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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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7501 | 古今集の女歌―美人伝説の意味, 徳原茂実, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7502 | 撰者たちとその周辺―「物名」「誹諧歌」の分析を通して, 平沢竜介, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7503 | 古今集の屏風歌―収載の意義と詠法の獲得と, 高野晴代, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7504 | 古今和歌集の古写本―伝公任筆本と定家本との距離, 田中登, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7505 | 古今注の世界―古注のゆくえ, 西田正宏, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7506 | 古今和歌集評釈・二百五十九 龍田川錦織りかく, 小町谷照彦, 国文学, 49-9, 714, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7507 | 古今和歌集評釈・二百六十一 影見し水ぞまづこほりける, 小町谷照彦, 国文学, 49-11, 716, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7508 | 古今和歌集評釈・二百六十二 み吉野の吉野の山にみ雪降るらし, 小町谷照彦, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7509 | 歌作りということ―和歌史における俊頼の位置, 寺田澄江, 国際日本文学研究集会会議録, , 27, 2004, コ00893, 中古文学, 和歌, , |
7510 | 古今和歌集評釈・二百六十 山里は冬ぞ寂しさ増さりける, 小町谷照彦, 国文学, 49-10, 715, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7511 | 音のある風景―『古今和歌集』仮名序を起点に, 錦仁, 日本文学/日本文学協会, 53-7, 613, 2004, ニ00390, 中古文学, 和歌, , |
7512 | 古今和歌集評釈・二百五十三 刈れる田に生ふるひつちの, 小町谷照彦, 国文学, 49-2, 707, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7513 | 古今和歌集評釈・二百五十七 鳴く鹿の声のうちにや秋は暮るらむ, 小町谷照彦, 国文学, 49-7, 712, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7514 | 六歌仙論―日本文学史古代篇の一環として, 古橋信孝, 文学, 5-5, , 2004, フ00290, 中古文学, 和歌, , |
7515 | 古今和歌集評釈・二百五十四 秋は限りと見む人のため, 小町谷照彦, 国文学, 49-4, 709, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7516 | 古今和歌集評釈・二百五十五 秋は限りと思ひ知りぬる, 小町谷照彦, 国文学, 49-5, 710, 2004, コ00940, 中古文学, 和歌, , |
7517 | 和歌と作庭―石をめぐる叙景歌について, 内藤まりこ, 言語情報科学, , 2, 2004, ケ00236, 中古文学, 和歌, , |
7518 | 歌合に見る歌人藤原頼宗, 高津裕貴子, 愛媛国文研究, , 53, 2003, エ00030, 中古文学, 和歌, , |
7519 | 縁語の認定, 小野美智子, 文芸研究/日本文芸研究会, , 156, 2003, フ00450, 中古文学, 和歌, , |
7520 | 『躬恒集』注釈(六), 平沢竜介 井田智子 宇野悠子 加藤憲子 黒宮麻衣 西村瑠美子 安川理江 渡辺範子, 白百合女子大学研究紀要, , 40, 2004, シ00840, 中古文学, 和歌, , |
7521 | 寂然自筆唯心房集切, 久曾神昇, 汲古, , 45, 2004, キ00175, 中古文学, 和歌, , |
7522 | 伝平業兼筆春日切『清慎公(実頼)集』の新出断簡, 池田和臣, 汲古, , 45, 2004, キ00175, 中古文学, 和歌, , |
7523 | カール・フローレンツ『古今和歌集辞典』小考, 佐藤マサ子, 桜文論叢, , 60, 2004, オ00057, 中古文学, 和歌, , |
