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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
8001	<資料メモ>猪苗代兼如書写・書入本『源氏物語紹巴抄』−卜部吉田家旧蔵本と架蔵本と−, 稲賀敬二, 古代中世国文学, 4, , 1984, ｺ01270, 中古文学, 物語, ,
8002	桂宮家蔵本と蜂須賀家旧蔵本対校「序」翻刻(付)幽斎自筆『岷江入楚序』と「扶桑拾葉集」所収自序翻刻, 中田武司, 岷江入楚, , 5, 1984, ｼ4:201:15, 中古文学, 物語, ,
8003	東北大学付属図書館蔵『孟津集』について(二), 家井美千子, 研究と資料, 11, , 1984, ｹ00195, 中古文学, 物語, ,
8004	孟津抄校訂遺事(二), 野村精一 渡瀬茂, 研究と資料, 11, , 1984, ｹ00195, 中古文学, 物語, ,
8005	翻刻『源氏物語古註』(十七)−絵合−(山口県文書館蔵右田毛利家伝来本), 安光裕子, 山口女子大学研究報告, 9, , 1984, ﾔ00120, 中古文学, 物語, ,
8006	翻刻『源氏物語古註』(十八)−松風−(山口県文書館蔵右田毛利家伝来本), 武市真弘, 山口女子大学研究報告, 9, , 1984, ﾔ00120, 中古文学, 物語, ,
8007	翻刻『源氏物語古註』(十九)−薄雲−(山口県文書館蔵右田毛利家伝来本), 熊本守雄, 山口女子大学研究報告, 9, , 1984, ﾔ00120, 中古文学, 物語, ,
8008	近世初期青表紙本の一形態−中川氏蔵「源氏物語」について−, 待井新一, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
8009	『源氏物語之研究』について, 野村精一, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
8010	西洋の『源氏』、日本の『源氏』, E・G・サイデンステッカー 安西徹雄, 新潮, 81-8, , 1984, ｼ01020, 中古文学, 物語, ,
8011	源氏物語の英訳の研究−賢木の巻−, 武田孝 松永巌, 人文学部紀要（和光大）, 18, , 1984, ﾜ00040, 中古文学, 物語, ,
8012	(源氏物語と私)仏訳源氏物語について, 中山真彦, 講座源氏物語の世界, , 9, 1984, ｼ4:274:9, 中古文学, 物語, ,
8013	「源氏物語」の中国語訳と林文月教授, 橋内武道, 明星大研究紀要, 20, , 1984, ﾒ00090, 中古文学, 物語, ,
8014	本学所蔵品「源氏香図式入歌カルタ」について, 広田孝, 京都市立芸術大学美術学部研究紀要, 28, , 1984, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
8015	<講演>『源氏物語』と異なる『浜松』『寝覚』『狭衣』の魅力, 石川徹, 文学・語学, 102, , 1984, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
8016	狭衣物語における源氏宮像の形成とその異本文学論的研究(一)−改変と改作とからみて−, 三谷栄一, 実践国文学, 26, , 1984, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
8017	「狭衣物語」の漢詩句引用二題, 島内景二, 解釈, 30-11, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
8018	Sagoromo monogatari:an Introduction, David Dutcher, 言語文化研究（大阪大学言語文化部）, 10, , 1984, ｹ00258, 中古文学, 物語, ,
8019	『狭衣物語』の方法―<引用>と<アイロニー>あるいは冒頭場面の分析, 三谷邦明, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
8020	狭衣の恋について−源氏宮思慕を中心に−, 鈴木泰恵, 中古文学論攷, , 5, 1984, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
8021	狭衣物語巻一天稚御子天降りの段の前哨場面について−享受者による改変の問題からみて−, 三谷栄一, 国学院雑誌, 85-7, , 1984, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
8022	<講演>飛鳥井物語小考, 三角洋一, 文学・語学, 102, , 1984, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
8023	一品宮物語の情況設定−『狭衣物語』巻三、狭衣と一宮品とが結婚に至るまでの経過を中心に−, 堀口悟, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 24, , 1984, ｲ00092, 中古文学, 物語, ,
