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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
851 比較訓読について その二, 春日和男, 帝京大学文学部紀要, , 18, 1986, テ00012, 中古文学, 国語, ,
852 古辞書類に見る国府所在郡について, 木下良, 国立歴史民俗博物館研究報告, 10, , 1986, コ01225, 中古文学, 国語, ,
853 世尊寺本字鏡の漢字音について, 沖森卓也, 国語学論集 築島裕博士還暦記念, , , 1986, ミ0:162, 中古文学, 国語, ,
854 『和名類聚抄』の正・俗・通, 大友信一 江口泰生, 国語論究, , 1, 1986, ミ9:15:1, 中古文学, 国語, ,
855 『和名類聚抄』の「俗云」の性格−「A俗云B」の場合について, 新野直哉, 文芸研究/日本文芸研究会, 112, , 1986, フ00450, 中古文学, 国語, ,
856 「和名類聚抄の和訓について」続貂−和訓に冠する「和名」の有無について, 宮沢俊雅, 国語学論集 築島裕博士還暦記念, , , 1986, ミ0:162, 中古文学, 国語, ,
857 倭名類聚鈔にみる平安時代の食品 その二 海藻類, 新田ゆき, 神戸海星女子学院大・短大研究紀要, 25, , 1986, コ00250, 中古文学, 国語, ,
858 「類聚名義抄」小考−四本比較から見た, 草川昇, 鈴鹿工業高等専門学校紀要, 19-1, , 1986, ス00040, 中古文学, 国語, ,
859 図書寮本類聚名義抄と倭名類聚抄, 宮沢俊雅, 国語研究論集 松村明教授古稀記念, , , 1986, ミ0:164, 中古文学, 国語, ,
860 増補本類聚名義抄の語形意識について−和訓の傍書を手がかりとして, 武市真弘, 山口女子大学研究報告, 11, , 1986, ヤ00120, 中古文学, 国語, ,
861 改編本類聚名義抄における新撰字鏡を出典とする和訓の増補について−熟字訓を対象として, 山本秀人, 国語学, 144, , 1986, コ00570, 中古文学, 国語, ,
862 『色葉字類抄』続考略 第一, 佐藤喜代治, 国語論究, , 1, 1986, ミ9:15:1, 中古文学, 国語, ,
863 『三巻本色葉字類抄』人事・辞字両部所収漢字の性格について (上), 峰岸明, 横浜国立大学人文紀要:第二類;語学・文学, 33, , 1986, ヨ00030, 中古文学, 国語, ,
864 前田家本色葉字類抄音注攷(2)−反切音注の考察(上), 二戸麻砂彦, 紀要(山梨県女子短大), 19, , 1986, ヤ00190, 中古文学, 国語, ,
865 二巻本『世俗字類抄』仮名索引−六, 三宅ちぐさ, 東海学園国語国文, 29, , 1986, ト00040, 中古文学, 国語, ,
866 二巻本『世俗字類抄』の同義異表記語, 三宅ちぐさ, 東海学園国語国文, 30, , 1986, ト00040, 中古文学, 国語, ,
867 醍醐寺宝蔵の古訓点本について, 築島裕, 醍醐寺文化財研究所研究紀要, 8, , 1986, タ00024, 中古文学, 国語, ,
868 醍醐寺不見書二種, 馬淵和夫, 醍醐寺文化財研究所研究紀要, 8, , 1986, タ00024, 中古文学, 国語, ,
869 大般若経の古点本について, 築島裕, 国語研究論集 松村明教授古稀記念, , , 1986, ミ0:164, 中古文学, 国語, ,
870 不動儀軌の古訓点について, 月本雅幸, 国語学論集 築島裕博士還暦記念, , , 1986, ミ0:162, 中古文学, 国語, ,
871 喜多院点の展開, 築島裕, 万葉集研究, 14, , 1986, マ00145, 中古文学, 国語, ,
872 『東大寺諷誦文稿』の付訓方法について, 柴田雅生, 国語学研究, 26, , 1986, コ00580, 中古文学, 国語, ,
873 東大寺図書館蔵法華経二十八品略釈巻下の訓点について, 月本雅幸, 国語研究論集 松村明教授古稀記念, , , 1986, ミ0:164, 中古文学, 国語, ,
874 <複>恵果和上之碑文, , 古訓点資料集, , 2, 1986, イ9:83:16, 中古文学, 国語, ,
