検索結果一覧
検索結果:1911件中
801
-850
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
801 | 「けしうはさふらはぬとしなりな」考―間投助詞「な」をめぐって―, 小久保崇明, 解釈, 31-5, , 1985, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
802 | 大鏡八巻増補本『帝紀』における記事増補, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 20, , 1985, ム00080, 中古文学, 歴史物語, , |
803 | 『大鏡』における安子考―女の政治性について―, 倉沢千秋, 大和物語・大鏡探求, , , 1985, シ4:929, 中古文学, 歴史物語, , |
804 | 『大鏡』にみる作者の花山院観, 平出克彦, 大和物語・大鏡探求, , , 1985, シ4:929, 中古文学, 歴史物語, , |
805 | 『大鏡』巻五・六「藤氏物語」「昔物語」の作者をめぐって, 森下純昭, 国語国文学/岐阜大学, 17, , 1985, キ00150, 中古文学, 歴史物語, , |
806 | 藤原公任三船の誉れ譚をめぐって―伝承の成立と流布の背景―, 妹尾好信, 国語国文, 54-10, , 1985, コ00680, 中古文学, 歴史物語, , |
807 | 道隆伝における物語性について, 樋口紀子, 大和物語・大鏡探求, , , 1985, シ4:929, 中古文学, 歴史物語, , |
808 | 『大鏡』における伊周・隆家, 下谷雅美, 大和物語・大鏡探求, , , 1985, シ4:929, 中古文学, 歴史物語, , |
809 | 新刊自己紹介大鏡の語法, 小久保崇明, 日本語学, 4-12, , 1985, ニ00228, 中古文学, 歴史物語, , |
810 | 東洋文庫蔵の「大鏡」残欠本について―付・翻刻―, 酒井憲二, 東洋文庫書報, 16, , 1985, ト00685, 中古文学, 歴史物語, , |
811 | 歴史物語の筆づかい二題, 大木正義, 解釈, 31-7, , 1985, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
812 | 「今鏡」の説話と作品構成, 河北騰, 平安文学研究, 73, , 1985, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
813 | 歴史物語の政治的記事―今鏡の場合を中心にして―, 河北騰, 独協大学教養諸学研究, 20, , 1985, ト00990, 中古文学, 歴史物語, , |
814 | 「今鏡」に見える源氏物語の影響, 河北騰, 中古文学, 35, , 1985, チ00140, 中古文学, 歴史物語, , |
815 | 『今鏡』の隠された水脈―『金葉集』・俊頼評価をめぐって, 佐藤辰雄, 日本文学/日本文学協会, 34-6, , 1985, ニ00390, 中古文学, 歴史物語, , |
816 | 「今鏡」の語彙と語法, 河北騰, 文学・語学, 105, , 1985, フ00340, 中古文学, 歴史物語, , |
817 | 栄花物語の方法−その<編年体>を中心として, 池田尚隆, 国語と国文学, 63-3, , 1986, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
818 | 政治的意志の否定について−『栄花物語』の考察(九), 渡瀬茂, 研究と資料, 15, , 1986, ケ00195, 中古文学, 歴史物語, , |
819 | 円融院御集と資子内親王−栄花物語との関連において, 安藤太郎, 紀要(東京成徳短大), 19, , 1986, ト00280, 中古文学, 歴史物語, , |
820 | 栄花物語続編新考 八上, 岩野祐吉, 平安文学研究, 75, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
821 | 栄花物語続編新考 八下, 岩野祐吉, 平安文学研究, 76, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
822 | 『栄花物語』落穂拾い・続, 松村博司, 平安文学研究, 75, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
823 | 『栄花物語』落穂拾い・続, 松村博司, 平安文学研究, 76, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
824 | 栄花物語と『日本国語大辞典』小見, 東辻保和, 三重大学日本語学文学報, 4, , 1986, ミ00026, 中古文学, 歴史物語, , |
