検索結果一覧

検索結果:25417件中 651 -700 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
651 岡崎義恵著『源氏物語の美』, 森岡常夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 36, , 1960, フ00450, 中古文学, 物語, ,
652 多武峰少将物語の一考察―その日記的性質について―, 新田孝子, 文芸研究/日本文芸研究会, 37, , 1961, フ00450, 中古文学, 物語, ,
653 宇津保物語「初秋」「田鶴の群鳥」両巻における重複本文についての一考察, 竹原崇雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 38, , 1961, フ00450, 中古文学, 物語, ,
654 源氏物語の構造についての試論(二)―玉鬘をめぐって―, 大朝雄二, 文芸研究/日本文芸研究会, 38, , 1961, フ00450, 中古文学, 物語, ,
655 宇治の大君論, 森岡常夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 40, , 1962, フ00450, 中古文学, 物語, ,
656 「聞しめす御心まどひ」, 今泉忠義, 国語研究/国学院大学, 4, , 1956, コ00670, 中古文学, 物語, ,
657 物語の成長―宇津保物語の場合―, 池田弥三郎, 芸文研究, 2, , 1953, ケ00130, 中古文学, 物語, ,
658 源氏物語における「いろごのみ」の概念, 西村亨, 芸文研究, 8, , 1958, ケ00130, 中古文学, 物語, ,
659 伊勢物語真名本に就いて, 伊藤哲夫, 芸文研究, 8, , 1958, ケ00130, 中古文学, 物語, ,
660 浜松中納言物語に於ける唐土の問題, 池田利夫, 芸文研究, 10, , 1960, ケ00130, 中古文学, 物語, ,
661 伊勢物語動詞分類索引, 風間力三, 甲南大学文学会論集, 10, , 1959, コ00210, 中古文学, 物語, ,
662 源氏物語地理考―宇治・小野に関する古註の検討―, 増田繁夫, 甲南大学文学会論集, 11, , 1960, コ00210, 中古文学, 物語, ,
663 源氏物語論―催馬楽を中心として―, 野津竜, 伝承文学研究, 2, , 1962, テ00150, 中古文学, 物語, ,
664 堤中納言物語研究史的考察―近世初期より末期に至る―, 土岐武治, 私学研修, 2, , 1958, シ00030, 中古文学, 物語, ,
665 横河物語考, 永井行蔵, 人文科学研究/新潟大学, 20, , 1961, Z41U:に:001:005, 中古文学, 物語, ,
666 「源氏物語」講義(一), 今泉忠義, 日本文学教室, 1, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, ,
667 「源氏物語」講義(二), 今泉忠義, 日本文学教室, 2, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, ,
668 「とりかへばや物語」に現れた愛情―倫理的な愛情を中心として―, 鈴木弘道, 日本文学教室, 3, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, ,
669 「源氏物語」講義(三), 今泉忠義, 日本文学教室, 3, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, ,
670 光源氏はなぜ須磨へ流されたか, 高橋和夫, 日本文学教室, 4, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, ,
671 宮廷文学の風土的関聯―伊勢物語における「あずま」の風景―, 森淳司, 日本文学教室, 4, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, ,
672 「源氏物語」講義(四), 今泉忠義, 日本文学教室, 4, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, ,
673 源氏成立試論―桐壺巻を中心に―, 桑原岩雄, 日本文学教室, 10, , 1951, ニ00395, 中古文学, 物語, ,
674 勢語古註の人名を顕わす説について―附堤中納言物語総号説に関する卑見―, 福井貞助, 弘前大学人文社会, 10, , 1956, ヒ00225, 中古文学, 物語, ,
675 在原滋春―伊勢物語形成との関係について―, 福井貞助, 弘前大学人文社会, 16, , 1959, ヒ00225, 中古文学, 物語, ,
676 在原行平と伊勢物語の構造, 福井貞助, 弘前大学人文社会, 22, , 1960, ヒ00225, 中古文学, 物語, ,
677 「源氏物語」にあらわれた女子教育について, 石田加都雄, 清泉女子大学紀要, 2, , 1955, セ00110, 中古文学, 物語, ,
678 源氏物語に於ける創作心理上から見たる構想論, 鷲見寿久, 清泉女子大学紀要, 3, , 1956, セ00110, 中古文学, 物語, ,
679 源氏物語の表現主体―文章論的考察―, 金岡孝, 清泉女子大学紀要, 9, , 1962, セ00110, 中古文学, 物語, ,
680 紫式部日記と宇治十帖, 安川定男, 中央大学国文, 3, , 1960, チ00068, 中古文学, 物語, ,
681 堤中納言物語―「はなだの女御」の題名について―, 森口年光, 中央大学国文, 3, , 1960, チ00068, 中古文学, 物語, ,
682 源氏物語楽所考, 伊藤慎吾, 滋賀大学学芸学部研究論集, 2, , 1953, シ00077, 中古文学, 物語, ,
683 うつほ物語の絵詞とうつほ物語絵巻, 中野幸一, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 10, , 1961, ワ00080, 中古文学, 物語, ,
684 うつほ物語の享受―清少納言と紫式部のうつほ物語に対する意識をめぐって―, 中野幸一, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 11, , 1962, ワ00080, 中古文学, 物語, ,
685 源氏物あらそひ(題簽), 市古貞次, 中世文学, 5, , 1960, チ00160, 中古文学, 物語, ,
686 源氏物語若紫巻の構想に就いて, 石川徹, 日本文学研究(日本文学研究会), , 1, 1949, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
687 伝西行筆源氏切について, 小沢正夫, 日本文学研究(日本文学研究会), , 8, 1950, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
688 源氏物語に於ける「なす」の複合語について, 寺阪美千代, 日本文学研究(日本文学研究会), , 8, 1950, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
689 歌物語の性格, 田辺爵, 日本文学研究(日本文学研究会), , 14, 1950, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
690 うつくしの語義―竹取物語を中心として―, 寺阪美千代, 日本文学研究(日本文学研究会), , 16, 1950, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
691 石川徹氏著『うつぼ物語秘琴抄』, 近藤一一, 日本文学研究(日本文学研究会), , 19, 1951, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
692 続源語釈泉一.再び「おもしろし」と「をかし」とに就いて―附.解釈学の推称―, 吉沢義則, 日本文学研究(日本文学研究会), , 19, 1951, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
693 続源語釈泉二.多かり(形容動詞)に就いて, 吉沢義則, 日本文学研究(日本文学研究会), , 20, 1951, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
694 続源語釈泉(三), 吉沢義則, 日本文学研究(日本文学研究会), , 23, 1951, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
695 竹取から宇津保の頃までの物語に就いて(上), 石川徹, 日本文学研究(日本文学研究会), , 25, 1951, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
696 竹取から宇津保の頃までの物語に就いて(下), 石川徹, 日本文学研究(日本文学研究会), , 26, 1951, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
697 源氏物語における助詞「を」の用法について, 浦部重雄, 日本文学研究(日本文学研究会), , 32, 1952, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
698 続源語釈泉, 吉沢義則, 日本文学研究(日本文学研究会), , 32, 1952, ニ00415, 中古文学, 物語, ,
699 薫の君のにおいと香り, 高岡斉, 帝塚山学院短期大学研究年報, 4, , 1956, テ00080, 中古文学, 物語, ,
700 ものがたる絵画としての絵巻物, 岩崎次男, 帝塚山学院短期大学研究年報, 8, , 1960, テ00080, 中古文学, 物語, ,