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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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751 | 古本説話集「目録」の性格, 山口康子 福田益和, 説話文学研究, 8, , 1973, セ00270, 中古文学, 説話, , |
752 | 古本説話集「目録」訓読についての一視点―人物をうける「の」・「が」―, 山口康子 福田益和, 文学・語学, 66, , 1973, フ00340, 中古文学, 説話, , |
753 | 古本説話集目録の訓読について―「の」・「が」補読に関する山口康子・福田益和両氏の論に対して―, 山内洋一郎, 文学・語学, 68, , 1973, フ00340, 中古文学, 説話, , |
754 | 『百座法談』比喩譚小考―特に阿弥陀経の説法について―, 安東大隆, 松柏, 特集号, , 1973, シ00690, 中古文学, 説話, , |
755 | 法華百座聞書抄漢字索引(一), 塩浦林也, 新潟大学国文学会誌, 17, , 1973, ニ00070, 中古文学, 説話, , |
756 | 「日本霊異記」における罪悪観, 広川勝美, 人文科学, 2-2, , 1974, シ01060, 中古文学, 説話, , |
757 | 日本霊異記覚書, 神田秀夫, 上代文学, 34, , 1974, シ00610, 中古文学, 説話, , |
758 | 日本霊異記についてのノート―上代説話文学論の内―, 金井清一, 古典と現代, 40, , 1974, コ01350, 中古文学, 説話, , |
759 | 霊異記における観音信仰説話, 駒木敏, 同志社国文学, 9, , 1974, ト00340, 中古文学, 説話, , |
760 | 仏教説話集における神の説話の意義―日本霊異記上巻第一話―, 久保田実, 駒沢国文, 11, , 1974, コ01440, 中古文学, 説話, , |
761 | 雷岡の墓標―『日本霊異記』冒頭説話をめぐって―, 小泉道, 国語国文, 43-6, , 1974, コ00680, 中古文学, 説話, , |
762 | 『日本霊異記』上巻第七縁の「買」は「贖」の省文か―日本古典文学大系の付訓への疑問―, 寺川真知夫, 説話文学研究, 9, , 1974, セ00270, 中古文学, 説話, , |
763 | 説話と事実―霊異記下の卅五縁をめぐって―, 寺川真知夫, 同志社国文学, 9, , 1974, ト00340, 中古文学, 説話, , |
764 | 「日本霊異記」下巻第三十六話の成立過程―道鏡政権の仏教政策と藤原永手―, 原田行造, 金沢大学語学文学研究, 5, , 1974, カ00490, 中古文学, 説話, , |
765 | 霊異記の殺牛祭神系説話―楢磐嶋の話を中心に―, 黒沢幸三, 同志社国文学, 9, , 1974, ト00340, 中古文学, 説話, , |
766 | 焔に向って―霊異記下巻三十八縁考―, 藤森賢一, 岡大国文論稿, 2, , 1974, オ00500, 中古文学, 説話, , |
767 | 景戒の出自とその背景, 丸山顯徳, 論究日本文学, 38, , 1974, ロ00034, 中古文学, 説話, , |
768 | 「日本霊異記」訓釈研究史, 小泉道, 訓点語と訓点資料, 54, , 1974, ク00140, 中古文学, 説話, , |
769 | 「日本霊異記」の訓釈をめぐって, 遠藤嘉基, 王朝, 7, , 1974, オ00010, 中古文学, 説話, , |
770 | 「日本霊異記」訓釈攷(承前), 遠藤嘉基, 訓点語と訓点資料, 55, , 1974, ク00140, 中古文学, 説話, , |
771 | 『懺悔滅罪金光明経伝』について, 馬淵和夫, 国語国文学論集, , , 1974, イ0:56, 中古文学, 説話, , |
772 | 三宝絵上巻の構成, 塚田晃信, 文学論藻, 49, , 1974, フ00390, 中古文学, 説話, , |
773 | 『今昔物語集』編者の目について, 池辺実, 日本文学の研究(重友毅博士頌寿記念論文集), , , 1974, イ0:57, 中古文学, 説話, , |
774 | 『今昔物語集』天竺説話の方法について, 池辺実, 文学研究, 39, , 1974, フ00320, 中古文学, 説話, , |