875 <複>胎蔵略次第 天永二年本, , 古訓点資料集, , 2, 1986, イ9:83:16, 中古文学, 国語, ,
876 <複>胎蔵略次第 大治元年本, , 古訓点資料集, , 2, 1986, イ9:83:16, 中古文学, 国語, ,
877 <複>秘蔵宝鑰, , 古訓点資料集, , 2, 1986, イ9:83:16, 中古文学, 国語, ,
878 神田本白氏文集の訓点について, 宇都宮睦男, 解釈, 32-4, , 1986, カ00030, 中古文学, 国語, ,
879 神田本白氏文集巻第三天永四年点 (三), 宇都宮睦男, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, 33, , 1986, ス00050, 中古文学, 国語, ,
880 <翻・複>東大寺図書館蔵極楽遊意長承四年点, 松本光隆, 鎌倉時代語研究, 9, , 1986, カ00526, 中古文学, 国語, ,
881 青島徹著『平安文学語法論』, 伊牟田経久, 平安文学研究, 76, , 1986, ヘ00020, 中古文学, 国語, ,
882 渡辺実著『平安朝文章史』を読む, 森野宗明, 国語学, 144, , 1986, コ00570, 中古文学, 国語, ,
883 山口仲美著『平安文学の文体の研究』, 河添房江, 物語研究, , 1, 1986, シ4:476, 中古文学, 国語, ,
884 中世人の「心ばへ」, 山田みどり, 武蔵野女子大学紀要, 22, , 1987, ム00080, 中古文学, 国語, ,
885 きしかた考−仮名文伝本の文献学的処理の方法, こまつひでお, 国語国文, 56-6, , 1987, コ00680, 中古文学, 国語, ,
886 あそび・あそぶ考, 中川正美, 国語語彙史の研究, 8, , 1987, ミ4:28:8, 中古文学, 国語, ,
887 中古語「いろ」について, 高橋広美, 愛文, 23, , 1987, ア00154, 中古文学, 国語, ,
888 呼称「日本」と呼称「和国」−相対呼称と絶対呼称, 神尾暢子, 学大国文, 30, , 1987, カ00260, 中古文学, 国語, ,
889 「ほほゑむ」小考, 曾田文雄, 文教国文学, 20, , 1987, フ00416, 中古文学, 国語, ,
890 平安朝仮名文学の感温規定語−「あたたか」をめぐって, 西田隆政, 文学史研究/大阪市立大学, 28, , 1987, フ00350, 中古文学, 国語, ,
891 「いまめく」「いまめかし」等の語義について, 上野辰義, 神戸女子大学紀要, 20-1, , 1987, コ00330, 中古文学, 国語, ,
892 中古語「うつくし」の語意に関する卑見御批判について(つづき), 松尾聰, 国語展望, 76, , 1987, コ00800, 中古文学, 国語, ,
893 中古語「うつくし」の語意に関する卑見御批判のもう一つについて, 松尾聰, 国語展望, 77, , 1987, コ00800, 中古文学, 国語, ,
894 「けしからず」と「けしうあらず」, 三宅清, 国学院大学大学院紀要, 18, , 1987, コ00492, 中古文学, 国語, ,
895 象徴詞の品詞−副詞の再建, 長谷川哲夫, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 23, , 1987, ト00623, 中古文学, 国語, ,
896 古代語における意味上の並立関係−古典読解の一つのギャジットとして, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 36, , 1987, ワ00080, 中古文学, 国語, ,
897 中古文学と接続語−「かくて」「さて」を中心に, 糸井通浩, 日本語学, 6-9, , 1987, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
898 中古語「を」における格・接続両機能の互換性について, 重見一行, 比治山女子短大紀要, 21, , 1987, ヒ00070, 中古文学, 国語, ,
899 中古助詞「は」の機能, 重見一行, 国語国文, 56-4, , 1987, コ00680, 中古文学, 国語, ,
900 係助詞「なむ」の伝達性−『源氏物語』の用例から, 森野崇, 国文学研究, 92, , 1987, コ00960, 中古文学, 国語, ,