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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8651 | 光源氏と聖徳太子, 松本三枝子, へいあんぶんがく, 1, , 1967, ヘ00015, 中古文学, 物語, , |
8652 | 光源氏の性格―魅惑の王子―, 武者小路辰子, むらさき, 6, , 1967, ム00120, 中古文学, 物語, , |
8653 | 野分だちて, 佐治圭三, 会誌, 41年度, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
8654 | 「なほき木に」の御歌考, 乙部譲爾, 解釈, 13-2, , 1967, カ00030, 中古文学, 物語, , |
8655 | 藤壺物語の主題と構成―源氏物語第一部前半の世界構成・恋と栄華―, 森一郎, 甲南女子大学研究紀要, 3, , 1967, コ00190, 中古文学, 物語, , |
8656 | 藤壺宮出家とその意味, 広川勝美, 同志社国文学, 2, , 1967, ト00340, 中古文学, 物語, , |
8657 | 雨夜の品定めにおける理想の女性像, 森田敏郎, 国語研究(山形大), 18, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
8658 | 空蝉物語主題の源泉, 井川健司, 平安朝文学研究, 2-4, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
8659 | 空蝉と浮舟―源氏物語の宿世の考察(一)―, 阿部真人, 中世文芸, 37, , 1967, チ00190, 中古文学, 物語, , |
8660 | 「おのがいとめでたしと見奉るをば」の「をば」について追考―岩瀬法雲さんへの反論―, 門前真一, 文学・語学, 43, , 1967, フ00340, 中古文学, 物語, , |
8661 | 「おのがいとめでたしと見奉るをば」の論続貂, 此島正年, 文学・語学, 45, , 1967, フ00340, 中古文学, 物語, , |
8662 | 源氏物語の諸問題―「夕顔」の巻の怪異描写―, 岡田藤吉, 紀要(東京学芸大), 18, , 1967, ト00120, 中古文学, 物語, , |
8663 | 夕顔巻物の怪私見, 白方勝, 源氏こぼれ草, 3, , 1967, ケ00270, 中古文学, 物語, , |
8664 | 夕顔の死, 角田文衛, 文学, 35-3, , 1967, フ00290, 中古文学, 物語, , |
8665 | 夕顔の宿, 角田文衛, 古代文化, 18-5, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
8666 | 夕顔の巻のもののけをめぐる諸問題―「をば」の感動表現説批判―, 門前真一, 国文学, 12-9, , 1967, コ00940, 中古文学, 物語, , |
8667 | 紫の上物語の展開(一)―源氏物語の構想―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要:人文科学, 16, , 1967, ト00760, 中古文学, 物語, , |
8668 | 源氏物語の女性―紫の上について―, 鈴木知太郎, 国文学攷, 42, , 1967, コ00990, 中古文学, 物語, , |
8669 | 六条御息所の信仰的背景, 川崎昇, 国学院雑誌, 68-9, , 1967, コ00470, 中古文学, 物語, , |
8670 | 末摘花の巻の一つの鑑賞, 松尾聡, むらさき, 6, , 1967, ム00120, 中古文学, 物語, , |
8671 | 源氏物語「紅葉の賀」の巻における異質的なものについて, 池田勉, 国文学攷, 42, , 1967, コ00990, 中古文学, 物語, , |
8672 | 花宴攷, 倉林正次, 国学院雑誌, 68-3, , 1967, コ00470, 中古文学, 物語, , |
8673 | 尚侍攷―朧月夜と玉鬘をめぐって, 後藤祥子, 日本女子大学国語国文学論究, 1, , 1967, イ0:658:1, 中古文学, 物語, , |
8674 | 源氏物語における「月光」の設定(一)―朧月夜尚侍を焦点に―, 林田孝和, 国学院雑誌, 68-7, , 1967, コ00470, 中古文学, 物語, , |
8675 | 源氏物語における「月光」の設定(二)―朧月夜尚侍を焦点に―, 林田孝和, 国学院雑誌, 68-8, , 1967, コ00470, 中古文学, 物語, , |