825 | 語構成と語の計量−栄花物語形容詞語彙を例として, 田島毓堂, 名古屋大学国語国文学, 59, , 1986, ナ00150, 中古文学, 歴史物語, , |
826 | 栄花物語の「うつくし」の用例検討 (二), 松尾聰, 国語展望, 72, , 1986, コ00800, 中古文学, 歴史物語, , |
827 | 栄花物語の「みじかし」「ささめく」の用例検討 (承前終結)・中古における「びびし」の語意 (一), 松尾聰, 国語展望, 73, , 1986, コ00800, 中古文学, 歴史物語, , |
828 | 栄花物語の文法的考察 (七)−「−に」形式について, 佐藤定義, 相模女子大学紀要, 49, , 1986, サ00090, 中古文学, 歴史物語, , |
829 | 大鏡−物語の鬼子としての, 益田勝実, 国文学, 31-13, , 1986, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
830 | 『大鏡』の思想, 相良亨, 日本思想史叙説, , 3, 1986, エ2:15:3, 中古文学, 歴史物語, , |
831 | 大鏡説話の性格, 加納重文, 女子大国文, 99, , 1986, シ00780, 中古文学, 歴史物語, , |
832 | 大鏡の方法−逸話の実体, 加藤静子, 相模国文, 13, , 1986, サ00080, 中古文学, 歴史物語, , |
833 | 大鏡の語り−菩提講の意味するもの, 小峯和明, 国文学研究資料館紀要, 12, , 1986, コ00970, 中古文学, 歴史物語, , |
834 | 大鏡「藤氏物語」「昔物語」追考, 森下純昭, 国語国文学研究, 21, , 1986, コ00700, 中古文学, 歴史物語, , |
835 | 『大鏡』道長伝と『晋書』謝玄伝, 仁平道明, 解釈, 32-4, , 1986, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
836 | 『大鏡』「太政大臣道長 (上)」後半部の性格, 福田景道, 論叢(秋田短期大学), 37, , 1986, ロ00042, 中古文学, 歴史物語, , |
837 | 『大鏡』における「見まゐらす」考, 宮腰賢, 紀要(東京学芸大), 37, , 1986, ト00120, 中古文学, 歴史物語, , |
838 | 間投助詞「な」から見た大鏡の文章−小久保崇明氏の論によせて, 大木正義, 解釈, 32-4, , 1986, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
839 | 大鏡における係結びの乱れ鶏肋, 小久保崇明, 解釈, 32-6, , 1986, カ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
840 | 原型本『大鏡』復原試案, 松村博司, 名古屋大学国語国文学, 59, , 1986, ナ00150, 中古文学, 歴史物語, , |
841 | 三条本大鏡本文の性格, 根本敬三, 源氏物語とその前後, , , 1986, シ4:479, 中古文学, 歴史物語, , |
842 | <複>東洋文庫蔵『大鏡』残欠本の写真及び翻刻正誤−付、披雲閣本との対校結果, 酒井憲二, 東洋文庫書報, 17, , 1986, ト00685, 中古文学, 歴史物語, , |
843 | 「今鏡」の考察, 松園宣郎, 東洋大学短期大学紀要, 17, , 1986, ト00630, 中古文学, 歴史物語, , |
844 | 今鏡の「御」, 榊原邦彦, 国語国文学論集 松村博司先生喜寿記念, , , 1986, イ0:312, 中古文学, 歴史物語, , |
845 | 河北騰著『歴史物語論考』, 増淵勝一, 平安文学研究, 76, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
846 | 小久保崇明「大鏡の語法」, 此島正年, 平安文学研究, 75, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
847 | 歴史物語の方法−表現史のなかの『栄花物語』『大鏡』, 関根賢司, 日本文学講座, 4, , 1987, イ0:325:4, 中古文学, 歴史物語, , |
848 | 鏡ものの文法と語法, 河北騰, 日本語学, 6-11, , 1987, ニ00228, 中古文学, 歴史物語, , |
849 | 栄花物語の叙述の機構, 福長進, 愛知県立女子大学説林, 35, , 1987, ア00090, 中古文学, 歴史物語, , |
850 | 栄花物語の歴史叙述−明暗対比的な構成について, 福長進, 愛知県立大学文学部論集, 35, , 1987, ア00100, 中古文学, 歴史物語, , |