8024	狭衣物語四の後半における諸伝本と巻末における跋文の意義について−三系統存在から二系統へ−, 三谷栄一, 実践女子大学紀要：国文学・英文学, 26, , 1984, ｼ00260, 中古文学, 物語, ,
8025	『狭衣物語』の古筆切について, 久下晴康, 学苑, 534, , 1984, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
8026	『狭衣物語』の係り結び−係助詞の分布調査とその型−, 山口雄輔, 国学院高等学校紀要, 19, , 1984, ｺ00468, 中古文学, 物語, ,
8027	『狭衣物語』の係り結び−係助詞の用法とその展開−, 山口雄輔, 文教大学国文, 13, , 1984, ﾌ00423, 中古文学, 物語, ,
8028	『夜の寝覚』研究序説(その五), 布村弘, 富山商船高等専門学校研究集録, 17, , 1984, ﾄ01088, 中古文学, 物語, ,
8029	平安後期物語の新しさはどこにあるか−『寝覚』執筆時に意図された「新しさ」−, 稲賀敬二, 国文学, 29-141, , 1984, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
8030	『夜の寝覚』考, 末冨潤子, 山口女子大国文, 6, , 1984, ﾔ00125, 中古文学, 物語, ,
8031	「夜の寝覚」における父と娘−孝標女作者説に向けて−, 鈴木紀子, 名古屋大学国語国文学, 54, , 1984, ﾅ00150, 中古文学, 物語, ,
8032	「夜の寝覚」における男性観の特色−孝標女作者説に向けて−, 鈴木紀子, 橘女子大学研究年報, 11, , 1984, ﾀ00130, 中古文学, 物語, ,
8033	寝覚物語に及ぼした宇津保物語の影響, 石川徹, 帝京大学文学部紀要, , 16, 1984, ﾃ00012, 中古文学, 物語, ,
8034	『夜の寝覚』における『源氏物語』−発端部分における意味−, 野口元大, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
8035	「長恨歌」と『寝覚物語』, 小松登美, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 中古文学, 物語, ,
8036	三巻本寝覚物語の巻意識, 永井和子, 国語国文論集, 13, , 1984, ｺ00770, 中古文学, 物語, ,
8037	『寝覚』の女君―いわゆる帝闖入事件をめぐって, 野口元大, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
8038	『寝覚』の女君−生霊事件の心理的素地−, 野口元大, 上智大学国文学科紀要, 1, , 1984, ｼ00651, 中古文学, 物語, ,
8039	「寝覚」中間欠巻部の展開(中)−改作本(中村本)を通して−, 布村弘, 富山商船高等専門学校研究集録, 17, , 1984, ﾄ01088, 中古文学, 物語, ,
8040	詣づ〔上る−下る〕出づ−『夜の寝覚』の一節に関する覚書−, 森正人, 芸文東海, 3, , 1984, ｹ00144, 中古文学, 物語, ,
8041	『浜松中納言物語』の虚構の方法とその創造, 石川徹, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
8042	「思はぬ方にとまりする少将」−短編物語の手法−, 野村倫子, 論究日本文学, 47, , 1984, ﾛ00034, 中古文学, 物語, ,
8043	引用構造の自己同一性(上)−『虫めづる姫君』論ふたたび−, 阿部好臣, 語文／日本大学, 60, , 1984, ｺ01400, 中古文学, 物語, ,
8044	「はなだの女御」試論−文芸活動のための物語−, 赤塚雅己, 中古文学, 33, , 1984, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
8045	「はなだの女御」試論−恋愛諸態の物語−, 赤塚雅己, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
8046	物語史への一視角−『(古)とりかへばや』『在明の別』と『今とりかへばや』−, 神田龍身, 文学・語学, 101, , 1984, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
8047	『篁物語』(対校本)と『我身にたどる姫君』(和歌索引・五句索引), 平林文雄, 群馬県立女子大学国文学研究, 4, , 1984, ｸ00145, 中古文学, 物語, ,
8048	『源氏物語』と散逸物語−「左も右も袖ぬらす」物語を中心に−, 樋口芳麻呂, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
8049	『橋姫物語』の位相, 三角洋一, 日本文学／日本文学協会, 33-4, , 1984, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
8050	研究余滴「対月憶元九」の理解−伊勢物語十一段と源氏物語−, 上野理, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,