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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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701 | 法三宮真寂の梵漢相対抄について, 近藤泰弘, 国文目白, 23, , 1984, コ01110, 中古文学, 国語, , |
702 | 撥音表記上の限界と混乱−特m・nの場合について−, 春日和男, 帝京大学文学部紀要, , 16, 1984, テ00012, 中古文学, 国語, , |
703 | 藤原美術の本質と造形思想−上代仮名を中心に−, 小川光暘, 季刊日本思想史, 23, , 1984, キ00025, 中古文学, 国語, , |
704 | 平安時代における漢字の定訓について, 峰岸明, 国語と国文学, 61-10, , 1984, コ00820, 中古文学, 国語, , |
705 | 宣命仮名書き語彙索引(三), 小野望, 筑紫女学園短大紀要, 19, , 1984, チ00025, 中古文学, 国語, , |
706 | 平安仮名物語用語の一側面−「ぬ」「イヌ」、「かしら」「カウベ」、「および」「ユビ」−, 関一雄, 山口国文, 7, , 1984, ヤ00115, 中古文学, 国語, , |
707 | 中古文学語彙雑考(十四)−「ほとけがみ」か「仏神」か−, 原田芳起, 平安文学研究, 71, , 1984, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
708 | 「ま(間)」, 辻田昌三, 国語語彙史の研究, 5, , 1984, ミ4:28:5, 中古文学, 国語, , |
709 | ソ系話材語について−平安前半期を中心に−, 清水功, 国語国文学論集 後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, イ0:282, 中古文学, 国語, , |
710 | 「あらはす」小考, 岩下裕一, 昭和学院短大紀要, 20, , 1984, シ00740, 中古文学, 国語, , |
711 | 「対面(す)」の敬語性, 大久保一男, 国語研究/国学院大学, 47, , 1984, コ00670, 中古文学, 国語, , |
712 | 「まうでく」(参出来)の語意と用例(一), 松尾聰, 国語展望, 66, , 1984, コ00800, 中古文学, 国語, , |
713 | 「まうでく」(参出来)の語意と用例(二), 松尾聰, 国語展望, 67, , 1984, コ00800, 中古文学, 国語, , |
714 | 「まうでく」(参出来)の語意と用例(三), 松尾聰, 国語展望, 68, , 1984, コ00800, 中古文学, 国語, , |
715 | ま(申)す・ま(詣)で・や(様)なり−「ウ」の縮音・約音現象−, 平林文雄, 群女国文, 12, , 1984, ク00120, 中古文学, 国語, , |
716 | 平安朝仮名文学に於ける「弱る」の意味に就いて, 伊原信一, 国語国文学研究, 19, , 1984, コ00700, 中古文学, 国語, , |
717 | <講演>「わらはやみにわづらひ給て」, 武藤昭広, 語学と文学, 14, , 1984, コ00440, 中古文学, 国語, , |
718 | 「いていていといみしうめてたしや」考−「いといみじく(う)」の性格−, 小久保崇明, 語文/日本大学, 60, , 1984, コ01400, 中古文学, 国語, , |
719 | 中古物語文学における形容動詞の語構成について, 柄沢明子, 中央大学国文, 27, , 1984, チ00068, 中古文学, 国語, , |
720 | 院政期における接続詞の文体論的考察, 半田貴子 秦啓子 石田知子, 大谷女子大国文, , 14, 1984, オ00430, 中古文学, 国語, , |
721 | 助動詞「つ」の意味−平安朝歌合判詞から−, 竹岡正夫, 中古文学, 34, , 1984, チ00140, 中古文学, 国語, , |
722 | 助動詞「り」「たり」の勢力関係の変遷−平安時代和文を中心として−, 近藤明, 文芸研究/日本文芸研究会, 107, , 1984, フ00450, 中古文学, 国語, , |
723 | 「らむ」構文における原因理由推量のメカニズム, 重見一行, 比治山女子短大紀要, 18, , 1984, ヒ00070, 中古文学, 国語, , |
724 | 尊敬動詞に下接する助動詞「る」「らる」について, 森昇一, 野州国文学, 33, , 1984, ヤ00010, 中古文学, 国語, , |
