検索結果一覧

No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
7851	『大江千里集』の序文から見た「内」と「外」, 陳斐寧, 国際日本文学研究集会会議録, , 29, 2006, ｺ00893, 中古文学, 和歌, ,
7852	『和漢朗詠集』に付された「麗」字―『麗花集』「したくくる」の歌, 松本文子, 国文鶴見, , 40, 2006, ｺ01100, 中古文学, 和歌, ,
7853	後撰和歌集注釈―巻三、春下(13), 吉川栄治, 滋賀大国文, , 44, 2006, ｼ00090, 中古文学, 和歌, ,
7854	「いづこ」の行方―仮名資料読解の問題点, 林田定男, 国文学／関西大学, , 90, 2006, ｺ00930, 中古文学, 和歌, ,
7855	兼良の古今伝授の方法と形成―『古今三鳥剪紙伝授』本文考, 西野強, 専修国文, , 78, 2006, ｾ00310, 中古文学, 和歌, ,
7856	資料紹介 「香紙切」一葉(二)―『麗花集』「たまもかる」の歌, 松本文子, 国文鶴見, , 40, 2006, ｺ01100, 中古文学, 和歌, ,
7857	歌ことば「女郎花」考―その「移動」と「前栽掘り」、そして「歌合」との関係, 飯塚ひろみ, 同志社女子大学日本語日本文学, , 18, 2006, ﾄ00363, 中古文学, 和歌, ,
7858	新出『小町業平歌問答』二点の紹介と翻刻, 吉海直人, 同志社女子大学日本語日本文学, , 18, 2006, ﾄ00363, 中古文学, 和歌, ,
7859	道真仮託歌集『菅家御集』の翻刻と紹介, 飯塚ひろみ　三浦喜子　吉海直人, 同志社女子大学日本語日本文学, , 18, 2006, ﾄ00363, 中古文学, 和歌, ,
7860	和泉式部歌の「ただよふ雲」小考, 小柴良子, 解釈, 52-9・10, 618・619, 2006, ｶ00030, 中古文学, 和歌, ,
7861	和泉式部の「中空」の歌―雪をめぐって, 小柴良子, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, ｶ00030, 中古文学, 和歌, ,
7862	『紫式部集』越前下向歌三首卑見―詞書へのまなざし, 金井利浩, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, ｶ00030, 中古文学, 和歌, ,
7863	「鬼のしこ草」説話をめぐって―東京大学国文学研究室蔵『〔鬼のしこ草〕』の紹介と考察, 吉野朋美, 東京大学国文学論集, , 1, 2006, ﾄ00293, 中古文学, 和歌, ,
7864	<恵慶百首>浅香山恋部試注, 黒木香　今井明　竹田正幸　田坂憲二　南里一郎　西原一江　福田智子, 活水論文集（日本文学科編）, , 49, 2006, ｶ00435, 中古文学, 和歌, ,
7865	源順集諸本の親疎関係, 宮沢俊雅, 国語国文研究, , 129, 2006, ｺ00730, 中古文学, 和歌, ,
7866	和泉式部「もの思へば…」歌覚書, 長谷川範彰, 立教大学大学院日本文学論叢, , 6, 2006, ﾘ00025, 中古文学, 和歌, ,
7867	「形をかけりけるを題にて」攷―『古今集』二九三番・素性歌の表現位相, 中村佳文, 平安朝文学研究, , 14, 2006, ﾍ00006, 中古文学, 和歌, ,
7868	大弐高遠集「他本」の周辺, 山田洋嗣, 福岡大学日本語日本文学, , 16, 2006, ﾌ00151, 中古文学, 和歌, ,
7869	「女四宮歌合」の「すまひ草」, 長谷川薫, 福岡大学日本語日本文学, , 16, 2006, ﾌ00151, 中古文学, 和歌, ,
7870	『元良親王集』についての一考察―その物語性を中心として, 瀬尾博之, 明治大学大学院文学研究論集, , 24, 2006, ﾌ00337, 中古文学, 和歌, ,
7871	歌語「紫の雲」考―常套化へのプロセス, 森田直美, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 12, 2006, ﾆ00289, 中古文学, 和歌, ,
7872	『拾遺和歌集』の亡き子哀傷歌―藤原氏の子女の死を中心に, 沖奈保子, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 12, 2006, ﾆ00289, 中古文学, 和歌, ,
7873	大空に描く―賀茂保憲女と紫式部, 天野紀代子, むらさき, , 43, 2006, ﾑ00120, 中古文学, 和歌, ,
7874	貫之集詞書の文体, 冨士池優美, 日本女子大大学院の会会誌, , 25, 2006, ﾆ00292, 中古文学, 和歌, ,
7875	なけやなけわがもろ声に呼子鳥―亡き魂を追う和泉, 柳町時敏, 文芸研究／明治大学, , 100, 2006, ﾌ00460, 中古文学, 和歌, ,
7876	皇女の屏風歌―貫之歌に見られる醍醐天皇皇女の屏風について, 能登好美, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 42, 2006, ﾄ00623, 中古文学, 和歌, ,