8676 | 源氏物語講義(賢木)―「光源氏と輝く日の宮」の落日―, 池田利夫, むらさき, 6, , 1967, ム00120, 中古文学, 物語, , |
8677 | 源氏須磨流謫と和歌―「須磨」論のためのノート―, 小町谷照彦, へいあんぶんがく, 1, , 1967, ヘ00015, 中古文学, 物語, , |
8678 | 光源氏の須磨退居について―須磨の巻の叙法の抒情性と問題点―, 武原弘, 国文学研究(梅光女学院), 3, , 1967, ニ00420, 中古文学, 物語, , |
8679 | 朝顔の姫君, 宮城文雄, 明日香, 32-7, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
8680 | 「朝顔」巻の構造と方法, 鈴木日出男, へいあんぶんがく, 1, , 1967, ヘ00015, 中古文学, 物語, , |
8681 | 六条院物語の成立をめぐつて―源氏物語の方法についての試論―, 大朝雄二, 文芸研究/日本文芸研究会, 57, , 1967, フ00450, 中古文学, 物語, , |
8682 | 王朝世界を超えるもの―玉鬘巻を中心とする試論―, 藤田加代, 高知女子大国文, 3, , 1967, コ00120, 中古文学, 物語, , |
8683 | 光源氏の変貌―「野分」の巻を支点とした源氏物語試論―, 河内山清彦, 青山学院女子短期大学紀要, 21, , 1967, ア00180, 中古文学, 物語, , |
8684 | 「野分」の後―源氏物語第二部への胎動―, 伊藤博, 文学, 35-8, , 1967, フ00290, 中古文学, 物語, , |
8685 | 夕霧の役割と人物像―第一部を中心に―, 日向一雅, 研究と報告, 3, , 1967, ケ00210, 中古文学, 物語, , |
8686 | 源氏断想(その二)―「若菜」の魅力について―, 森田蘭, 源氏こぼれ草, 3, , 1967, ケ00270, 中古文学, 物語, , |
8687 | 若菜巻に関する覚え書―朧月夜尚侍の叙述に触れて―, 松田成穂, 平安文学研究, 39, , 1967, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
8688 | 若菜以後の三つの場合, 石田穣二, 学苑, 325, , 1967, カ00160, 中古文学, 物語, , |
8689 | 柏木の造型をめぐつて, 伊藤博, 国語と国文学, 44-10, , 1967, コ00820, 中古文学, 物語, , |
8690 | 御法の巻における紫の上の死相美について―亡き姉を偲びて―, 高橋良弘, 源氏こぼれ草, 3, , 1967, ケ00270, 中古文学, 物語, , |
8691 | 宇治十帖女性論, 多田惇子, 学習院大学国語国文学会誌, 10, , 1967, カ00220, 中古文学, 物語, , |
8692 | 「源氏物語の自然描写」―宇治十帖を中心に―, 安房直子, 国文目白, 6, , 1967, コ01110, 中古文学, 物語, , |
8693 | 愛と求道―宇治十帖の世界―, 菊田茂男, 国文学, 12-15, , 1967, コ00940, 中古文学, 物語, , |
8694 | 宇治十帖に見られる近代的性格の一面―愛の宿命的悲哀・苦悩即人間の真実―, 鷲見春美, 昭和学院短大紀要, 3, , 1967, シ00740, 中古文学, 物語, , |
8695 | 薫大将考―心の傾斜をめぐつて―, 西木忠一, 国文学/関西大学, 41, , 1967, コ00930, 中古文学, 物語, , |
8696 | 頽廃の世界―薫をめぐつて―, 宮城文雄, 明日香, 32-2, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
8697 | 源氏物語宇治十帖の世界―薫の人間像を中心として―, 西川良一, 滋賀大学教育学部紀要, 17, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
8698 | 宇治の姫君―大君をめぐつて―, 宮城文雄, 明日香, 32-3, , 1967, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
8699 | 宇治大君の造型の核心―結婚拒否と死をめぐつて―, 深沢三千男, 平安文学研究, 38, , 1967, ヘ00020, 中古文学, 物語, , |
8700 | 「闌け」の美―宇治十帖における大君―, 間野知子, 国文学解釈と鑑賞, 32-6, , 1967, コ00950, 中古文学, 物語, , |