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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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751 | 「うたがひ」の巻の時間について−『栄花物語』の考察(八)−, 渡瀬茂, 研究と資料, 12, , 1984, ケ00195, 中古文学, 歴史物語, , |
752 | 栄花物語続篇新考 四下, 岩野祐吉, 平安文学研究, 71, , 1984, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
753 | 栄花物語続篇新考 五, 岩野祐吉, 平安文学研究, 72, , 1984, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
754 | 古典文学の庭園描写に関する研究−「栄花物語」2, 河原武敏, 造園雑誌, 47-5, , 1984, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, , |
755 | 栄花物語の体言について(一), 佐藤定義, 相模国文, 11, , 1984, サ00080, 中古文学, 歴史物語, , |
756 | 栄花物語の文法的考察(六)−助動詞に関する整理−, 佐藤定義, 相模女子大学紀要, 47, , 1984, サ00090, 中古文学, 歴史物語, , |
757 | 栄花物語の「つ」と「ぬ」−「あり」に承接する例を中心に−, 進藤義治, 名古屋平安文学研究会会報, 11, , 1984, ナ00193, 中古文学, 歴史物語, , |
758 | 天台の五時八教と大鏡, 国枝利久, 仏教文学, 8, , 1984, フ00254, 中古文学, 歴史物語, , |
759 | 『大鏡』の構成−帝紀と列伝の記述から−, 菊地三千代, 日本文学ノート, 19, , 1984, ニ00450, 中古文学, 歴史物語, , |
760 | 『大鏡』の典拠となった『大和物語』の検討, 金子登志緒, 日本文学研究(大東文化大学), , 23, 1984, ニ00410, 中古文学, 歴史物語, , |
761 | 『大鏡』と『御堂関白記』, 海野泰男, 国語, 243, , 1984, コ00060, 中古文学, 歴史物語, , |
762 | 『大鏡』の対『栄花物語』意識−その表現方法にひそむもの−, 稲垣智花, 中古文学論攷, , 5, 1984, チ00145, 中古文学, 歴史物語, , |
763 | 『大鏡』論−三人の翁の年齢の矛盾について−, 植田千鶴子, 国文瀬名, 5, , 1984, コ01092, 中古文学, 歴史物語, , |
764 | 大鏡構成と怪異現象, 塚原鉄雄, 人文研究/大阪市立大学, 36-8, , 1984, オ00280, 中古文学, 歴史物語, , |
765 | 『主のみとしはをのれにはこよなくまさりたまへらむかし』考−終助詞「かし」をめぐって−, 小久保崇明, 平安文学研究, 72, , 1984, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
766 | 大鏡に語られた『業平の情事』−東松本と八巻増補本にみる「伊勢物語」の記事の扱い方−, 松本治久, 並木の里, 25, , 1984, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, , |
767 | 朝成怨霊譚に関する覚書, 北村章, 群馬女子短大紀要, 11, , 1984, ク00150, 中古文学, 歴史物語, , |
768 | 「いま一所の女君こそはいとはなはだしく心うき御有様にておはすめれ」考−「いとはなはだしく」などの性格−, 小久保崇明, 解釈, 30-8, , 1984, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
769 | 大鏡「兼通伝」の逸話について−「八巻増補本」の記事増補, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 19, , 1984, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
770 | 「今鏡」研究の諸問題, 河北騰, 平安文学研究, 72, , 1984, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
771 | 畠山本『今鏡』奥書小考, 竹鼻績, 日本古典文学会会報, 101, , 1984, ニ00250, 中古文学, 歴史物語, , |
772 | 『新世継物語』(東洋大学付属図書館所蔵本)−本文覚書・『今鏡』研究 序一−, 松園宣郎, 東洋大学短期大学紀要, 15, , 1984, ト00630, 中古文学, 歴史物語, , |
773 | 今鏡と増鏡の文章−「見ゆ」「聞ゆ」を中心に−, 大木正義, 言語と文芸, 95, , 1984, ケ00250, 中古文学, 歴史物語, , |
774 | 栄花物語の実録意識, 中村康夫, 鳥取大学医療技術短期大学部研究報告, 9, , 1985, ト01016, 中古文学, 歴史物語, , |