7877	想像の景をうたう・補考―古今集歌人の場合を中心に, 高松寿夫, 早稲田大学大学院文学研究科紀要（文学・芸術学）, , 51, 2006, ﾜ00109, 中古文学, 和歌, ,
7878	極楽浄土思想と戯咲歌・誹諧歌―増賀から瞻西、そして俊頼へ, 平田英夫, 藤女子大学国文学雑誌, , 74, 2006, ﾌ00190, 中古文学, 和歌, ,
7879	「古今和歌集切」の写し―「高野切第一種」写し三葉の紹介, 高城弘一, 『和歌をひらく』, , 2, 2005, ｲ2:221:2, 中古文学, 和歌, ,
7880	勅撰和歌集の古筆切―古今集・拾遺集(付拾遺抄)、新出断簡の紹介とその意義, 徳植俊之, 『平安文学の新研究』, , , 2006, ｼ0:139, 中古文学, 和歌, ,
7881	『顕輔集』古筆切の検討, 日比野浩信, 『平安文学の新研究』, , , 2006, ｼ0:139, 中古文学, 和歌, ,
7882	古今集にみる字余りの原理, 坂野信彦, 文芸研究／日本文芸研究会, , 161, 2006, ﾌ00450, 中古文学, 和歌, ,
7883	「西の海の人」からの返歌―『紫式部集』一五番歌からの五首をめぐって, 徳原茂実, 武庫川国文, , 67, 2006, ﾑ00020, 中古文学, 和歌, ,
7884	消えた「斎宮」―『伊勢物語』六十九段と『古今集』及び業平家集, 木越治, 北陸古典研究, , 21, 2006, ﾎ00198, 中古文学, 和歌, ,
7885	<恵慶百首>浅香山春夏部試注, 今井明　黒木香　竹田正幸　田坂憲二　南里一郎　西原一江　福田智子, 文芸と思想, , 70, 2006, ﾌ00480, 中古文学, 和歌, ,
7886	『一条摂政御集』の物語性―「色好み」を軸とした『伊勢物語』との比較を中心に, 瀬尾博之, 明治大学大学院文学研究論集, , 25, 2006, ﾌ00337, 中古文学, 和歌, ,
7887	第二類本『中務集』の構造について, 妹尾好信, 広島大学文学部紀要, , 66, 2006, ﾋ00300, 中古文学, 和歌, ,
7888	『拾遺和歌集』の哀傷歌考―一二九四番歌を考える, 沖奈保子, 瞿麦, , 20, 2006, ｸ00046, 中古文学, 和歌, ,
7889	藤原助信と信濃の湯, 西山秀人, 観光文化研究所所報, , 3, 2005, ｶ00601, 中古文学, 和歌, ,
7890	<恵慶百首>序文試注, 福田智子　今井明　黒木香　田坂憲二　竹田正幸　南里一郎　西原一江, 同志社国文学, , 65, 2006, ﾄ00340, 中古文学, 和歌, ,
7891	「ことばかすかにして」覚書―古今集仮名序における喜撰評, 西耕生, 文学史研究／大阪市立大学, , 46, 2006, ﾌ00350, 中古文学, 和歌, ,
7892	歌人伝説と和歌―和泉式部・小式部そして紫式部の場合, 菊地仁, 『和歌をひらく』, , 4, 2006, ｲ2:221:4, 中古文学, 和歌, ,
7893	文学史上の承和期(下)―山口博氏の「仁明朝の歌壇」をめぐって, 熊谷直春, 文芸と批評, 10-4, 94, 2006, ﾌ00490, 中古文学, 和歌, ,
7894	古今和歌集評釈・二百七十八 春霞立ちなばみ雪まれにこそ見め, 小町谷照彦, 国文学, 51-3, 734, 2006, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,
7895	古今和歌集評釈・二百七十六 花と見るまで雪ぞ降りける, 小町谷照彦, 国文学, 51-1, 732, 2006, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,
7896	古今和歌集評釈・二百七十七 吉野の里に降れる白雪, 小町谷照彦, 国文学, 51-2, 733, 2006, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,
7897	古今和歌集評釈・二百八十五 雪降りて年の暮れぬる時にこそ, 小町谷照彦, 国文学, 51-11, 742, 2006, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,
7898	古今和歌集評釈・二百七十九 久方の天霧る雪のなべて降れれば, 小町谷照彦, 国文学, 51-4, 735, 2006, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,
7899	特集:色の文芸史<思想の色、色の思想> 平安和歌の色―「紫」のバリエーション, 西山秀人, 国文学, 51-2, 733, 2006, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,
7900	古今和歌集評釈・二百八十二 雪降れば木ごとに花ぞ咲きにける, 小町谷照彦, 国文学, 51-8, 739, 2006, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,