, 中古文学, 和歌, ,
6794 清輔本古今集考補遺, 川上新一郎, 斯道文庫論集, , 32, 1998, シ00290, 中古文学, 和歌, ,
6795 特集・古代語―時間のことば、空間のことば 古今集と暦, 多田一臣, 国文学, 45−10, 659, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6796 古今和歌集評釈・二百十二 佐保山の柞の色は薄けれど, 小町谷照彦, 国文学, 45−11, 660, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6797 浮きたる舟と近江―紫式部の存在の原感覚をめぐって, 原田敦子, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, , 37, 2000, オ00310, 中古文学, 和歌, ,
6798 古今和歌集評釈・二百十一 佐保山の柞のもみぢよそにても見む, 小町谷照彦, 国文学, 45−10, 659, 2000, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
6799 歌枕の伝承過程―みちのくの歌枕行脚, 金沢規雄, 山形女子短大紀要, , 32, 2000, ヤ00050, 中古文学, 和歌, ,
6800 『百人一首』古注における行尊像, 松田宣史, 国学院雑誌, 101−6, 1118, 2000, コ00470, 中古文学, 和歌, ,