775 | 栄花物語の歴史叙述―「今」の表現性をめぐって―, 福長進, 国語と国文学, 62-7, , 1985, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
776 | 栄花物語の編纂と年紀表現について, 山中裕, 栄花物語研究, , 1, 1985, シ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, , |
777 | 栄花物語の対象化の方法―原資料を想定して読むことについて―, 福長進, 栄花物語研究, , 1, 1985, シ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, , |
778 | 栄花物語と左経記の関連, 河北騰, 国語と国文学, 62-1, , 1985, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
779 | 道長の虚像と実像―栄花物語と御堂関白記―, 山中裕, 国文学解釈と鑑賞, 50-8, , 1985, コ00950, 中古文学, 歴史物語, , |
780 | 『栄花物語』に於ける道長の結婚像―穆子の位置―, 川田康幸, 信州豊南女子短期大学紀要, 2, , 1985, シ01003, 中古文学, 歴史物語, , |
781 | 栄花物語における高松上の描かれかた―倫子との比較に触れて, 木村由美子, 国文/お茶の水女子大学, 63, , 1985, コ00920, 中古文学, 歴史物語, , |
782 | 『栄花物語』正編の主題をめぐって (3), 蔵田敏明, 滋賀大国文, 23, , 1985, シ00090, 中古文学, 歴史物語, , |
783 | 『栄花物語』と藤原安子, 甲斐稔, 国学院大学大学院紀要, 16, , 1985, コ00492, 中古文学, 歴史物語, , |
784 | 栄花物語の有国記事について, 山田邦明, 栄花物語研究, , 1, 1985, シ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, , |
785 | 栄花物語前半における妍子を読む, 前田良三, 栄花物語研究, , 1, 1985, シ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, , |
786 | <巻>を考える―巻六「かヾやく藤壺」の場合―, 佐藤宗子, 栄花物語研究, , 1, 1985, シ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, , |
787 | 『栄花物語』に表われた浄土信仰の一側面―道長の下品下生往生について―, 曾根正人, 栄花物語研究, , 1, 1985, シ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, , |
788 | 栄花物語続篇の構成―原資料と成立をめぐって―, 池田尚隆, 栄花物語研究, , 1, 1985, シ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, , |
789 | 栄花物語続篇新考 六, 岩野祐吉, 平安文学研究, 73, , 1985, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
790 | 栄花物語続篇新考 七, 岩野祐吉, 平安文学研究, 74, , 1985, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
791 | 『栄花物語』落穂拾い (続), 松村博司, 平安文学研究, 73, , 1985, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
792 | 『栄花物語』落穂拾い・続, 松村博司, 平安文学研究, 74, , 1985, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
793 | 栄花物語年立目録, , 栄花物語研究, , 1, 1985, シ4:461:1, 中古文学, 歴史物語, , |
794 | 『栄花物語』における女房装束の語彙, 前田富祺, 国語語彙史の研究, 6, , 1985, ミ4:28:6, 中古文学, 歴史物語, , |
795 | 栄花物語の「おもしろし」「ほほゑむ」「ゑむ」の用例検討 (一), 松尾聰, 国語展望, 70, , 1985, コ00800, 中古文学, 歴史物語, , |
796 | 栄花物語の「うつくし」の用例検討 (一), 松尾聰, 国語展望, 71, , 1985, コ00800, 中古文学, 歴史物語, , |
797 | 栄花物語の感動詞, 佐藤定義, 相模国文, 12, , 1985, サ00080, 中古文学, 歴史物語, , |
798 | 『梅沢本栄花物語』(勉誠社版)一報, 東辻保和, 三重大学日本語学文学報, 2, , 1985, ミ00026, 中古文学, 歴史物語, , |
799 | 住吉大社蔵佐野久成著栄花物語標注 索引稿 (一), 西山雅司, 古典と民俗研究ノオト, 16, , 1985, コ01355, 中古文学, 歴史物語, , |
800 | 大鏡『雲林院の菩提講』―「四鏡」の舞台設定から論ず―, 松本治久, 並木の里, 26, , 1985, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, , |