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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8001 貫之の和歌における独自性―様々な表現を通して, 村井梨恵, 大谷女子大国文, , 37, 2007, オ00430, 中古文学, 和歌, ,
8002 『五代集歌枕』古筆切集成, 黒田彰子, 『五代集歌枕』(愛知文教大学叢書), , 8, 2006, シ2:482, 中古文学, 和歌, ,
8003 五代集歌枕目録, 黒田彰子, 『五代集歌枕』(愛知文教大学叢書), , 8, 2006, シ2:482, 中古文学, 和歌, ,
8004 『後撰和歌集』の親疎関係―巻一~巻十を対象とした諸本分類を中心として(後), 桝田健一, 国語国文研究, , 132, 2007, コ00730, 中古文学, 和歌, ,
8005 和歌文学における「読み」「詠み」考―「しかぞすむ」の言説分析, 吉野樹紀, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 11-2, 19, 2007, オ00529, 中古文学, 和歌, ,
8006 『和漢朗詠集』に付された「麗」字2―『麗花集』「したくくる」「あきののの」の歌, 松本文子, 国文鶴見, , 41, 2007, コ01100, 中古文学, 和歌, ,
8007 資料紹介 財団法人阪本龍門文庫蔵『散木奇歌集』について, 伊倉史人, 国文鶴見, , 41, 2007, コ01100, 中古文学, 和歌, ,
8008 小島憲之―国風暗黒時代の文学から古今集へ, 山本登朗, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8009 西下経一―古今集研究の始発と行方, 川上新一郎, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8010 松田武夫―「構造論」の創始者, 鈴木宏子, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8011 片桐洋一―古注釈研究の開拓と大成, 深津睦夫, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8012 小沢正夫―古代歌学史の見取り図, 田中登, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8013 島田良二―三十六人集の本文を拓(ひら)く, 藤田洋治, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8014 萩谷朴―『平安朝歌合大成』への道, 浅田徹, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8015 藤岡忠美―和泉式部研究の軌跡, 久保木寿子, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8016 橋本不美男―和歌史研究への情熱と執念, 鈴木徳男, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8017 犬養廉―後拾遺集の前後, 長崎健, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8018 関根慶子―中古私家集論序説, 平野由紀子, 『戦後和歌研究者列伝』, , , 2006, イ2:241, 中古文学, 和歌, ,
8019 『拾遺集』における人麿歌の増補と編纂, 中周子, 樟蔭国文学, , 44, 2007, シ00560, 中古文学, 和歌, ,
8020 屏風歌に見られる贈答歌, 能登好美, 日本文学文化, , 5, 2006, ニ00475, 中古文学, 和歌, ,
8021 後撰和歌集注釈―巻三、春下(14), 吉川栄治, 滋賀大国文, , 45, 2007, シ00090, 中古文学, 和歌, ,
8022 <翻> 財団法人阪本龍門文庫蔵『散木奇歌集』翻刻, 伊倉史人, 鶴見女子大学紀要, , 44, 2007, ツ00080, 中古文学, 和歌, ,
8023 もう一つの「和泉式部日記」―詞書から読む日次歌群, 三田村雅子, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 中古文学, 和歌, ,
8024 「野行幸」考―始原から『六百番歌合』まで, 谷知子, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 中古文学, 和歌, ,