775 | 今昔物語集天竺部出典の再検討―その二、法苑珠林―, 高橋俊夫, 国学院大学大学院紀要, 5, , 1974, コ00490, 中古文学, 説話, , |
776 | 今昔物語集と冥報記(二)―<以父銭買取亀放河語>について―, 宮田尚, 国文学研究(梅光女学院), , 10, 1974, ニ00420, 中古文学, 説話, , |
777 | 今昔物語集の山蔭中納言説話の形成と影響, 星田公一, 同志社国文学, 9, , 1974, ト00340, 中古文学, 説話, , |
778 | 今昔物語撰者は日本霊異記をどのやうに受容してゐるか, 八木毅, 愛知県立女子大学説林, 23, , 1974, ア00090, 中古文学, 説話, , |
779 | 「仙人」考―「今昔物語集」を中心として―, 安東大隆, 別府大学国語国文学, 16, , 1974, ヘ00070, 中古文学, 説話, , |
780 | 『今昔物語集』法華経功徳談に見る連纂の文字―説話文学における「作家論」―, 西尾光一, 山梨大学学芸学部研究報告, 24, , 1974, ヤ00210, 中古文学, 説話, , |
781 | 源信―「今昔物語集」―, 大曾根章介, 国文学, 19-4, , 1974, コ00940, 中古文学, 説話, , |
782 | 性空上人説話攷―奇瑞・奇特譚を中心に―, 林雅彦, 国語国文論集, 3, , 1974, コ00770, 中古文学, 説話, , |
783 | 藤原保昌―「今昔物語集」―, 三木紀人, 国文学, 19-4, , 1974, コ00940, 中古文学, 説話, , |
784 | 「今昔物語集」にみる罪障意識―本朝仏法部を中心に―, 石橋義秀, 文芸論叢(大谷大学), 2, , 1974, フ00510, 中古文学, 説話, , |
785 | 今昔物語の世界―本朝世俗説話における庶民文芸の萌芽―, 笠目蔦男, 日本文芸研究, 26-4, , 1974, ニ00530, 中古文学, 説話, , |
786 | 「今昔物語」にみる武将の理想像―その「思量」について―, 国島浩正, 四国学院大学論集, 29, , 1974, シ00140, 中古文学, 説話, , |
787 | 『今昔物語』巻三十の世界, 倉岡直子, 米沢国語国文, 1, , 1974, ヨ00070, 中古文学, 説話, , |
788 | 今昔物語集の形容詞の研究(二), 佐藤武義, 宮城教育大学紀要, , 8, 1974, ミ00170, 中古文学, 説話, , |
789 | 今昔物語の倒置法, 大坪併治, 国語学, 99, , 1974, コ00570, 中古文学, 説話, , |
790 | 今昔物語集の陳述副詞「すこしも」について, 佐藤武義, 国語国文(宮城教育大学), 5, , 1974, ミ00180, 中古文学, 説話, , |
791 | 『今昔物語集』の接尾辞「達」, 有賀嘉寿子, 説話, 5, , 1974, セ00260, 中古文学, 説話, , |
792 | 今昔物語集の語法―末尾部の「トヤ」について―, 岡崎正継, 国語, 126, , 1974, コ00060, 中古文学, 説話, , |
793 | 法華百座聞書抄漢字索引(二), 塩浦林也, 新潟大学国文学会誌, 18, , 1974, ニ00070, 中古文学, 説話, , |
794 | 「百座法談聞書抄」における五郡孝子譚の典拠, 末武恭子, 文芸論叢(大谷大学), 2, , 1974, フ00510, 中古文学, 説話, , |
795 | 神祇と法華経―松尾明神を中心に―, 末武恭子, 文学・語学, 74, , 1974, フ00340, 中古文学, 説話, , |
796 | 『江談抄』所載の源経信談について, 野口博久, 説話, 5, , 1974, セ00260, 中古文学, 説話, , |
797 | 増賀―大江匡房「続本朝往生伝」―, 大曾根章介, 国文学, 19-4, , 1974, コ00940, 中古文学, 説話, , |
798 | 「三外往生記」と編者, 志村有弘, 解釈, 20-3, , 1974, カ00030, 中古文学, 説話, , |
799 | 古本説話集第二話の解釈上の一問題(上)―公任をこさりともと思ひたまひつるに―, 山口康子 福田益和, 解釈, 20-3, , 1974, カ00030, 中古文学, 説話, , |
800 | 「とりつぎつるほどほどもなかりつるに」(古本説話集・第九)について, 小島俊夫, 解釈, 20-3, , 1974, カ00030, 中古文学, 説話, , |