725 | 平安時代の記録体資料に於ける「令(シム)」について, 堀畑正臣, 国語国文学研究, 19, , 1984, コ00700, 中古文学, 国語, , |
726 | 間投助詞「な」をめぐる二、三の問題, 小久保崇明, 東洋, 21-11, , 1984, ト00550, 中古文学, 国語, , |
727 | 『平安文学の文体の研究』−自著紹介−, 山口仲美, 表現研究, 40, , 1984, ヒ00120, 中古文学, 国語, , |
728 | 『平安文学の文体の研究』, 山口仲美, 日本語学, 3-6, , 1984, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
729 | 中古辞書(五), 遠藤邦基, 日本語学, 3-1, , 1984, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
730 | 中古辞書(六), 遠藤邦基, 日本語学, 3-2, , 1984, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
731 | 新撰字鏡玄応引用部分の字順について, 池田証寿, 国語国文研究, 71, , 1984, コ00730, 中古文学, 国語, , |
732 | 杉本つとむ編『和名抄』の新研究, 杉本つとむ, 日本語学, 3-12, , 1984, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
733 | 『和名類聚抄』の問題点, 杉本つとむ, 和名抄の新研究, , , 1984, ミ3:214, 中古文学, 国語, , |
734 | 和名抄地名の有韻尾字訓注について, 工藤力男, 国語学, 139, , 1984, コ00570, 中古文学, 国語, , |
735 | 『和名類聚抄』にみえる地名訓表記−«音便»を中心として−, 佐佐木隆, 東洋, 21-8・9, , 1984, ト00550, 中古文学, 国語, , |
736 | 『和名抄地名』地名訓の促音・撥音表記, 佐佐木隆, 国語学, 138, , 1984, コ00570, 中古文学, 国語, , |
737 | 和名類聚抄地名の促音・撥音表記−佐佐木氏の«短信»に対して−, 蜂矢真郷, 国語学, 139, , 1984, コ00570, 中古文学, 国語, , |
738 | 『倭名類聚抄』詩文の考察, 近藤尚子, 和名抄の新研究, , , 1984, ミ3:214, 中古文学, 国語, , |
739 | 『倭名類聚抄』における万葉仮名の考察, 佐藤栄作, 和名抄の新研究, , , 1984, ミ3:214, 中古文学, 国語, , |
740 | 『類聚名義抄』の扱いをめぐって, 望月郁子, 静岡大学教養部研究報告(人文・社会), 19-2, , 1984, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
741 | 平安時代古辞書所引則天文字考−『新撰字鏡』『類聚名義抄』の場合, 蔵中進, 神戸外大論叢, 35-2, , 1984, コ00260, 中古文学, 国語, , |
742 | 『類聚名義抄』『色葉字類抄』所引の『和名類聚抄』, 佐佐木隆, 国語と国文学, 61-9, , 1984, コ00820, 中古文学, 国語, , |
743 | 色葉字類抄における和名類聚抄掲出語の受容, 村田正英, 鎌倉時代語研究, 7, , 1984, カ00526, 中古文学, 国語, , |
744 | 色葉字類抄における和訓の増補とその表記形態, 原卓志, 国文学攷, 102, , 1984, コ00990, 中古文学, 国語, , |
745 | 色葉字類抄における類書の受容, 原卓志, 広島大学文学部紀要, 44, , 1984, ヒ00300, 中古文学, 国語, , |
746 | 「色葉字類抄の一語彙群」語彙表のA, 相坂一成, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 中古文学, 国語, , |
747 | 『尾張国解文』の研究−古文書における表現方法の基本的原則を求めて−, 三保忠夫, 大谷女子大学紀要, 18-2, , 1984, オ00420, 中古文学, 国語, , |
748 | 平安時代の地方加点訓点資料と地域方言との関係について, 築島裕, 現代方言学の課題, , 3, 1984, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
749 | 法相寺の古点本とその言語(上)−興福寺周辺における喜多院点本の状況−, 勝山幸人, 野州国文学, 34, , 1984, ヤ00010, 中古文学, 国語, , |
750 | 岩崎本古文尚書・毛詩の訓点, 石塚晴通, 東洋文庫書報, 15, , 1984, ト00685, 中古文学, 国語, , |