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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | 枕草子の「いと寒きに」, 内田暁郎, 解釈, 2-10, , 1956, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
802 | 小少将と「世」―紫式部日記私注より―, 関根慶子, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
803 | いみじかるべきものとなりたれば, 所弘, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
804 | 「なり」の存在の用法―更級日記本文解釈をめぐって―, 船渡川隆夫, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
805 | 枕草子解釈小見, 田中洋二, 解釈, 3-5, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
806 | 更級日記にあらわれた上総・下総, 武田宗久, 解釈, 3-6, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
807 | 和泉式部物語中の歌数首, 原田芳起, 解釈, 3-7, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
808 | 和泉式部日記の一部―海老塚氏の質問に対して―, 室田浩然, 解釈, 3-7, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
809 | 和泉式部日記の質問に答ふ, 白子福右衛門, 解釈, 3-7, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
810 | 枕冊子「申しうけたまはらむ」, 田中重太郎, 解釈, 3-8, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
811 | 土佐日記私註―その名などぞや.今思ひ出でむ―, 渥美功, 解釈, 3-8, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
812 | 「やをらすべり入り給ひぬ」と「のたまひちぎりて」について―和泉式部日記の一節―, 室田浩然, 解釈, 3-8, , 1957, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
813 | 蜻蛉日記上巻の「門出」考, 小笠原昭一, 解釈, 4-2, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
814 | 更級日記疑義(一), 宮田和一郎, 解釈, 4-3, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
815 | 更級日記疑義(二), 宮田和一郎, 解釈, 4-4, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
816 | 「見えず」考, 田中洋二, 解釈, 4-4, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
817 | 「供の人などのにこそはと思ふ」―更級日記中の一句について―, 宮田和一郎, 解釈, 4-5, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
818 | 更級日記疑義(三), 宮田和一郎, 解釈, 4-6, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
819 | 「供の人などのにこそはと思ふ」について, 真鍋次郎, 解釈, 4-7, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
820 | 更級日記疑義(四), 宮田和一郎, 解釈, 4-8, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
821 | 枕草子における「に」止めの語法, 白子福右衛門, 解釈, 4-8, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
822 | 更級日記疑義(五), 宮田和一郎, 解釈, 4-11・12, , 1958, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
823 | 更級日記私解(一), 北山谿太, 解釈, 5-2, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
824 | 蜻蛉日記疑義(一), 渡辺仁作, 解釈, 5-2, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
825 | 「入江にわたりしはしなり」の解釈異見, 船渡川隆夫, 解釈, 5-2, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
826 | 更級日記疑義(六), 宮田和一郎, 解釈, 5-4, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
827 | 更級日記私解(二), 北山谿太, 解釈, 5-4, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
828 | 紫式部日記の本文批評一つ, 曾田文雄, 解釈, 5-4, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
829 | こしのびの森, 豊崎卓, 解釈, 5-6, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
830 | 古典の解釈と鑑賞―枕草子「鳥は」(三巻本,三十九段)―, 大坂茂雄, 解釈, 5-7, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
831 | 蜻蛉日記疑義(二), 渡辺仁作, 解釈, 5-7, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
832 | 枕草子解釈の疑義一つ, 北山谿太, 解釈, 5-10, , 1959, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
833 | 枕草子「葛城の神もしばし」の解釈について, 松村緑, 解釈, 6-1, , 1960, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
834 | 枕草子の解釈―三巻本二十一段の一節―, 大坂茂雄, 解釈, 6-1, , 1960, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
835 | かげろふ日記に見える動詞「をり」について―橘純一先生とわたくしと―, 田中重太郎, 解釈, 6-2, , 1960, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
836 | 蜻蛉日記疑義(三), 渡辺仁作, 解釈, 6-4, , 1960, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
837 | 和泉式部日記解釈上の一私見, 辻田昌三, 解釈, 6-4, , 1960, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
838 | 土佐日記講読余録(一), 萩谷朴, 解釈, 6-10, , 1960, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
839 | 土佐日記講読余録(二), 萩谷朴, 解釈, 6-11, , 1960, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
840 | 土佐日記講読余録(三), 萩谷朴, 解釈, 6-12, , 1960, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
841 | 蜻蛉日記疑義(四), 渡辺仁作, 解釈, 7-1, , 1961, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
842 | 土佐日記講読余録(四), 萩谷朴, 解釈, 7-2, , 1961, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
843 | 亡児追悲の意味―土佐日記の物語的構成の一面―, 大森郁之助, 解釈, 7-2, , 1961, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
844 | 土佐日記講読余録(五), 萩谷朴, 解釈, 7-3, , 1961, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
845 | 土佐日記講読余録(六), 萩谷朴, 解釈, 7-5, , 1961, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
846 | 土佐日記講読余録(七)最終回, 萩谷朴, 解釈, 7-8, , 1961, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
847 | 春はあけぼの, 林大, 解釈, 8-7, , 1962, カ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
848 | 紫式部と清少納言―紫式部日記の一節に関する覚書―, 森本元子, お茶の水女子大学文教育学部附属高等学校教育研究会紀要, 5, , 1958, オ00580, 中古文学, 日記・随筆, , |
849 | 孝標女―「あきらめ」への心理過程―, 池田正俊, 帯広大谷短期大学紀要, 1, , 1961, オ00630, 中古文学, 日記・随筆, , |
850 | 蜻蛉日記作者の心境の変化―疑問・反語の助詞を通して―, 栗原千鶴子, 学芸/和歌山大学, 6, , 1959, カ00176, 中古文学, 日記・随筆, , |