7524 | 源経信と橘俊綱, 渡辺麻衣子, 言語・文学研究論集(白百合女子大学), , 4, 2004, ケ00266, 中古文学, 和歌, , |
7525 | 「宇多院物名歌合」について―「本院左大臣家歌合」「近江御息所歌合」にふれつつ, 中島和歌子, 札幌国語研究, , 9, 2004, サ00159, 中古文学, 和歌, , |
7526 | 待賢門院加賀「かねてより」歌説話小考―歌徳の相違と擬作・はらみ句とについて, 菅原利晃, 札幌国語研究, , 9, 2004, サ00159, 中古文学, 和歌, , |
7527 | 『歌仙落書』撰者考, 田仲洋己, 岡山大学文学部紀要, , 42, 2004, オ00508, 中古文学, 和歌, , |
7528 | 『賀茂保憲女集』索引(二)―序文自立語篇(1), 古賀典子, 筑紫女学園大学紀要, , 16, 2004, チ00026, 中古文学, 和歌, , |
7529 | 素寂本貫之集の意義, 田中登, 関西大学文学論集, 54-1, , 2004, カ00610, 中古文学, 和歌, , |
7530 | <恵慶百首>春部試注, 南里一郎 今井明 黒木香 竹田正幸 田坂憲二 西原一江 福田智子, 純真紀要, , 44, 2004, シ00552, 中古文学, 和歌, , |
7531 | 紫式部伝考(四), 斎藤正昭, いわき明星大学大学院人文学研究科紀要, , 2, 2004, イ00149, 中古文学, 和歌, , |
7532 | 紫式部伝考(三), 斎藤正昭, いわき明星大学人文学部研究紀要, , 17, 2004, イ00141, 中古文学, 和歌, , |
7533 | 和歌史における延喜五年, 増田繁夫, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 中古文学, 和歌, , |
7534 | 『古今集』的表現と『万葉集』, 片桐洋一, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 中古文学, 和歌, , |
7535 | 紀貫之詠歌の一側面―恋歌から見えてくるもの, 青木太朗, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 中古文学, 和歌, , |
7536 | 凡河内躬恒の表現―類歌から見えてくるもの, 西山秀人, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 中古文学, 和歌, , |
7537 | 凡河内躬恒の表現―類歌から見えてくるもの, 西山秀人, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 中古文学, 和歌, , |
7538 | 詠歌の場としての定数歌―『久安百首』と歌学, 佐藤明浩, 『古今集新古今集の方法』, , , 2004, シ2:466, 中古文学, 和歌, , |
7539 | 『成尋阿闍梨母集』における涙の表現について, 金子真理子, 言語文化研究(宇部短期大学), , 4, 2002, ケ00253, 中古文学, 和歌, , |
7540 | 「ことば強き」古今集, 佐佐木幸綱, 墨, 29-4, 169, 2004, ス00058, 中古文学, 和歌, , |
7541 | 古今集のことばの魅力, 小町谷照彦, 墨, 29-4, 169, 2004, ス00058, 中古文学, 和歌, , |
7542 | 平成になって知られた二つの古今集―伝公任筆本と定家筆嘉禄本, 田中登, 墨, 29-4, 169, 2004, ス00058, 中古文学, 和歌, , |
7543 | 古今集つれづれ, 尾崎左永子, 墨, 29-4, 169, 2004, ス00058, 中古文学, 和歌, , |
7544 | 平安時代以降の古今集の古筆切―中世の名物切(主要古筆)を中心として, 中村健太郎, 墨, 29-4, 169, 2004, ス00058, 中古文学, 和歌, , |
7545 | <インタビュー> 古今和歌集を英訳する, アーサー・ビナード, 墨, 29-4, 169, 2004, ス00058, 中古文学, 和歌, , |
7546 | 藤原師実の詠歌―集成と考証, 花上和広, 都留文科大学大学院紀要, , 8, 2004, ツ00075, 中古文学, 和歌, , |
7547 | 和歌の四要素論―『古今集』両序の歌論をめぐって, 尤海燕, 比較文学・文化論集, , 21, 2004, ヒ00045, 中古文学, 和歌, , |
7548 | 桜の歌について, 山田哲平, 明治大学教養論集, , 381, 2004, メ00050, 中古文学, 和歌, , |
7549 | 藤原義孝集注釈(五), 呉羽長, 富山大学教育学部紀要, , 58, 2004, ト01091, 中古文学, 和歌, , |
7550 | 延喜二年飛香舎藤花宴をめぐって, 滝川幸司, 奈良大学紀要, , 32, 2004, ナ00270, 中古文学, 和歌, , |