8025 『古今和歌集』秋歌下 落葉歌群 二八五~二八八番歌について―仏典及び漢詩文受容と歌群生成の一側面, 佐田公子, 日本女子大大学院の会会誌, , 26, 2007, ニ00292, 中古文学, 和歌, ,
8026 和歌における<菩薩の誓願>―『発心和歌集』「普賢十願」歌の表現, 一色知枝, 都大論究, , 44, 2007, ト00960, 中古文学, 和歌, ,
8027 歌語「高砂」考, 徳原茂実, 日本語と辞書, , 2, 2007, ニ00251, 中古文学, 和歌, ,
8028 東京大学国文学研究室所蔵『袖中最要抄』について, 吉野朋美, 東京大学国文学論集, , 2, 2007, ト00293, 中古文学, 和歌, ,
8029 <翻> 『和泉式部哥集』(ノートルダム清心女子大学附属図書館所蔵)―解題と翻刻, 小柴良子, 清心語文, , 9, 2007, セ00081, 中古文学, 和歌, ,
8030 <翻> 承空本片仮名書本『小野篁集』対校本, 平林文雄, 文学研究, , 95, 2007, フ00320, 中古文学, 和歌, ,
8031 拾遺和歌集の構造―重複重載歌を通して, 山崎正伸, 人文論叢(二松学舎大), , 78, 2007, ニ00100, 中古文学, 和歌, ,
8032 漢文訓読と和歌表現―<碧空>は、なぜ「あをきそら」でないのか, 長沼英二, 表現研究, , 86, 2007, ヒ00120, 中古文学, 和歌, ,
8033 「こよみにはつゆきふるとかきたる日」をめぐって―紫式部集試論, 安藤重和, 日本文化論叢, , 15, 2007, ニ00523, 中古文学, 和歌, ,
8034 『口伝和歌釈抄』所引の『後拾遺和歌集』, 浜中祐子, 和漢語文研究, , 5, 2007, ワ00032, 中古文学, 和歌, ,
8035 『紫式部集』自撰説を疑う, 徳原茂実, 武庫川国文, , 70, 2007, ム00020, 中古文学, 和歌, ,
8036 「おまします」(『古今集和歌集』巻一)についての二つの疑問―キーワード 踊り字「〓」・接頭語「お」・おましにます, 西崎亨, 武庫川国文, , 69, 2007, ム00020, 中古文学, 和歌, ,
8037 『口伝和歌釈抄』から『綺語抄』へ―初期歌語注釈書の生成, 浜中祐子, 和歌文学研究, , 94, 2007, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
8038 正保版本『歌仙家集』書入本の分類―契沖書入本と富士谷校本と, 野呂香, 和歌文学研究, , 94, 2007, ワ00020, 中古文学, 和歌, ,
8039 古今集の天地創造, 田中喜美春, 名古屋大学国語国文学, , 100, 2007, ナ00150, 中古文学, 和歌, ,
8040 「いそのはまにつるのこゑごゑなくを」に関する一考察―紫式部集試論, 安藤重和, 名古屋大学国語国文学, , 100, 2007, ナ00150, 中古文学, 和歌, ,
8041 大斎院サロン考, 東望歩, 名古屋大学国語国文学, , 100, 2007, ナ00150, 中古文学, 和歌, ,
8042 公任の秀歌撰にみる『万葉集』享受, 阪口和子, 百舌鳥国文, , 18, 2007, モ00011, 中古文学, 和歌, ,
8043 『後拾遺集』四季部と『拾遺集』, 中周子, 百舌鳥国文, , 18, 2007, モ00011, 中古文学, 和歌, ,
8044 後撰集の女性的契機について, 熊谷直春, 文芸と批評, 10-5, 95, 2007, フ00490, 中古文学, 和歌, ,
8045 拾遺和歌集の構造―古今和歌集・後撰和歌集の重出歌を通して(一), 山崎正伸, 二松, , 21, 2007, ニ00098, 中古文学, 和歌, ,
8046 豊前本『三十六人集』の諸相―その流布と正保版本『歌仙家集』書入本の存在, 野呂香, 日本文学文化, , 6, 2007, ニ00475, 中古文学, 和歌, ,
8047 古今伝受という用語について, 高梨素子, 研究と資料, , 57, 2007, ケ00195, 中古文学, 和歌, ,
8048 『後拾遺和歌集』の女房陸奥をめぐって, 高野瀬恵子, 瞿麦, , 22, 2007, ク00046, 中古文学, 和歌, ,
8049 平貞文歌「ありはてぬ」ならびに存疑歌「花の雫に」小考, 金沢朱美, 筑波大学平家部会論集, , 12, 2007, ツ00018, 中古文学, 和歌, ,
8050 拾遺和歌集の構造―古今和歌集・後撰和歌集の重出歌を通して(三), 山崎正伸, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, , 37, 2007, ニ00110, 中古文学, 和歌, ,